自己紹介

【あだしば ノア】…ある時は結晶の大地に囚われた人柱。極めて紅い血の盟約に従うことで、魔女となる。第三者からは、様々な呼び名で呼ばれている。時々、心の中に住まう「夜の魔女(ヤンデレ)」が出てきます。(ツイフィール参照。)

もっと自己紹介

東の空から現れるという月竜の一族から魔女として選出され、「極紅血の魔女」と呼ばれている。

・水色の宝石のような瞳を持ち、髪は白髪。
しかし、魔女に選ばれる前までは、淡いミルクティーブラウンだったため、弱体化するとこの髪色に戻ってしまう。

・見た目は14歳の少女だが、年齢は不詳。
噂では998歳らしく、それでも月竜の一族にとってみれば少女の部類に入るそうだ。
普段は、月竜の一族のひとりとして振舞っているが、極めて紅い血の盟約に従うことで、魔女化する。


・好きなものは猫・本・甘いものなど。
・嫌いなものは長い会話・辛いものなど。


・肉体的ダメージや精神的ダメージを受けて深く傷付くと、左目が紅く染まり、性格と口調が一変する。
(乃紅自身の心の中にある、闇夜のように暗くマイナスな部分に隠れひそんでいるため【夜の魔女(ヘクセフォンナハト)】と呼ばれている存在の仕業。乃紅の別人格のようなもの。ヤンデレ気質。)
闇夜のように暗くマイナスな部分に隠れひそんでいるため、【夜の魔女】と呼ばれているが、元々は「黄泉の魔女」という不死を司る存在だった。
とあるキッカケで乃紅の意識のなかに潜り込み、生活をするようになる。やっと見つけたせっかくの家(乃紅の心と身体)が外部からのダメージなどで壊されそうになった時…肉体や精神に多大な損傷を受けた際や、乃紅の生命活動が停止する直前で、極紅血の魔女の別人格として本人の意識と入れ替わる。



・武器は大鎌。月竜を祀る無数の祠のひとつに保管されていた神器。魔女の選出は、主に無数の祠に保管され奉納されている神器自らが選ぶことになっているため、選ばれた者は神器の場所まで導かれることになる。

ちなみに、魔女化しない時は武器の携帯はしておらず、極めて紅い血の盟約に従う儀式(微量の血液を捧げ、体内の魔力のリミッターを解除する行為)を行い、魔女化することで出現する。



・「極紅血の魔女」と呼ばれている大きな理由。それは、何もない場所で自らの血液を代償に、劇毒を含む血染めの彼岸花や桜を咲かせたり、乃紅自身が血液を使って武器を精製することが多く、「血の力」を使う魔法を多く行使しているため。


・極紅血の魔女という呼び名のほかにも、「Königin der Grenze(境界の女王/ケーニギン・デア・グレンツェ)」の異名を持つ。
月竜の好物であり、様々な魔力の源でもある水晶のような形をした魔石が生息している聖域と、外の世界の境界線を監視しながら、ひっそりと暮らしている。


・元々は、魔石の生えている聖域へと魔力を注ぎ続けるための人柱の家系として生まれてきたため、魔石と魔力の知識には造詣が深く、「KristallWächter(水晶の番人/クリスタルヴェヒター)」とも呼ばれている。




(※まだ仮の設定なので、変更する場合もあります。随時更新中です。2016.8/6)

【補足】
オリジナルキャラクター、化庭 乃紅(あだしば ノア)のアカウントです。
リプライをすると、気まぐれで返事をします。
普段は人と会う機会の少ない場所に住んでいるので、構ってもらうと喜ぶと思います。
しかし、あまり人に慣れていないので、長くお話しはできません。疲れて眠ってしまうことも。

仲良くしてくださると、いいことがあるかも…?

パーソナル

日付データ

プロフ更新日2016/08/07 13:02 プロフ作成日2016/08/06 00:20
API更新日2017/02/17 12:36 API更新予定2017/02/17 13:36