もっと自己紹介
くろーど(@)です。あんスタとか色んな話をします。
＊とにかく瀬名泉に惹かれている瀬名さん推し。もちろんどの子の話もするし、みんな好きです。
でもだいたい瀬名さん！瀬名さん！って言ってます。
＊ランウェイの独白シーン、スターマイン、ホラハロのエピローグが特に好き。
＊ズ!!からは燐音くんのことも大好きになっちゃったので、燐音くんのことも激推しさせていただいています。
＊私がどんな瀬名さん推しなのかについて(書きたかっただけです)
なんとなくインストールしたところ、
「嘘でも何でもいいから笑って、それに値札をつけて売り払うのがアイドルでしょ？アイドルになったんでしょ、ゆうくん。証明して見せて、嘘でも無理にでも幸せそうに笑ってみせてよ。そしたら俺が、考え得るかぎり最高の値段で買い取ってあげるから」
の決して正攻法ではない愛情に惹かれ、
「危ういし、歪んでるけど……。誰もが真っ直ぐに生きられるわけじゃない、ひねくれものにも呼吸する権利ぐらいあるよねぇ」
のテキストを読んだ頃には彼を推すことを決めていました。
自分を追い込んで努力する人だからこそ、培ったものを台無しにすることができず、どんどん逃げ場をなくしていく彼の不器用さもまた好きです。
ランウェイの「人生は短いし、ここで折れたら『これまで努力してきた俺』が報われない」の部分は心がぎゅっとなりました。
私が瀬名さんを推す核はここにある気がします。
ちなみに１番好きなストーリーはダントツでホラーナイトハロウィンです。雁字搦めになった瀬名さんが、自分を許して大事にする道に進むきっかけになったこのお話には、いくら感謝してもしきれません。
あのエピローグで交わした会話があったからこそ、瀬名さんは夢を追うために海外に飛び立てたのだと思います。彼にかける救いの言葉が「頑張ったね」なところが最高です。あんさんぶるスターズやっててよかった。
レクイエムのテニス部の送別会のシーンも大好きです。お別れを怖れて、愛着を持つことを拒んできた瀬名さんに、さびしくて泣いてしまうほどの居場所ができて本当によかったなと思います。胡蝶の夢のエピローグ②のことを思うと……ほんとにね……嬉しいなと思う……。
！！でも変わらず傍若無人でいてくれて嬉しいです。世界にキレている瀬名さんが好き。
ログインした時の「遅い！」ってボイスがお気に入りです。思わずビクっとしちゃうようなガチトーンがいいですね。あれほんと怖いんですが……何……？
かけ算ではなく足し算として、月永さんとゆうくんの組み合わせが好きです。お互いユニットメンバーや特に瀬名さんには見せないであろう面が出ているところがいいな～と思います。
たぶんこれから先もず～っと瀬名さん推しなんだろうな……という確信はありますが、基本的にはライトに推しています！イベントは元気に走ります。
＊最近は天城燐音さんのことが気になっています。彼がなりたいアイドル像を聞いて以来、あ～推せる～としか言えなくなりました。
奇抜な言動が目立つのにかなり繊細なところや、自分が与えられて嬉しかった言葉をかつての自分に似た人々に届けたいという願いが好きです。
メインストーリーもすごかったけど、ナイトクラブもすごくてびっくりしました。人を生かすアイドルっていいですね。唇を奪って人工呼吸のところの言葉選びが好きです。愛であり残酷ってかんじ。
＊どちらかと言うと腐寄りの人間ですが、直接的な呟きは滅多にありません。何ら配慮はいらないです。
＊地雷は特にありませんが、シチュエーションとして苦手なものはあります。ただこればかりは自衛のしようもありませんので、多様性だなぁと思うことにしています。
＊フォローもミュートもブロックもRTも好きにしてください。
＊ツイートや書いたものにつきましても、どう思われるかは読んだ方の自由ですので、諸々好きにしてください。
＊好きなイベントストーリー
・ホラーナイトハロウィン
・スターマイン
・ミルキーウェイ
・キャロル
・モーメント
・SS
・レクイエム
・!!メインストーリー
・ナイトクラブ
・ホットリミット
・ネクストドア
＊好きなスカウトストーリー
・ランウェイ
・胡蝶の夢
・アフターヌーン
・初夢「万歳、特別じゃない日」「放蕩息子と反面教師」
＊好きなキャラスト
・羽風薫「少年と海」
・姫宮桃李「ひねくれてぴったり」
＊好きなフィチャスト
・天城燐音「ビーズ・ニーズ」
＊好きな組み合わせ(≠CP）
・瀬名と遊木、月永、凛月
・薫くんと佐賀美先生
・千秋と佐賀美先生
・茨と弓弦
・宗さんとみかちゃん
・燐音と藍良ちゃん
＊あんスタ以外で好きなもの
・終わりのセラフ、いつか天魔の黒ウサギ
・絶対可憐チルドレン(皆薫・賢紫)
・ラブライブ！(凛ちゃん)
・けいおん！(律ちゃん)
・オモコロ(ARuFaさんと恐山さん)
・まほやく(フィガロとオーエン)
どうぞ、よろしくお願いします。
