もっと自己紹介
まもって守護月天は、自分にとってすごく大切な作品です。
「大きい問題に立ち向かって決着つける」ことを前提に徹底的に語るつもりでいます。
これは多分永遠に語りつられるか思うが「宮内神社の小璘」の４話にまたがる話が今の僕の月天の原点です。あの時は、みねね先生に大分自分の考え方をぶつけました。このことに関しては、今でも本当に申し分けありませんでした。
このことで、守護月天はものすごく大切な作品になりましたことに感謝します。
そして自分は今回の解封の章に関しては、守護月天完全決着編と位置づけています。
ストーリーによっては、みねね先生の考え方と自分の考え方が食い違って、厳しい発言をするかもしれないけど、自分はこの作品を大切にし、完全決着に向けて議論していきたいと思います。
多少無理な発言をしますけど、そこのところはよろしくお願いします。
自分の所では守護月天完全決着のための討論会を随時したいと思うます。
討論の基本的な姿勢はまもって守護月天で永遠に語られるガンガン連載時の作品である「宮内神社の小璘」です。
この話を外すと解封の章で語っていることが無意味になるとおもいます。
解封の章に関してはキリュウの試練に関しては個人的はなにかひっかかる点があって、不完全に終わった感じがしたのが残念なところで。
これに関しても議論していく次第と考えています。
再逢に関しては自分個人的には議論する必要はまったくないと判断しています。
これに関しての繋がりどうこうする必要はまったくありません。
それと、いつかは議論になりうるであろう「大きい問題に立ち向かう」に関してもできればしたいなと思います。
いろんな議論構想があって、みねね先生に大変ご迷惑を掛けるかもしれませんが、
これが自分の今の守護月天の考え方なので、よろしくお願いします。
いつかはみねね先生と直接討論できる日を楽しみにしている次第です。
