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ここが私の仕様書です、注意事項とキャラクターの説明をある程度読んでもらえれば大丈夫です。

注意事項

・登場するキャラクター(以後キャラクター:也)

犬走 椛(東方Project非公式也)

しびやん(創作也)

久我 鈴(創作也)

柊(創作也)

創作也ばかりを紹介しましたが、普段は犬走椛しか出てきません。

・普段のツイートなどの注意点
普段は也の喋りなどとは別に普通の口調でツイートしています
ゲームなどの呟きが多いですが、基本無視してくれて構いません
稀に普段の也達の会話をお見せすることがあると思います、そのときにリプを送ってくれても構いませんが、誰と会話するか名前を呼んでもらえると助かります

・お話するときの注意点
基本スキンシップ過多ですのでご注意ください
ハグ等は特に多いと思っといてください
それが嫌でしたら事前に仕様書に書いて下さると助かります
もしくは口頭で仰って下さい

・フォローする人の対象
也垢、作品等の識別は基本的無
絵師、趣味の合う一般

・フォローしない人の対象
知らない作品のなりきり
創作也でのチート行為を行う方
海外の誰かもわからない方
無言フォローの方

・リムーブ者の対象
基本私が嫌になった方(押し付け等)
予告なしに1ヶ月以上のツイートを"しなかった"人
CCとは違い、固定のキャラが変わってしまい私が興味を無くした方
他のフォロワーと囲いを作って絡むことがなくなったなりきりの方

私も鬼ではありませんが天使でもないのでリムるときはリムります

・行為について
基本的気分だったり、気に入った人を誘ったり
誘ってみて断られるようであれば諦めて下さい

・恋仲について
居ます。

・家族について
この垢に居る4人の也が血の繋がりの有無を無しにして、家族です、増やすも減るもありません

・戦闘について
望まれるのであればこちらも武器を持ちます。
注意点としては、勝敗はつけてください、いつまでも長い間戦闘をして勝敗が決まらない様な戦闘は最悪切ります。
ズルも例外ではありません。

・背後について
いわゆる、Twitterをしている画面の前の人の話です
一生明かす気はありません。
別垢も別垢だからと言ってそれ目的に使うつもりは毛頭ありません。

長い間フォローしてる人は基本外しません
そちらで処理してください。
それと私は東方を詳しくはありません
なので原作設定は知ってる事以外は
オリジナルなので完璧無視です
これからもこのままです。

私事ですがCASを不定期でやっております
話題やコラボ等、付き合って頂けたら幸いです。



ここから下は也の説明です。
多少でも目を通して頂ければ有り難いです。




也の説明

しびやん/女/年齢不明/人斬り
特殊技能:様々なプログラムを操作できる
武器:短剣(二刀流)、薬品、二丁拳銃
趣味:ゲーム、薬品作り
好きな物:麺類
嫌いな物:ホラー系
胸:ミニ
姿:河城 にとり
喋り方:癖の無い喋り方、普段のツイートとあまり変わらない
特徴:椛の相方、嫁を愛す暇人、最近は全く剣を抜いてなく、昔の事はなかった様になっている
娘の柊には出来る限り戦って欲しくないそうで瞬間移動の能力を授けた、その代わり自身の瞬間移動が消えたがそれなりに素早く瞬間移動をしなくてもかなりの確率で逃げられる
基本、戦わなく、戦闘の場合椛が先陣を切る、あくまでしびは逃亡の際の足です、危険時の助太刀程度。
姿は河城 にとりだが、原作重視ではないので帽子はかぶったりかぶらなかったり、意外と怖がり。

椛/女/年齢不明/白狼
能力:千里先まで見通せる程度の能力
武器:剣(支給品)、盾、薬
趣味:ゲーム(鑑賞)
好きな物:漫画 人と話す事 悪戯
嫌いな物:犬扱いされる事
胸:巨乳
姿:犬走 椛
喋り方:誰にでも敬語、しかし好感度によって口調が崩れる
特徴:おしとやかな性格、明らかな犬扱いをすると誰であろうと怒る、千里眼の能力を使い人を探すのが得意なので基本誰が何処に居るのか知っている、その為暇になったら能力を使い人に会いに行くことが多い、毛並みが自慢らしく、尻尾等を触られることに抵抗がない、戦闘に関しては肉弾戦のサシが好み、支給品の剣を使う事が多いが少し変えてるらしく相当重い、しかしそれを片手で持ち上げるほどの訓練をしている、たいして弾幕勝負は得意ではないらしく好まない、悪戯が好きらしく、人の驚いた顔を見るのが好き。

