もっと自己紹介
黒裂 黄泉（くろさきよみ）
年齢:18
性別:女性
一人称:わたし
二人称:あなた、フルネーム、名前のみ（信頼してる人のみ）
種族:精霊
イメージCV.茅野愛衣
10年前、家族でユーラシアを旅行をしていたところユーラシア大空災の被害に巻き込まれ死にかける上に家族全員を失う。
死にかけていた黄泉に遭遇した＜サジタリウス＞・神代悠奈（かみしろゆうな）。彼女が黄泉に霊結晶＜セフィラ＞を埋め込み、黄泉は精霊として一命を取り留めた。それ以降心を閉ざし、感情を表に出さなくなり「ずっと独りで生きていく」と決め込んでいた。友達もいらない。そんなもの作ったら、失った時にまた絶望するから。
士道にデレた後も、感情はあまり表に出してはいない。よくメイに「ツンデレだから」と言われている。ツッコミ担当な部分があり、メイが編み出す技を見てはよく頭を抱えている。
黒裂 メイ（くろさき めい）
性別:女性
年齢:18歳（自称）
一人称:私
二人称:きみ、〜くん
イメージCV.喜多村英梨
黄泉の霊結晶（セフィラ）に蓄えきれなくなった霊力が人格を持ったもの。普段落ち着いている黄泉とは正反対な、明るく元気な性格。黄泉によく「うるさい」と言われている。
その正体は、黄泉が昔にしまい込んだ、「誰かと一緒にいたい」という本当の心。
それまでは霊体の様な存在だったが、とある人の力により現在は分裂し、黄泉とは別の存在として活動しているが何故かちょっとした百合っ子になってしまった。ネタ時空担当でもある。
・精霊として
十二宮精霊という、黄道十二星座の力を持つ精霊の1人。
獅子宮の精霊、＜レオ＞。
獅子の力を宿し、高速移動のヒットアンドアウェイ戦法を得意とする。
天使…炎神獅子＜ウェルキエル＞
普段は剣の形をした天使。しかしそれは、黄泉の能力である炎を自身の霊力で剣の形に固めたもの。
故に爪、盾、羽、等形の制限は無い。
・剣【ブレード】
炎神獅子の基本形態。振り回す度に炎を撒き散らし、触れたものや空気すらも燃やしながら切り裂く。
・爪【クロウ】
両手足に爪の形で固定した形態。この形態でのみ、移動速度が更に上がり、連撃を繰り出すヒットアンドアウェイ戦法になる。
・銃【ブラスト】
炎をミニガンのような形態に固定したもの。打ち出されるのは自身の霊力であり、極小規模に圧縮し、弾丸と変わらぬ威力と貫通力を持って相手を撃つ。
・羽【ウィング】
背中に羽の形で固定された形態。
移動速度に特化した形態であり、最高速度になると亜光速に至る。
↳獄翼業火（ﾍﾙｽﾄﾌｧｲｱｰ）
ウィング形態で、両翼から放たれる炎。
その温度は太陽の中心核、その3万倍である4800億度。
放たれた瞬間大気中や周辺のもの総てを蒸発させながら総てを飲み込む。
・盾【シールド】
炎を盾の形に固定した形態。
時に防ぎ、時に跳ね返し、時に吸収しながら戦う。
霊装…亡者霊装・五番＜プラエスティ・ギアトレス＞
十二宮精霊の霊装、亡者霊装の五番目。黒を基調とした、背中が大きく露出している霊装。
この霊装にも炎を操る能力があり、天使の形状変化を補助している。
赤いオーラを発しており、そのオーラで相手の攻撃の威力半減、衝撃吸収ができ、オーラを吸収して自分の霊力に変換もできる。
Dies irae より エイヴィヒカイト
