もっと自己紹介
自分語りが大好きな37歳のおじさんです。
小生、ガールフレンドなるものもなく、子供部屋にいます。
第3土曜日23時より、Instagramでギターを弾きながら半生を語るライブを開催しています。
☆生い立ち☆
0歳 関西の田舎に産まれる
6歳 くもん式中退
8歳 関東へ親の転勤と共に転校
12歳 開成中学を受けるも不合格、公立中へ
15歳 ラ・サール高校不合格、公立高へ
18歳 東京工業大学、室蘭工業大学、早稲田大学理工学部受験も不合格、代々木ゼミナールへ入学
19歳 和歌山大学システム工学部、鳥取大学工学部、立教大学、関西学院大学理工学部不合格
22歳 医療系専門学校に合格し入学
25歳 専門学校卒業、家事手伝い
29歳 芸能プロダクション書類審査に応募も落選、再び家事手伝いへ
31歳 某市内でも厳しいことで有名な自動車学校を卒業、同年に普通自動車免許(AT限定)を引っ提げて静岡へ凱旋
34歳 放送大学入学
37歳 現在。家事手伝いとして家の中でマルチに活躍の幅を広げている。
☆職歴☆
ちょっとした非正規雇用
☆資格☆
普通自動車免許
☆趣味☆
インターネットサーフィン
散歩
音楽鑑賞
☆好きなもの☆
たまに見るテレビ
☆今興味があるもの☆
考古学
不動産
☆ひとこと☆
ツイフィールに自分の事を長々と書くのって大抵は現実が満たされてない人が多いのではないでしょうか。
好きなもののタグとかいっぱい載せるのも良いとは思いますが、そもそも好きなものを知らせてなんになるのでしょうか?フォロワーを増やしすぎてる人がこういう傾向にあると思います。
フォロワー、いいねやRTを稼ぐことで満たされる承認欲求はチープなものだなぁと思わないのでしょうか。そんなに現実世界で承認されないのでしょうか?ネットに承認欲求を満たす術を求めているのでしょうか?
ネットコンテンツで生きている人は例外とは思いますが、普通の学生やヲタクでそういう人を見るとかわいそうになります。
すなわち、その学生たちはみんな現実世界で承認されてないわけです。魅力がない人なのです。
言い換えれば、
だとか #○○好きはいいね→気になった人お迎え
みたいなツイートしている人は、その人の現実的な人間性は魅力的ではない、ということが考えられると思います。
そういう事をいうと、うんこに群がるハエのように煩い人が湧きます。ここで、私がうんこということは否定しません。それに攻撃してくる輩はハエだとも思いますが...
気に入らないから集団で攻撃するということが起こりがちです。絵本の中で集団攻撃といえばスイミーですが、現実世界では村八分みたいな感じです。田舎根性丸出しで集団で叩き潰してくるのです。
そういう人たちは一人でなにかはできません。キョロ充みたいなものです。
集団で叩き潰すきっかけとなる人は、スクショだったりRTで晒しを行います。
この時点でその人は負けてると思いませんか?
1人に対抗できないということを決戦開始から表明しているのです。
そんな惨めな人は、筋が通らないことを言いがかりみたく言うのです。
極端な例ですが、ある人が「こういう人はこういった行為をするから嫌われてる」ということに対して「貴方は二酸化炭素を吐き出して地球に申し訳無いと思いませんか?」と言う。まさにそういった噛み合わない話をかましてくる、そして煩いと思われ、また、くだらない人だと思われてブロックされたら、それをスクショしたものを同類のお仲間に「相手逃げたw」と戦利品として掲げるのです。この行為の恥ずかしさを自分で分かってないことも問題でしょう。
例えば、その人が寝てるときやご飯食べているとき、趣味の時間などに、私がその人の耳元で爆音で何かを歌ったら、その人は私の煩い声に耳を傾けず、耳を塞いだりイヤホンをすると思います。その直後に、私が「逃げたwww」ということは的外れで馬鹿馬鹿しいと思いますよね?相手にされてないのに、自分が相手にされた上で勝利したと勘違いするこの行為は、見てるとアホだなぁって思います。
って私の知り合いの5歳の娘が言ってました。あと、その弟(3歳)がこうも言ってたんですけど、
レスバトルにおいて草を生やしている人は、使っている方は笑いを見せて余裕があるアピールをしているようだけど、僕からすれば余裕なくて去勢張ってるようにしか見えないです。よっぽどバカバカしいなら別かもしれませんが、そもそもネットでのレスバトルなんてチラシの裏にポエム書くより不毛なことですよね。それに顔真っ赤にして草生やして...見てられないですね。煽り耐性がないのでしょうか、人生の限られた時間を無駄にしています。
だそうです。あとこれは友人の甥っ子(7歳)が連絡帳に書いてありましたが、
大学生でよくいる講義サボったアピール、馬鹿馬鹿しいですね。まず、自分語りをしますが、自分の家がそんなに裕福な方ではなく、扶養者から大学の学費や教科書代は提供しないと言われたこともあって、貯金や奨学金で乗り切りました。大学の人間関係は好きではないですが、興味ある学問を学びたいと思って入りました。こういう人間なので僻みと思われるのも無理もないかもしれませんが、親が必死に稼いでくれたお金で高校受験の参考書を買い、学費を払ってもらう。そういう状況で絶起したwwwと呟くのはまだいいですが、それをネタにしたり、或いは大学サボることを自慢している輩は理解できません。自分で学費を払ってるとか、講義に出る意味がないくらい知識があるなら別ですが、高校生に毛が生えたくらいの若者が親の気持ちも知らず、飲み会とサークル、セックスに耽っているのは...そういう癖に一丁前に面接で理想語ったりするとか矛盾しているような気がしますけどね。まぁお金の使い方なんて人それぞれだと言われればそれまでですが。あと、親のお金で買ってもらった車とかブランド物を自慢するな、お前はスネ夫か?
だそうです。