柊/女/?歳/しびとアイの子
特殊技能:瞬間移動
武器:日本刀(しびやん制作)
趣味:みんなと話す事
好きな物:親、機械全般
嫌いな物:悪い大人
胸:中
姿:キスメ
喋り方:子供らしい喋り方
特徴:しびとアイの子供、年齢は幼いのだが、頭脳や運動神経は一般人より遥か上、戦闘はした事がないので護身術程度の事しか行わない、実際の所腕前はまだ誰にもわからない、日本刀は飾り程度で威嚇にしか使わない様にしている、瞬間移動の能力はしびから貰った能力で逃げるのが達者、姿はキスメで、原作と違い青髪、桶には入ったり入らなかったり、その辺は気分次第、しび達とは仲がいいがとくに鈴をかなり慕って居る。

久我 鈴/女/年齢不明
特殊技能:無し
武器:銃系
趣味:ゲーム、雑談
好きな物:細かい作業
嫌いな物:虫全般
胸:中
姿:水橋 パルスィ
喋り方:そっけないことが多い、柊に対しては口調が変わる
特徴:この垢の唯一の常識キャラ、しかし基本椛が表に出るので出番が無い、なのに彼氏持ち、しかしその辺に興味を持たないのか全然進展していない、本人は全く気にしていない、武器としては銃オンリーなので銃の扱いにはかなり優れている、柊をかなり好いている。
(キャラ設定が定まって居なかった時は猫派エイリアンと呼んで居ました)




以上で注意事項、そして也の説明は終了です。









とりあえず、一言言いたいそうなのでこの場を使って紹介させて頂きます

しび「こんにちは、暇なので武器を作ってます、欲しいのならどうぞ?」

椛「どうも、基本私が表に出るのでなんなりとやってのけます、暇ならお話しませんか♪?」

鈴「どうも、やる事が無いのならご一緒にゲームは如何?」

柊「どうも、柊です、基本はお父さんか鈴ちゃんと一緒にいるので、来たいなら来てください」

































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しびやんの過去
(なりきりの方も興味無ければ見なくて構いません)


しびやん(以降:しび)の国では戦争が起こっていた
しびは国を守る為、家族の為に剣を振るいたいと思い、女性でありながら戦争に参加した、しかし、家族は反対していた、父親も母親も、望んではいない、それをわかりながらも守りたい、その一心で剣を握った、泣きながら母親は言った「生きて帰って来てね」そう父としびに言ったのだ、二人とも頷き戦場に向かった。
戦場に出て、目の前に見えたのは荒れ果て、戦いに赴く人々、人を殺す者殺される者で埋め尽くされていた、しびは幼き頃大人を交えた剣術の大会で優勝した事のある天才的な腕前を持って、向かってくる人々を薙ぎ払い国の為に戦った、一心不乱に、敵だけを見て戦場を駆け巡り剣を赤く染めて行った、その途中、爆撃が、しびの家の方に飛んで行くのを見た、「私が戦場に出てなかったら、私は死んでいたのか?この爆撃で母はどうなったのか?」ふと頭によぎった……


