もっと自己紹介
主なことは、自己紹介文を読んでいただきたいです。
ここでは、自分の経験(トラウマ)について、お話させて頂きます。
長文ですが、読んでいただけると幸いです。
※最後の方に「リスカ」という言葉が少し出てきます。
1年ほど前、すっごい夢中になっていた界隈がありました。何時でもその話をするくらいでした。
その界隈は今でも仲のいい友達に教えてもらいました。その子の他にも、昔からその界隈が好きな子がいたので
知り合って、当分は仲良くしていました。(その子のことをOさんとします。)
Oさんは箱寄りの○○さん推しらしく、いつも推しについて語ってました。私は、すごい知識があったので尊敬してましたし、絵が上手かったり、運動ができたりするので憧れの存在でした。
(私は基本箱推しになるタイプですが、この時はきちんと最推しがいました)
ここから吹き出し形式で行かせていただきます。
O「シクって誰推しなのー?」
私「うーん、まだ分からないかな(推しがいることを言うのが恥ずかしいかった)」
O「ならさ、箱推しと、○○さんと、□□□さんと……………………
…さんは推さないでね」
私「…わかった!」
その推すなお言われた方の中に最推しがいたのです。教えてくれた子の推しでもあったからかなーとか思ったんで、
OKしてしまいました。また、箱推しは新規であるやつに箱推しは名乗らせたくないのだと判断しました。
数ヶ月後、その界隈の中のひとりの誕生日でした。(例の教えてくれた子はAとします。また、AもOさんを尊敬してました。)
A「今日△△さんの誕生日じゃん!」
私「そうだよ!!めでたい!」
A「Oさんはおたおめイラストとか描いたん?」
O「え?そんな人いたっけ」
A「ちょっとOさんw記憶力大丈夫w?」
は?ってなりませんか。箱推しを名乗っていたくせに、メンバーの1人を忘れるなんてありえないと思います。
その時既にその界隈を離れていたなら分かりますが、まったく離れている感じではありませんでした。
人に誰を推すなとか偉そうに言ってきたくせにこれですよ。最低ですよね。
この時くらいから、最推しを言わなくなりました。
また、そのしばらく後にOさんが自作小説をもってきましたが、Aさんには見せたのに私には見せてくれませんでした。理由は嫌いだとかなんとか。(その時はすっごい尊敬してた人から嫌いと言われてかなり病んでました。リスカとかもしてました。)
長々としてしまいましたが、こと出来事から害悪同担拒否さん、他担拒否さんが苦手になっています。
また、最推しを言うのに抵抗があります。
ご理解頂けると嬉しいです。
リスカについてですが、不快に感じられましたらブロ解・ブロック等していただいて構いません。