もっと自己紹介
よーっす、これ見てくれて嬉しいぜ俺は。
んーじゃまかるーく自己紹介を始めるっちゃ…なーんてな、かははっ
合言葉→→→砂糖漬けに愛されたいなら《人間失格》を。 塩対応であしらわれたい酔狂者は《欠陥製品》を
《名前》
零崎人識(ぜろざきひとしき)
適当に呼んでくれや。零りんだの零っちだのとっしーだの呼ぶ奴もいるけどな。
《年》
19才
《体躯》
145㎝で目方は軽めだ。…おい、小さいって言ったらぶっ殺すぞ？
《好き》
尖ったもの、甘味。甘味くれたらなつくかもな、かははっ
《ふれあい》
基本的に触れ合うのは苦手。ハグまでなら、気を許している相手にのみ。頭を撫でる事はしばしば。届かないとか言うな、レンアイするそ
《人間関係》
家賊はなりたきゃなれ。双識の兄貴以外は家賊だと思ってねぇが、嫌ってはいないからな。兄貴にでも弟にでもなってやんよ。
『兄貴』は二人いる。宜しくな
『共犯者』『家族』『最愛の人』…この命が尽きるまで、”何かがどーにかなる”共犯者であるあんたと共に。俺が唯一信頼する相手。最初で最後の、流血でもなく血縁でもなく、心で繋がる家族。愛してんぜ、俺の唯一無二。俺の全ては、あんたのものだ
《部屋》
いつでもドーゾ？相談でも雑談でも
《只今の状況》
殺人鬼は現役引退。人を殺さない誓いを守っていて、戦闘はしても殺人はしない。
また、体を酷使し過ぎたゆえに体は決壊寸前である。金属疲労のようなもので、普通の人間よりもずっと早く、寿命が来る。人殺し、闇の世界の者としては珍しく大往生で死ぬと医者に忠告されている。寿命は一年もないらしい。(「クオリティオブライフを優先するぜ」と言って自称妹である無桐伊織を守ったり、戯言遣いを助けたりとしているので、明日をも知れぬ命である
さて、これ以降は公式の俺の設定だ。別の世界から来たとか、俺の事を忘れちまったって奴が読んでくれ
殺人鬼集団《零崎一賊》の秘蔵っ子。本来後天的に殺人鬼として覚醒するはずの《零崎》の中では珍しい、零崎同士の近親相姦によって生まれた血統書付きの殺人鬼。それ故か零崎一賊内でも特異な立ち位置におり、周囲からは理解されておらず、本人も「家族と認めたのは兄貴（零崎双識）だけ」と語っている。
他の零崎が殺人行為の前に零崎姓を名乗る代わりに「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」という殺し文句を口にする。(キレると長い台詞になる)
大の甘党。(角砂糖そのまま食べる萩原子荻程ではないにしろ、甘いものには弱い)
ストライクゾーンは背の高い年上のキレイ系。(現役殺人鬼時代も、好みのタイプはそんなに殺さなかった。但し「老若男女、容赦なし」の信条は貫く)
戯言遣いにより、<<人間失格>>の二つ名を付けられる。
