もっと自己紹介
私はrudo、創作なりきりという者らしい。
この下には私の説明や注意が書いてある、もし興味があったら読んでほしい…苦手な方は今すぐ回れ右で頼むよ。
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name rudo
Birthday 4/24
sex ♂
job 人間としてﾌﾘｰﾗﾝｽの傭兵
ﾄﾞﾗｺﾞﾝとして魔物狩り
status ﾊｰﾌﾄﾞﾗｺﾞﾝ
ability 「腐敗」「忘却」「炎海」
「腐敗」触れた物若しくは視認した物を腐らせる能力
「忘却」対象者の記憶の一部分を消去(戻すことはできない)
「炎海」あたり一面を炎の海と化す。また形質変化も可能
skill 「傭兵」
一通りの銃器を扱う事が出来る
戦闘ｽﾀｲﾙは傭兵ﾅｲﾌを使った近接型
状況判断能力に長けており、その為か敢えて自らを危険に晒す様な行動をする時がある。
special skill 「竜化」
自らをﾄﾞﾗｺﾞﾝの姿に変えることが出来る。
又、人間の姿のまま部分竜化も可能。
weapon 「竜王の大鎌 “死”(ﾃﾞｽ) ｣
2ｍ近くある大きな鎌
この大鎌は代々竜族の王にしか使用を許されていない。
狩りとった魂を吸収し吸収した魂を召喚することが出来る。
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ここまで読んでくれてありがとう
感謝するよ……(ﾎﾟｹｯﾄから煙草が落ち)
おっと……そうだ……
これを私の元まで届けてくれるか？
それでこの仕様書を読んだと確認させてもらうからな。
世界設定
※読まなくても大丈夫です。
こことは違う別次元の話
そこは人間とﾄﾞﾗｺﾞﾝが共存して生きていた…
互いが互いを認め、平和な世が続いた。
その平和の象徴とも言われていたアルバ王国があった。
其処はﾄﾞﾗｺﾞﾝが王を務め、人間が女王を務めていた。
そして国の創立から3万年もの年月が流れた頃、
史上初の人間とﾄﾞﾗｺﾞﾝの間に子供が生まれた。
その子は両親から沢山の愛情を受け、王国の民も誕生を大いに祝った。
後に彼は”ﾊｰﾌﾄﾞﾗｺﾞﾝ”と呼ばれ、ﾄﾞﾗｺﾞﾝと人間の平和の象徴となった。
だが、それを芳しく思わなかった者達もいた…
彼らは反乱を企て、一夜にして何万年と続いたアルバ王国は塵へと化した…
反乱軍は王家の殺害計画を企てもちろんﾊｰﾌﾄﾞﾗｺﾞﾝもその殺害対象になった。
彼を守ろうと多くのものが命を落とした。
その中には彼の愛する両親、王と女王も含まれていた…
反乱にいち早く気づいた両親は反乱軍を抑え込む傍ら最後の力を使い、彼を人間界へと転移させ彼は九死に一生を得た。
人間界で運良く傭兵集団に拾われ傭兵として生きる術を学び彼は人間して生きて行くことを決意した。
彼が人間界に転移させられて20年がたった頃、彼は隊を抜けのﾌﾘｰﾗﾝｽの傭兵を始め人間界を放浪し始めた
その頃、ｱﾙﾊﾞ王国跡地ではﾄﾞﾗｺﾞﾝが全てを支配し人間たちは奴隷として飼われていた。
このﾄﾞﾗｺﾞﾝ達は人間界の侵略を企んでおり、魔物を送り込む実験を行い、成功していた。
偶然、その魔物と遭遇した彼はその魔物を捕え自らの国の現状を知った。
彼はもう一度、あの平和な王国を取り戻す為
そして人間界を守る為、故郷への帰還を決意した、、、
