自己紹介

「貴方はどんな物語を創ってくれるのかしら?」
幻想郷で本を執筆している作⌒家。呼び方はなんでも。
本1冊で貴女のお願い叶えます。
(原作(本読み妖怪)+創作(設定))

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1 私について
私は作家、朱鷺の妖怪よ。
作家とはいうけど、物語を公開したことはまだないわ。
推敲に推敲を重ねて、もう数年になるわね。
……あ、まだ世に公開してない作品なんだから、見ちゃダメよ。
まあ、こんな所かしらね。
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説明
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2 能力等
能力:名作の力を借りる程度の能力
(彼女は有名で秀逸な作品、いわゆる、「名作」の力を借りることができる。
この能力に関して、「名作」とは「伝統や歴史の重みがある秀逸で有名であるもの」としています。
例えば昭和やそれより前の文学などは使えますが、流行りの物だとか、最近の漫画やライトノベル等の作品は使えない。)
アイテム:魔法の本
彼女の能力源。
世界の名作を手書きで纏めた本であり、その本を開くことで、そのページに書かれている物語の力を借りることができる。
また、内容によっては自分や相手に本の中身の人物や霊を取り憑かせることも出来る。
この本は本人の意思でいつでも出すことが出来、自分の手元にある場合のみに本人の意思で消すことが出来る。
また、消せない場合、出すことも出来ない。
完全防水・かつ壊れたり破れたりしない。

3 戦闘、R行為

普通に戦うと強いが、能力非使用時の戦闘力は普通の少女ほど、能力を封じるなどすれば。
Rは受9 断られること請け合い、それを突破するつもりで。

4 追記
・彼女は名作が心底好き。
・翼で飛んでいる訳では無いが、翼を折られたり負傷すると、まるで翼で飛んでいたかのように飛ぶことが出来なくなる。

5 見た目などについて
身長)155cm程
年齢)14〜15歳(見た目年齢)
体重)並の少女程度
出身)幻想郷。
住処)人里の外れ、森と人里の境界に立つ、木製の古い家。

見た目
白髪と青髪が7:3でところどころ青がある髪
首から胸のあたりまでが黒く、そこから腰まで青い上半身の服と、
腰から膝の真ん中あたりまでの、黒を基調として青い線が何本か入っているスカートが連結している服装。
茶色く、紐が何本も付いていて、それらを結んではいるが普通に脱いだり付けたりできるブーツ。
そして鴇色の羽根。
(詳しくは名無しの本読み妖怪で画像検索)

6 スペルカードについて
スペルは物語、昔話、伝説などを元とし、2つ以上混ぜてるのもある。

7 背後等裏方について
背後垢等は、交流が深くなって、教えて欲しければ教えますので、変に漁ったりするのはおやめ下さい。
また、この垢以外にも垢を保有しています、他人に言いふらすのはおやめ下さい。

8 日常について
人里と森の間にある、人里だが木に囲まれている不思議なとこに住んでいる。
基本家にいたり、翼を隠して人里にお出かけしたり。
お金の稼ぎ元は、彼女の所属している組織(後述)からの配当。

9 過去について
彼女の前世は、日本産最後の朱鷺、「キン」である。
最後の朱鷺という「特別性」、綺麗な羽を目当てに数多の仲間を殺したと語り継がれてきた「人間の傲慢さへの恨み、復讐心」、そして絶滅し、「外の世界に存在しない、幻想のもの」であることから、幻想郷に来た。
そして、あるとき異変を起こすも、解決者に敗北し、羽根を隠し人間と偽って生活していたことがバレ、更にこの過去が明らかになるのであった。

10.組織について
彼女は謎の集団「職員室」に属しており、その集団の皆のことを「職員」と呼んでいる。
幻想郷に来てしまった時、たまたま近くにいたリーダーが作家のことを発見、保護したそう。
リーダーの事は、命の恩人であると言う。
彼女はその文学オタクさと、若い故の将来性をかわれる形で、そのまま組織への入団を申し込まれた。
職員らの中ではまだまだ新参者の扱いであるが、他の職員とは仲良くやっている。
担当科目は国語、主に文学や漢文等、トップからは文章を教える能力に長けているとの評価。

日付データ

プロフ更新日2024/03/08 19:30 プロフ作成日2021/11/17 19:55
API更新日2024/07/04 11:50 API更新予定2024/07/04 12:50