⚫️名前
「コタルゥ」と申します。
⚫️用途
主に、日常の記録、記憶の整理の為、また双極性障害の情報共有用のアカウントです。
この病気について、前向きに治療されている方、客観視されてる方、分析されてる方、ゆるく情報交換させて下さい。
※躁転や鬱転に詳しくない方はフォロー非推奨
⚫️Twitterでのスタンス
躁状態での発言➡️時に誇張や攻撃性が垣間見える発言があるかもしれません。これらは病気がさせている発言でもあります。全てを真に受けず、ゆるりと流してくださると嬉しいです。
鬱状態での発言➡️自責の念や自己を否定するような発言があるかもしれません。他責は殆どありません。しかし、ネガティブな思考は想像以上に人に移るものだと考えています。フォロワーさんには現在ご自身で抱えている以上の負担を与えないよう心掛けたいと思っています。
必要に応じて、ミュートやブロック解除の対応をお願いします。
※上記は私個人の考えであり、フォロワーさんに強要する考えではありません。
⚫️過去に経験した主な症状
典型的な躁鬱病です。診断書には「双極性障害」とだけ書かれていますが、状況からI型と思われます。
その他、事件性、衝動性の低いサイコパスの傾向があるかもしれません。いわゆる、ホワイトカラーです。
躁➡️誇大妄想（超能力者、革命家になるなどの錯覚）、金銭トラブル、ワーカーホリック、不眠、多弁、短気、喧嘩、爽快感、高揚感、焦燥感、論破癖がある、交友関係が広くなる、自分の正当性を主張する、アイデアが浮かぶが完遂出来ない、病気の自覚がなくなるなど。
鬱➡️貧困妄想（貯金がない、生活費がないなどの錯覚）、罪業妄想（他者の人生を台無しにしたなどの錯覚）睡眠障害、希死念慮、漠然とした悲しみ、不安、食欲不振、孤立、自責思考、疲労感、焦燥感、趣味が楽しめなくなる、他者への興味がなくなるなど。
⚫️病歴
●大学1年生の頃、友人の勧めでスクールカウンセラーのもとを訪ね、それをきっかけに精神科を受診し、躁鬱病（現在でいう双極性障害I型？）と診断される。
●以後、多数の病院への通院•転院、多数の企業への就労•離職など、不安定な生活を繰り返す。
●その間、フラット期に寛解したとの自己判断により通院や服薬治療を中止し、後に躁転鬱転する、その後また通院という状況を繰り返す。
●2021年現在は30代後半で投薬治療中、離職中、自立支援制度を活用し、自身の貯金の切り崩しと家族の支援で生活している。
※双極性障害に加え、睡眠障害、自律神経系の不調も有り。
⚫️生育環境など
私はどちらかと言えば、恵まれた環境で育ちました。
完璧とはとても言えませんが、両親兄弟親戚が周りにいる、いわゆる日本人らしい一般家庭で育ててもらいました。
幼少期の私は、分け隔てなく、誰とでも仲良くできる、協調性のある子供だった、と両親は言います。
発症したと思われる思春期や青年期では、この病気を親の育て方のせい、遺伝のせい、環境のせい、と葛藤した時期もありました。
しかし、30代となった現在は全くそう言う思いはなくなりました。
躁鬱病に関しては、各医師が言うように心の病気ではなく、脳の病気であり、私自身にとっては避ける事が出来ない病だったのだと認識して受け入れています。
⚫️人生のチャートは下記にまとめる予定です
https://note.com/cotaruu_utamaru
