鈴木 湊(19)
北海道北広島市在住。
小学生の頃、地元で体験した舞台で舞台照明に圧倒され照明家を志す。
高校は北海道の工業高校に進学。危険物取扱者、二級ボイラー技士、第三種冷凍機械責任者等多くの工業系の資格を獲得。機械科出身ながら第二種電気工事士等の電気系にも精通。
現在、北海道の専門学校にて舞台照明を勉強中。色彩検定3級を取得。
自宅ではgrandMA2ソフトウェアやAvolitesソフトフェアを独学で勉強しながらライティングモデリングを勉強中。
【その他経歴】
舞台技術コミュニティ副代表・広報部部長として日本全国の裏方の情報網を作成中。
コミュニティにご興味のある方はこちらまで→@
劇団Mikageishi照明補佐・広報を担当。
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小説家になろう「鈴木湊」
2018年5月5日、初投稿作品『コップ』を皮切りに長期的なペースで小説を書く。
小説家になろうはライトノベルが主としているが鈴木が綴る文書は心の奥に秘めたる暗闇。変えられない現実を目の前に死のうと、生きようとする人の冷たさと暖かさだ。
小説家になろう内では少し離れた文章形態は好みが分かれるのが特徴的だ。
〈代表作〉
『僕と僕』…ある平凡に暮らしている中居という男。汚いアパートで不思議な男の子と出会った。「幸せも、苦しみもいつか終わる。そして新たな感情が芽生える。このループこそが人間の原動力となると。新しい何かを始めるとき、気持ちから変えることが行動することの第一歩になると。」
『black world』…「私は、消えた。いや、違う。消えたんじゃない。消えたように視えるだけなのかもしれない。見得ないのに。」
盲目の植田早苗。夢にまでみた高校生生活。そこに待ち受けていた学校生活とは。
”見えるって幸せなんだ”
小説家になろう鈴木湊ページ↓
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