魔名:獅子炎帝（コル・レオニス）
ラテン語で「獅子の心臓」の意味
位階:創造
発現:求道型
聖遺物:メイの魂
武装形態:武装具現型
ルーン:教皇（ﾊｲｴﾛﾌｧﾝﾄ）
大アルカナ:力
占星術:獅子宮
終末・世界を屠る覇王の剣
（ﾃｨﾙｳﾞｨﾝｸﾞ・ｱﾙﾃﾞ）
創造: フルムーン・エタニティー・ティルヴィング・セレネ
抜き放たれた月光・そして語られし魔剣の伝説
詠唱
魔剣ティルヴィングは死んだ。
《月》の眼にして《神》たるズルヴァーン、その欠片との激しい戦いに身を投じ、ついに力尽きて砕け散ったのだ。
世界を屠る呪いの剣が、まさに世界そのものに挑み、運命のすべてを燃やし尽くした壮絶な最期であった。
だがそのとき不思議な光があふれ、彼女の亡骸を包む。
見よ、大いなる《真月》の力を！ 悲しき呪いに倒れた一途なる剣の魂は今、浄められ生まれ変わった。善悪を超越した純粋な《力》として！
創造
Briah──
フルムーン・エタニティー・ティルヴィング・セレネ
抜き放たれた月光・そして語られし魔剣の伝説
渇望は「自分が自分らしく居るために、この気持ちを燃やし続けていたい」
「この居場所だけは守りたい、その為なら自分を犠牲にしたっていい」
発現した能力は「自身の肉体を炎に変性させ、身体能力を際限なく上昇させる」。
活動や形成位階時の炎を操る能力の大幅な強化に加え、肉体変性による攻撃の透過、瞬間移動など回避性能も強化されている。
これだけ聞けば一見強力に見えるが、自己犠牲の渇望も抱いていることによりメルトダウン状態にもなってしまい、この創造を使用する時間が長ければ長いほど聖遺物にストックしている魂を、ストックしている魂が尽きれば自分の魂、自分の魂が尽きれば自分の肉体を…と、次々に燃やし尽くしていくことを代償とする諸刃の剣である。
御劔騎士団・神槍十三円卓
刹姫の一族が誇る超精鋭集団『白円卓』とも呼ばれる。第四神座の時代に全席埋まったがそれ以前は零席のみで総て空席だった。
第零席・天帝を絶対頂点して、超高度の科学と神智の魔導を元に構築された魔人を超える集団各員はそれぞれ ､ 己の魂を形取る聖遺物を所持し、また直接天帝に天名（祝福）
という名の呪いを刻まれてる。それにより己の聖遺物を扱える
『永劫破壊（エイヴィヒカイト）』とは異なる法則で創造されている､が 根本は似ているため 魂を燃料とし ､ 霊的加護を得るのは同じ ､ 違うのはそれぞれの聖遺物は天帝を中心に繋がっている。更に場合によっては相互の意思疎通が可能であること ､ また第十席・世界はその特殊精性能と特異さ故に ､ 蔵の中身の使用権と全席の聖遺物を使用できる。
それぞれの団員の所持聖遺物には形成 ､ 創造 ､そして極めた者だけが至れる流出階位相応の力が段階的に解放される。しかしそこへ至るには天帝が課す試練の踏破と一席と二席の認証が必要のため現在到達者は居ない
更に ､ 白円卓の聖遺物は天帝を中心に繋がりを持っている。だからこそそれを頼りに限定的に他席の聖遺物を扱う事も可能。ただしそれには自分より上席の同意と ､ 天帝の赦しが必要不可欠。
第五席・火天（Пожар Небеса）
・聖遺物
裏打:【火天柩祈（かてんきゅうき】
真打:【三種の神器・天照す太陽（アマテラス）】
・火天柩祈…武装具現型
指輪型の聖遺物。
