自己紹介

天上奈落を統べし祖龍皇───

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名前:心・絆(ココロ・ツナ)
性別:無
年齢:永遠の厨二

好きなもの
桜/冒険/観測/可愛いもの/美味しい物


物語→大歓迎。どんな世界観でもOK

戦闘→好き。頼まれればいつでも

家族・恋仲→流れ

R行為→気紛れ(部屋限定)

※物語や戦闘を部屋で行うのもOK




【参考版権】

神座万象シリーズより
Dies irae/神咒神威神楽





✞概要✞

外宇宙が擬人化によって人型を得た高次元存在。
別世界に顕現する時は様々な姿格好になり、男と女の両方の性別にチェンジ可能。

嘗て、とある人物によって始まった全宇宙の覇権を巡る大戦へ強制参加。戦争の最中に覚醒を果たし、神座へと至り創世咒法を以て勝利を掴む。

光と闇の双方を愛で愛する性格であり、理想的で排他的。この世の総てを愛しつつも、愛する総てを害する者は一切容赦なく愛を以て破壊するという二面性を併せ持つ。

外宇宙という世界が多重になり形成された人であることから、解離性同一性障害であり多重人格でもある。


色々あるが、正直暇を潰せれば何でもいいといスタンス。





彼の神座は悪意の総体による執拗な攻撃により、防衛機構として人格を複数創造した。


・第二人格《恋獄》💍

性別:男
年齢:不明


壊世「皇天の覇龍『Heavens=Dracul』」

祖龍至皇が二、恋獄。
褐色の美青年の姿をしており、服装は露出度の高い中華服。しなやか且つ艶やかな容姿をしており、純粋な力においては全人格中最強。華奢な見た目に反し、視線のみで宇宙を滅ぼす程の出鱈目な存在。
主に、人々の悪意の総体として生まれた『邪なる神座』を退ける為に動き、闘争や戦争においては幾億万の修羅神仏を軍勢として率い顕現する。

神座から下位次元へ顕現する際は、惑星破壊程度の力に制限して降りてくる。

様々な世界を放浪する癖があり、徒手空拳のみで戦争に乱入したりとやりたい放題な性格。
素手の薙ぎ払いで億の軍勢を薙ぎ払い、その膂力は怪異の王を遥かに超える。闘争を愛するが、やる気の無い者に戦いを強いるような事は絶対にしない。

何より、【手加減してでも、楽しい闘争がしたい】。これに尽きるらしく、相手の強さなど何でもいいらしい。

戦闘は基本的にやる気がある時しかやらない。
戦闘する気が無いときは、専ら寝るか冒険。


最愛の嫁:@White_Knights_P




























































此れより下は、戦闘したい方のみ閲覧推奨。

チート注意(原作も公式チートな為)















✞詳細✞

発現した属性は《心世》。

世界「煌翼の天心皇《Hēlios=Lucifer》」

咒(ナ)は《至皇創世天》。


大戦にて発現した属性。
自身の愛する総てを守り、自身の居場所を求める祈りの下に獲得。
日常となっていた些細なことから大きなものまで。すべてが今の自分を形創っていると確信しており、決して悲惨な事でもずっと憎まず愛そうと誓っている。

心世は、心象領域を起点として多次元並行宇宙を創世する能力。
飽くまでも例えるなら、固有結界が宇宙規模となった様なもの。
"流出"と酷似しているが、飽くまでも幾重にも分岐する派生技の根幹となる属性の能力である。ゆえに、流出のように「一度発動したら止まらない」なんて事にはならず、ちゃんと任意で解除可能。
想いの昂りによって性能が上下し、全人格が創世咒法を行使可能である。

戦闘では武装を創造しての戦いや、魔法・魔術合戦。強敵が相手であれば創世咒法により自身の領域に引き込んだり、創世した世界の住人たちを軍勢として率いて戦ったり等。



【用語解説】

・神座

神座とは神となった存在、またはその統治世界や法則を指して神座と言う。
神とは森羅万象そのものであり、すなわち宇宙という生命体。
ゆえに星も、自然も、そこに生きる者たちも、すべては神の一部に過ぎない。
個人の細胞がすべて同一の遺伝子を持つように、神となった者の気質や属性にその時代の万象は支配される。
よって、覇者たる神は複数同時に存在することが原則不可能。
新たな神が誕生するごと、覇権を賭けた殺し合いが発生し、勝者が己の理想(渇望)で宇宙を創る。
それが神座世界の要諦で、現在七代目までの神と法則が確認されている。

覇者たる神は覇道神。
孤高なる神は求道神。
宇宙を染め上げ、己の時代を築ける神は前者であり、これまで九名の覇道神が誕生している。そして、実際に神座を握った覇道神はその内の七名。
また、神の坐す玉座そのものを指して神座とも呼ばれる。


