もっと自己紹介
~ 1986年 ~
■新人類人猿 結成
演劇人のほか建築家、画家、デザイナーなどで構成され、演劇という既成概念に囚われない表現の多様な可能性を模索する集団として結成。
1986/8
『千年の夏』 (金沢-町民文化館)
1986/12
『最後のテープ』 (金沢-町民文化館)
~ 1987年 ~
1987/5
『薮の中』 (金沢-町民文化館)
1987/11
『うつせみ』 (金沢-アートシアターいしかわ)
~ 1988年 ~
1988/3
『BENT』 (金沢-アートシアターいしかわ)
1988/11
『死の薔薇』 (金沢-アートシアターいしかわ)
~ 1989年 ~
1989/6
『仮題/食べる』 (金沢-もっきりや)
『三人姉妹』 (金沢-もっきりや)
『幻想の細胞』 (金沢-もっきりや)
~ 1990年 ~
■金沢市神田に稽古場兼劇場『P.SPACE』を開設。
1990/3
『漂流家族』 (金沢-P.SPACE)
1990/9
『臘月記』 (金沢-P.SPACE)
~ 1991年 ~
1991/7
『幻の水族館』 (金沢-P.SPACE)
~ 1992年 ~
■劇団 新人類人猿に改称。
メンバーが固定化された事により、ユニット的活動から劇団としての活動に切り替え。
1992/6
『死んだ一人は巣のからすの深い咽喉の中で声をだす』 (金沢-P.SPACE)
1992/8
『シューシフォスの伝説』 (白山市-吉野工芸の里 屋外)
1992/10
国民文化祭いしかわ'92参加作品
『鏡花幻想』 (野々市市文化会館フォルテ)
~ 1993年 ~
1993/7
『麒麟が麒麟であることについての5つの質問』 (金沢-P.SPACE)
~1994年~
1994/8
『KYO-KA-この夏の異郷-』 (東京-ベニサンピット)
1994/11
『11/3』 (富山-御旅屋メルヘン広場 屋外)
1994/11
シリーズりんてん vol.1
『宙』 (金沢-P.SPACE)
~ 1995年 ~
1995/1
シリーズりんてん vol.2
『凛』 (金沢-P.SPACE)
1995/3
シリーズりんてん vol.3
『澪』 (金沢-P.SPACE)
1995/5
『境界線上のアリア』 (金沢-P.SPACE)
1995/7
『クォンタム-切断の風景-』 (金沢-P.SPACE、愛知県芸術劇場)
1995/9
『desperate garden』 (金沢-P.SPACE)
1995/11
『KYO-KA-水の心臓-』 (金沢-P.SPACE、金沢市立泉野図書館)
~ 1996年 ~
1996/3
P.SPACE FINAL
『晩年の時計』 (金沢-P.SPACE)
■P.SPACEを閉鎖。
1996/11
『KYO-KA-幻想の細胞-』 (金沢市立泉野図書館)
1996/12
劇団アンゲルス旗揚げ公演『マクベス』に携わる。
~ 1997年 ~
1997/3
『工場』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
1997/11
『SHO-WA-消し尽したもの-』 (金沢市立泉野図書館)
~ 1998年 ~
1998/5
『再演 (ProtoText 薮の中)』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
1998/8
日チェコ共同芸術展参加作品
『KYO-KA』 (プラハ ストシェレツキー島 屋外)
~ 1999年 ~
1999/2
『春昼』 (金沢市立泉野図書館)
1999/10
仙台演劇祭 劇都仙台'99参加作品
『KYO-KA-水の記憶-』 (宮城-仙台市青年文化センター)
~ 2000年 ~
2000/2
『1000年のイルス』 (金沢市立泉野図書館)
~ 2001年 ~
2001/1
『Shredder Love』 (金沢市民芸術村 里山の家)
2001/6
『Shredder Love』 (宮城-OCT/PASS STUDIO)
2001/8
『SHREDDER LOVE 2』 (金沢市大野町-oxydol)
~ 2002年 ~
2002/8
『かなざわ国際演劇祭2002―ハイナー・ミュラー/ザ・ワールド』の企画・制作・運営に携わる。
~ 2003年 ~
2003/11
ハイナー・ミュラー/ザ・ワールド(東京)参加作品
『Hamlet Maschine』 (東京-麻布 die platze)
~ 2004年 ~
2004/8
『ハムレットマシーン』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
~ 2008年 ~
2008/8
『プラスチックローズ』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
■俳優としての演劇的な身体の在り方を探る場として、3年間の長期ワークショップ演劇身体塾を企画。
~ 2009年 ~
2009/04
劇団新人類人猿 演劇身体塾公演
『Composition』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
~ 2010年 ~
2010/4
劇団新人類人猿 演劇身体塾公演
『Composition2010』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
2010/5
劇団新人類人猿プロデュース
『袈裟と盛遠』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
~ 2011年 ~
2011/9
劇団新人類人猿 演劇身体塾公演
『Composition~制御不能~』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
■当初の予定通り、3年を経て演劇身体塾の活動を終了。
~ 2012年 ~
2012/1
劇団新人類人猿 特別公演
『制御不能』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
2012/2
劇団新人類人猿 特別公演
『制御不能』 (滋賀-立命館大学 BKC エポックホール)
~ 2013年 ~
2013/6
劇団新人類人猿 特別公演
『制御不能 versionⅡ 2011/2013』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
2013/9
大田省吾フェスティバル開催を視野に『プレ太田省吾フェス』として『太田省吾ドラマティックリーディング」を企画・運営。
~ 2014年 ~
2014/8
プレ太田省吾フェス2014
『プラスチックローズ』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
~ 2015年 ~
2015/8
かなざわリージョナルシアター参加作品
『境界線上のアリア』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
~ 2016年 ~
2016/9
4団体参加による3日間2会場2プログラムで構成された『太田省吾TRIBUTE』を企画。同企画にて新作を上演。
『歪んだ肖像』 (金沢市民芸術村 Pit5アート工房)
~ 2017年 ~
2017/9
『REPT』 (金沢21世紀美術館 シアター21)
~ 2018年 ~
2018/7
『人や銀河や修羅や海胆は』 (仙台-せんだい演劇工房 10-BOX)
~ 2019年 ~
2019/10
『人や銀河や修羅や海胆は』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
2019/11
『人や銀河や修羅や海胆は』 (大阪-IKSALON 表現者工房)
『人や銀河や修羅や海胆は』 (愛知-G/PIT)
~ 2021年 ~
2021/10
映像作品『A・WA・I』上映+α (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
~ 2022年 ~
2022/7
『境界線上のアリア2022』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)
演劇身体塾を再始動。
第1弾として、半年を1期とした継続型の『俳優基礎強化ワークショップ』を開始。
~ 2023年 ~
2023/9
『境界線上のアリア2023』 (愛知-G/PIT)
~ 2024年 ~
2024/11
『街 ーくずれた日常ー』 (金沢市民芸術村 Pit2ドラマ工房)