火をこの指輪に預ける事により内部に込められた火への祈りが火自体を圧縮し圧力の上昇と燃焼温度の上昇を行いストック式だが ､ 込められた火に伴った破壊現象を起こす。
通常の火 ､ 魔法や魔術の火などで威力が変動して ､ 神威の焔ならばそれこそ己の格に見合うだけの宇宙規模の爆轟現象を起こすことも可能。
ストックは10 ､ 一発撃つ度に再び火を預けるか相手の火を逆に奪い指輪へとストックする事も出来る。その場合のストックする規模は問わずに如何なる炎でも焔でも ､ 火であれば総て自由自在。
また水天柩祈（すいてんきゅうき）と夫婦番の契約を結んであり ､ 互いの存在を任意に確認 ､ また念話疎通なども可能。
・爆炎柩剣（ﾌﾞﾚｲｿﾞﾙﾌｫﾝ）
指輪内部の炎を、圧縮と温度の上昇を何度も繰り返し、核分裂の熱と崩壊熱によって意図的に指輪を溶解、メルトダウンを起こし指輪から暴発する爆轟現象を自身の霊力によって剣の形に固定、爆轟現象をそのまま剣にし、触れたものを皆爆砕する。
・火天柩祈・炎世の爆剣【ﾌﾞﾚｲｽﾞﾘﾝｸﾞ・ｴｸｽﾌﾟﾛｰﾄﾞｴﾝﾍﾟﾛﾙ】
白円卓の第二位階、敬義によって放たれる、概念や宇宙を含む総てを燃やし、爆砕する剣。
敬義によって発現する鎧と爆砕の剣を合体させて放つ。
その姿はまるで、精霊《プリンセス》の必殺…鏖殺公・【最後の剣（ｻﾝﾀﾞﾙﾌｫﾝ･ﾊﾙｳﾞｧﾝﾍﾚｳﾞ】を彷彿とさせる。
・紅炎形態
指輪内部、ブラックボックスに格納された高濃度圧縮炎を身体表面に展開、全身が赤く縁取られ身体能力を3倍に引き上げる。
通称、KESZモード。（後述に説明あり。）
・ストナー・バーニング
火天柩祈の炎を両腕に圧縮し、それを前に包むように構えた両手のなかで集束させて爆炎弾を生成。これを敵に投げつけるというもの。
一見するとシンプルだが、その威力は都市一つを跡形もなく吹き飛ばすほどであり、相手に当たろうが相手が避けようが国1つ分を熔岩地帯にする。
・三種の神器・天照す太陽（アマテラス）
武装具現型：剣 ､ 勾玉 ､ 鏡の三つ
剣・鏡・玉の三種の神器になぞられた聖遺物。
太陽そのものの灼火を持ち髪色と瞳の色が変わる。
剣は灼炎を纏って斬り伏せ ､鏡はあらゆる攻撃を跳ね除け ､ 玉は纏う灼炎を爆発的に上昇させる。
・蒼炎柩祈・三神器（ｿｳｴﾝｷｭｳｷ・ｻﾝｼﾞﾝｷ）
裏打の炎と真打の炎、そして精霊としての炎を融合させ超高温の蒼い炎を纏い顕現させる真打の聖遺物。
・第五席・火天柩祈 この身は心火を燃やして主を護る炎なり
とある戦いで発現させた能力。永劫破壊の「孤独になってしまった人の光になりたい」という渇望と火天の炎が融合したもの。
光を放つ白い炎の剣が顕現する。
・生々燃転・白円卓火水双天撃
ー火天太陽・焦熱滅壊ー
ｰｴｸｽﾌﾟﾛｯｼｳﾞ･ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾝ=ｿﾚｲﾕｴﾝﾄﾞｰ
第四席・水天との合体技。
真打の1つ、八咫鏡の内部に相手と自分を閉じ込め、外の空間と断絶させて回避不能の一撃を放つと共に内部を火天の炎で満たし、重力崩壊を起こし暗黒天体にさせ相手諸共消滅させる。
以下、ネタ時空 閲覧任意
…閲覧任意って書いたからね？？責任取らないよ？？？