・神

神は宇宙そのものであり、その力も宇宙規模の破壊力がある。
『覇道神』は殺意のみで宇宙規模の質量を叩き込んでおり、神にダメージを与えるには最低でも宇宙を削り取るだけの規模と威力が必要。
耐久力は人間のものとは常軌を逸しており、例えば肩から腹にかけて開きにされたとしてダメージを負っても死にはしない。
神は同じ神の位階に立たない者の能力をすべて無効化するため、基本的に神以外の存在に害されることはない。

神になるためには持って生まれた資質(神性)が必要。発狂する程の渇望を持っていたとしてもなれるというわけではない。資格を持つものは共通して生まれた時から巨大な精神と世界観を有しており、外界とのズレが生じている。

尚、下位次元へ降りる時は"触覚"と呼ばれる神の現身(分霊)が代わりに表れる。



・覇道

外界を塗り替える祈り。

覇道は自分の外へ願う感情で、多くは「世の中が~であってほしい」「~したい」と言ったものが主である。
幸福の基準が周りの状況に依拠しており、問題の解決方法を自分の成長や変化より、周囲の環境や世界に対して変化を望むタイプとも言える。
よく言えば王者の気質だが、悪く言えば周囲の都合を斟酌しない傲慢の性。性質上人格的には傲慢さを多分に含み、他者の事情を考慮しないものが非常に多い。
他者や世界の形を自分が望むように改変する非常に侵略的かつ攻撃的な欲求。

己の見出した唯一無二、奉ずる“不変なるもの”を流れ出し一種の天地開闢(ビッグバン)を成すまでに至った究極の生命体。その身を別法則の宇宙と化した者。比喩ではなく、宇宙規模の質量を然として有している。
概念としては永久不変の存在であり、他の神に殺されない限りは不老不死である。

しかし後述するように覇道神は別の覇道神と殺し合う宿命にあり、加えて自滅因子の発生や観測者の介入など、実質永久不変には存在できない要因が多数存在する。
覇道の性質が他者を塗り潰すものである以上彼らは揃って傲慢。征服の神でありどれだけ優しい願いでもやっているのは独裁。その本質は他の価値観を排除して自分の理想を押し付けること。




・必滅の審判(ひつめつのしんぱん)

一言で言うなら座の殺意。
宇宙の根源たる事象がその殺意を対象に叩きつける。その直撃を受けただけであらゆる存在は消滅し、痕跡すら残さず溶けていくに違いない。
代々、座を乗り越えようとする者が例外なく受け止めてきた根源からの滅殺意志であり、座に着いている神なら誰しもが使用できると思われる。実際、作中において戦闘が描写されている全ての神座闘争で使用されている。


・軍勢変生(ぐんぜいへんじょう)

一部の覇道神が有する、「擬似的な神格を創造する力」。
流れ出す渇望によって染め上げた魂を、己が幕下に集わせ、率いる力。そしてそのように己が一部として受け入れた魂たちを擬似的な神格として引き上げる。

疑似神格(偽神)となった者たちは、本物の神と同じく不老不死となり、有する異能も流出・太極域に引き上げられる。肉体強度も上昇し、同じく神域にある者でなければ何をしようと傷一つつけられなくなる。人間視点では皮膚が金剛石の如き固さに見えるほど。

保有する魂の質・量が増えれば増えるほど強くなる覇道神の性質を突き詰めたような能力であり、
擬似的にとはいえ、神格の軍勢を作れるため、戦闘においては非常に強力。
また、他者の異能を(神格に引き上げた上で)利用できるため、異能の性質によっては格上・同格の敵と有利に戦えるようになる。



・随神相(ずいじんそう/カムナガラ)

覇道神とその眷属が太極を発動させた時に出現する、個々の能力と信仰が形になった神威の像。
読み方は上記の二つがあり、カムナガラの方が使用回数は多い。
覇道として他者を制圧するイメージの具現であるため、覇道神しか持ちえず、求道神には存在しない。

随神相の姿は使い手の本性の具現であり、使い手の渇望する法則の具現。発現した随神相は使い手によって自在に動かすことが可能。当然、術者の太極の力や天魔としての力を使うこともでき、直接攻撃を行わせることもできる。

随神相の内部はその使い手の太極で満たされており、他者を取り込んだり、あるいは他者が何らかの方法で侵入することで内部での戦闘が可能。発現者の宇宙、体内そのものなので死角など存在せず、どんな不意打ちも通らない。

随神相へのダメージは、本体にもある程度のダメージバックがある。しかしあくまでパワーイメージであるため随神相を消しても、大ダメージを受けることはあれど本人が死ぬことはない。

フリータグ

日付データ

プロフ更新日2021/06/08 05:53 プロフ作成日2021/05/30 10:21
API更新日2021/06/16 16:16 API更新予定2021/06/16 17:16