もっと自己紹介
あァ、態々こんな所まで御苦労な事だな。
俺について、女中が簡単に纏めたそうだ。
少し長いが、読んでいってくれ。
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では、簡単に説明をさせて頂きます。
重要な箇所は、『』で囲みます。
面倒な方は、其処を読んで下さい。
《このアカウントについて》
此方のアカウントは、『なりきり』という特殊なアカウントになります。
多少の伽羅崩れが生じる可能性が有ります。
この時点で苦手な方は、フォローをお薦め出来ません。
完璧を求める方は、bot様とお戯れ下さい。
《高杉霧助について》
『特殊設定』で、五年後(完結篇)捏造設定になります。
自らが手を下さずとも崩れゆく世界を、静かに彼と、崩壊したターミナルで傍観しています。
鬼兵隊は幹部達に任せ、己は表舞台から身を引きました。…表向きは。
艦に戻っている際は、人払いをさせ一人で部屋に篭もり静かに暮らしている様子です。
15年前の攘夷戦争時代、銀時と共に魘魅を討ちましたが、その時二人共が手傷を負っています。
そして白詛を発症し、半魘魅化の様な状態になっています。容姿はアイコン参照になります。
銀時よりやや進行が遅いものの、徐々に身体と精神を蝕まれています。
これらの設定が苦手な方は、フォローをお薦め出来ません。
《仕様、対応》
『基本は原作仕様』。甘さは微糖です。
五年前(原作)よりほんの少しばかり穏やかですが、やはり素っ気ないです。
対応に関しましては、『此方から過度なスキンシップを取る事はありません。』
『腐、夢、裏等々全て対応致しかねます。』
白詛をこれ以上広めない為、御理解ください。
診断、札遊びなどは気紛れになさる事がございます。
天気の話等は、現地(大江戸新宿かぶき町)の実際の天気に併せて呟いております。
独言等で出す方のお名前は、特定の方を指してのものではございませんが、反応、リプライ等は御自由にして下さって構いません。
返書は部屋、時線共に亀～兎の気紛れとなります。
気長にお待ちくださいますようお願い致します。
時間が経ち過ぎてしまったものへは、花弁を落として一度会話を切りますが、お気になさらずにまた話し掛けてくださると幸いです。
《縁繋ぎ》
同作のなりきり様、一般様のみの縁繋ぎとさせていただきます。
初めは、『挨拶必須』で願います。
そして、『合言葉も添えてください』。
どちらも無い場合は、仕様書未読とし、縁返し致しません、ご了承下さい。
こちら側からの縁繋ぎは、『施錠時は無言となります』。
お部屋が解放されている方へは、そちらに挨拶へお伺い出来ますが、そうでない場合、申し訳ございませんが、こちらの部屋へと来て下さると有難いです。
《縁者数について》
霧助の縁者数は三桁を超えておりますが、半数以上が眠りについております。
縁者整理をしない理由に関しましては、霧助自身の意向により、彼らの帰りを待つという理由になっております。
ご理解の程をよろしくお願い致します。
《お別れ、縁切り》
飽きたり、付き合っていられなくなりましたら、『ブロック』でお別れ願います『解除は不要』です。
此方からの縁切り対象ですが、滅多な事がない限り、切る事はありません。ですが、下記に該当する方は、見つけ次第切らせて頂きます。
『此方の背後詮索』
『無断転載のツイート、RT』(初回は注意)
『原作、アニメ公式様関連のRT』(同上)
『原作、アニメ公式様関連のタグ使用』(同上)
『ホラー、グロ画像、｢RTしないと~｣系のRT』
『原作の世界観を崩すTL上での発言、会話(現実世界の情勢等デリケートな話題含)』
『過激な欝ツイート、誹謗中傷(二つを含むTL上での会話)』
なお、過度なものに関しましては『スパムブロック』の措置を取らせて頂きます。
ご了承くださいますようお願い致します。
《恋仲、家族》
彼に護るものは必要ありません。
よって『家族、恋仲は不要』になります。
お誘い頂いても、お断り致します。
ご了承下さい。
《○○化、企画、CC》
『合同企画は全て不参加』になります。
○○化は、原作、イラストで登場した姿(幼少期、攘夷戦争、3z、妖怪化)のみ、短期間で行います。
CCは一切行いません。
『〇〇化中は、置きリプへの返信、タグへの反応は致しません。』置きリプに関しましては、終了し次第お返し致しますので、お待ちください。
《女中について》
鬼兵隊で霧助様のお世話をしております、所謂黒子になります。
ですが、なりきり上私と霧助様は全くの別人になります。
一切の詮索はしない様お願い致します。
共に歩み続け二十五の年月を超えております。
原作、アニメ、映画、実写、ゲーム、小説
全て履修済となります。
《その他》
姿絵：戴き物(持出、転載厳禁)
見出：戴き物(持出、転載厳禁)
識別名：霧助(きりすけ)
…霧助、霧と呼ばれれば反応致します。
渾名：一澄
…霧助様の友より頂戴したものです。
そして、此方の名には決まった読みはありません。
どうぞ貴方様の音で呼んでください。
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御苦労。
此処迄読んだお前さんも御苦労だな。
ま、宜しく頼まァ。
最後に、合言葉だったな。
そうさな……此処まで読んだ証として、『手前の好む花』を見せろ。
始動：平成二十五年 二月二十三日
帰還：令和二年 十二月十一日
最終更新：令和五年 二月十日
贈り物
信ずる部下より、煙管
姿変え
令和三年 一月十七日〜一月二十日
帰還後縁者百人突破記念 幼少時代
令和四年 三月一日～三月三日
始動九周年記念 妖怪化«蛟»