では…どうぞ。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
メイちゃん劇場へようこそ。
ここではメイちゃんがノリと勢いで縁者を巻き込んで生み出した素敵（アホ）な技を記載しております。
・ｰｸｵﾝﾁｬﾝ･ｶﾗﾓﾗｯﾀﾕﾋﾞﾜ・ﾌﾞﾗｽﾄｰ
ー久遠殿撚授シ指輪之爆轟ー
白円卓の主、天帝への感謝と愛を込めて放つ一撃。
神威と炎をまぜまぜ。宇宙規模の爆轟現象を放つ。
運んでいた資料をぶちまけてしまうほど動揺させてしまったが、本人は痛く気に入っている模様。
・ｰｲﾄｼﾉ･ｸｵﾝﾁｬﾝ･ｶﾗﾓﾗｯﾀﾕﾋﾞﾜ・ﾌﾞﾗｽﾄ･ｻﾞ･ﾌｧｲﾅﾙ＝ｱｲｼﾃﾙｾﾞﾍﾞｲﾍﾞｰ
ー火天柩祈・久遠殿撚授シ指輪之最終爆轟・愛死天流是姵亥唄ー
久遠殿撚授シ指輪之爆轟の強化版。名前が長ぇ。
神威と炎と天帝への𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______
外宇宙規模の爆轟現象を放つ。
放った相手には「それ…本人に言って？（苦笑）」と言われてしまった。そんなの関係ねぇ。
・ーｾﾂﾅﾁｬﾝ･ﾉｴｶﾞｵｶﾞﾓｯﾄﾐﾀｲ･ﾎﾞﾝﾊﾞｰー
ー我刹那殿之微笑求三千里歩シ黄金光ー
敬義位階（創造位階相当）で放たれる、普段あまり笑顔を見せない暴虐姫の笑顔を求める技。
「天帝シャイン」の掛け声と共に鎧に埋め込まれた宝石が煌めき、霊力を増幅させる。それはやがて目視できる程に濃密なものとなり、黄金に輝く。
その状態で相手に特攻し、なんかすんげぇ大爆発を起こす。
初披露時、暴虐姫本人は「ふふ…」と少し笑ってくれた。やったね。
暴虐シャインじゃないんかい、というツッコミは禁止。
・ｰｸｵﾝﾁｬﾝﾄ･ｴﾝｹﾞｰｼﾞｼﾀｶｯﾀﾀﾞｹﾉ･ｼﾞﾝｾｲﾃﾞｼﾀﾓｰﾄﾞｰ
《KESZモード》
先述した紅炎形態の別名。（メイちゃんクオリティ）
エンゲージしたいだけの人生でした。説明終わり。へっ！！！！
・ｰﾐﾗﾁｬﾝ・ｲｽﾞﾏｲｴﾝｼﾞｪﾙ･ｱﾒｲｼﾞﾝｸﾞｽﾊﾟｰｸｰ
ー蝕世殿超絶愛護盾斗也シ我心之火花ー
メイと意識をバトンタッチした黄泉（つまりメイ）がものすごい量のミラたんらぶらぶエネルギーに包まれ発光し、そのエネルギーを纏ったまま敵に向かって加速。ある程度接近したら黄泉のみエネルギーから離脱し、加速したエネルギーの塊が敵にぶつかり蝕世への愛の大爆発を起こす、という技である。 らぶらぶ。
現在未披露のため本人のリアクションは得られていない。
…覚悟しとけよな！！！私もしておく。
・メイ・霞羽・未来 真・美少女スパーク
もう1人の黄泉であるメイ、そして未来の黄泉である霞羽と未来、その3人が霊力を全開放して謎にビッグバンを起こす。いや、意味わからん。
とある人との戦いではあっさり突破された。うせやろ…
メイちゃんスペシャル人形・宇宙爆発10連ガチャ
空からめっちゃでっかいメイのぬいぐるみが出現、何故か10連ガチャを回すことになる。
超新星爆発かビッグバンの2択しかないためどう足掻いても絶望。
これも意味わからん。
こちらも未披露の技。というかお披露目する事は無い。なんやねんこの技、なんで思いついたん…
ブッパしてもいいよ、って方募集してます。
以下、随時追記・修正はネタ時空を突破してからお願いします。