そしてどのくらい経ったのか、辺り一帯が静かになっていた周りを見渡す、それと同時にしびの持つ剣を握る力が抜け膝から崩れ落ちた、辺りを見ると敵味方共々倒れていた、「圧倒的な数の差?同士討ち?私が…殺した?」様々な疑問が頭の中を駆け巡った、そして圧倒的な死体の数の山を目の前にしてしびは目の前が真っ暗になった、どちらかが勝ちどちらかが負ける、それが戦争「負ける時は私も死ぬ」そう思っていた、しかし結果は我々の国の勝ち、しびは勝ったんだ、しび″だけ″勝ったんだ
[私は一体なんの為に戦った、私は本当に国を守れたか、私は何故生きている、父さんは何処にいる…!]
戦争が終わりしびは何を残したか、死体は何も喋ってはくれない。
迎えは来ない、誰も来ない、居るのは私だけ、「寒い…寒い…」死体はまだ暖かい、ふと自身の頬を触ると血が流れて居る、その血が妙に暖かく感じた、徐に転がっている死体を切りつけた、血が流れる「こいつの血は温かいのか?」混乱をしたのか…それとも″狂って″しまったのか、その血に触れ暖を取ろうとした「温かくない」そう言い立ち上がり、辺りを見渡した、何もない戦場を見回した、何処に帰ればいいのか、私の家は無事なのか…いや、きっと無事じゃない、見たくない
しびは歩いた、死体の山を、遠くに誰かが居る、人が居る、駆け寄った、力の出ない足を引きずるように、1つの希望に縋り付くかのようにそこに近づいて行った、そして″人″の所に辿り着いた、見た目は犬耳、尻尾のある白髪の女の子、頭布を被り、下駄を履いている、これは天狗の″妖″だとわかり離れようとする、すると、妖が話しかけて来た
妖「これは、どうしたんですか?」
辺りを見渡した妖がしびに聞く
しび「戦争…」
ボソッと呟くように、返事をした
妖「戦争?女の子が出るものですかね?」
妖は首を傾げ疑問を問う
しび「私が…志願した…助けたかった…国を…」
声が小さく聞きづらい声で言った
妖「へぇ…そうなんだ、えらいですね…女の子なのに…♪」
屈み目を見ながら言う
しび「えらい……?国を守れなかったのに…えらい……?」
何を言ってるかわからない様子で応え
妖「だって、貴女だけが生き残った、強いんですよね?いっぱいやっつけたんですよね?国を守ったんですよね?ならえらいですよ」
慰めてるのか、頭を撫でてしびに優しく自身の考えを言った
しび「でも、父さんが…母さんが……」
頭を撫でられながら″妖″の言葉を聞いた
妖「そっか…やられちゃったのですか…なら帰る場所も無いんですね…」
しび「……うん…」
そっと頷き
妖「お父さんとお母さんの事は私にはわからない…ですけど、私がどうこう言った所で、なんにもならないのは、貴女だってわかる筈です、でも、今の貴女を″助ける″事なら出来るかもしれません」
頭をポンポンと叩き立ち上がり言い
しび「え……″助ける″……?」
妖「はい、そう、″助ける″んです、貴女、ここの仲間の為に、私と一緒に、生きて見ませんか?」
そっと手を差し伸べ貴女の目を見る
しび「でも…生きたって…私はこれから何をすれば…」
差し伸べられた手を見て呟き
妖「それなら、私と一緒に考えませんか?きっと良い答えが見つかりますよ」
身もふたもない言葉を並べて言い
しび「……うん、なら…やる…やってみる…」
身もふたもない言葉でさえ今のしびには希望に見え、妖の手をとった
椛「…ふふ、なら生きましょう…そうだ、自己紹介が遅れました、白狼天狗の犬走 椛と申します、貴女は…?」
しび「…しびやん…椛……さん、よろしくね…でも、悪いこと考えてるのであれば、その時…貴女を斬るから…」
椛「ふふ、わかりました、しびやんさん……♪」
お互い手を握り握手をして、僅かな希望を握りしめたまま
彼女達は″何処か″へ向かう事にした。

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しびの昔話は以上です長々と読んで下さった方々
ありがとうございます
設定として今住んでる家はしびの新たに建てた家です
そしてこの出会いから何年もたったのが
今現在のしびと椛の形なのです。


ちょっと、裏話を致します
しびやんは私がゲームで作った名前です。
決して創作キャラにさせる気はありませんでした
今となってはこうなっておりますが、正直驚きです
名前はシビアという単語から来てます、お気に入りなので変えません。
この垢での椛は戦闘能力がとても高いです、しびは基本的戦闘は致しません、キャラ説明文に書いてある通りです。
しびは医療を扱えます、なんでも治せますが、悪い様には使いません。
しかし私自身、傷ならば時間をかけて治したいのです、普通の怪我ならば普通の医療も扱えるので能力は使いませんが致命的ならばこの能力は惜しみなく使います。


以上です、また書く事や手直しが会ったらまたいつか
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別垢情報
暇垢:@rinu6125(リヌ@しびやんの暇垢)

ver.1.35

最終更新日:2020.10/26(月)02:54

日付データ

プロフ更新日2022/03/18 22:23 プロフ作成日2015/07/22 03:27
API更新日2024/07/06 23:38 API更新予定2024/07/07 00:38