もっと自己紹介
非公式 創作垢 注意されたし
SCPについては財団公式サイトを確認せよ
一部、独自設定有り 注意せよ
あらすじ
1人の男に招待され、あなたが着いたのは巨大な施設。
「アンタには、俺の研究を手伝ってもらう なぁに、俺がいりゃ心配ねぇよ。」
そう言って渡される書類に添付されている不気味な造形作品の写真。 死と隣り合わせの研究が始まる。
SCP173について
[彫刻] オブジェクトクラス[Euclid]
この彫刻は[生きており]、極めて敵対的である
173は見られている間は動く事が不可能であるが、少しでも目をそらすと襲いかかる為、十分に注意せよ
(しかしこの173 どこかおかしい…)
Dクラスのお兄さんについて
[Dクラス]とは受刑者や死刑囚を財団が雇ったいわゆる実験台のモルモットである
ジン
本名[編集済] 21歳 男性
財団職員だったがSCP-[編集済]に対する危険な実験を行った為Dクラスとなった
現在は173と[ 編 集 済 ]の為サイト内で共同生活をしている
[ 編 集 済 ]の影響か173は彼に敵対している様子はない
彼曰く、彫刻の言いたいことが分かるらしいが、詳細は不明である。
その他登場するSCP
SCP-294(Eucild)
なんでも自販機 液体ならなんでも出る
バリエーションがかなり豊富で、ビールやジュースはもちろん、ガソリンや血、溶けた金属まで
SCP-131「アイポッド」(safe)
財団施設内を自由に動きまわるSCP 単眼で形はドラ◯エのスライムのような見た目 オレンジと黄色の二体がいて基本二体で行動している 「みゅっ」と鳴く
生活は猫や犬のように人懐っこいが、オレンジは積極的、黄色はクールな性格。
SCP-096「シャイガイ」(Euclid)
完全に密閉された空間で監禁されているSCP
顔をあらゆる方法で見られると、対象を殺すまで追いかけてくる
[消去済]