もっと自己紹介
履歴書を開いてくれてありがとう...。
時間がある時にでも読んでほしい。
・所属
鹿屋基地・第227海軍航空隊 飛行隊長
・227空付属教育飛行隊 隊長
第227海軍航空隊は鹿屋基地に駐留している飛行隊...私はそこの飛行隊長だ。また、教育飛行隊は新人妖精パイロットに対する飛び方の指導などを行っている。模擬空戦や対空射撃訓練も要請があればやる。
・乗機など
現在は主に艦上戦闘機に乗っている。個人的には零戦二一型が好きだな...。ここ最近はどうしても五二型に乗ることが多いが。他にも瑞雲や流星に乗ることもあるが、基本的にはどの航空機でも飛ばすことが出来る。何故かはあとで説明する。
・経歴
私の海軍生活が始まったのは海軍航空大学校に入ったときだな。私は妖精飛行科だったがそこでとある人間飛行科の先輩飛行士に出会った。そして私が二年生になったときにはよく食堂で会い共に昼食を取るぐらい彼とは仲が良かった。だがある日、彼の乗機が事故を起こしてしまい飛べなくなった。その後彼は基地航空管制科に転出してしまった。
...私は彼に憧れていた。この口調の硬さは彼の特徴、私の口調が硬いのはそのせいだ。
その後海軍航空大学校を卒業した私は新型航空機の試験飛行士、所謂テストパイロットとして赴任した。その赴任先こそが旧鹿屋航空試験場...現鹿屋海軍飛行場だった。
その当時は様々な機を操縦したな...。今でも機種を問わず乗ることができるのはその名残だ。
赴任から数年後、試験場は航空基地にして試験隊は移転、ということになった。しかしやってきた提督...今の提督が私を鹿屋基地に引き止めた。そして経験を買われて飛行隊長になり現在に至る、というわけだ。
・現在
今の所属などは上記のとおりだ。出撃したり後輩と模擬空戦をしたり...時にはスクランブル待機をすることもある。基本一日中忙しいからだいぶ返信は遅くなる...それだけ留意してほしい。
・仲間たち
詳しくはモーメントにあるが、名前と肩書だけ記しておこう。
見さん(観測・偵察員)
お空(新人パイロット)
雷子(特殊水雷戦隊 隊長)
...以上だ。
・旦那さん
...驚かれるかもしれないが私は結婚している。彼のことも、よろしく頼む。
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・最後に
まずはここまで読んでくれたことを感謝する。長い文を書くのは慣れていなくてな...。くどかったら申し訳ない。
それでは、よろしく頼む。