自己紹介

とある男の #まねきケチャ 垢。
#松下玲緒菜 推しから箱推しになりつつある。(メイン推しは #れおにゃ 様の #またたびー)
プレイボーイのれおにゃの赤ビキニの表紙でれおにゃにやられた。
2019年9月19日のLOFT de まねきケチャで初まねきケチャ参戦。鍵アカからの引用RTはお断り

#れおふぁいにゃー

もっと自己紹介

愛称:かっちゃん
愛称の由来:本名からかっちゃんと呼ばれることが多いので
年齢:40
誕生日:1979.9.29
血液型:A
出身大学:東京理科大学
職業:数学の伝道師w
住んでるところ:東京都23区内
推定身長:173.7cm
推定体重:79.7kg
靴:27cm
まねきケチャの推しメン:小さいけれど食いしん坊、漢字の苦手な焼肉厨で、炎属性の萌えるまねき猫、れおふぁいにゃーこと松下玲緒菜
→2017年5月8日に発売された週刊プレイボーイの表紙を飾った赤いビキニの女の子に一目ぼれしてプレイボーイを購入した。それが松下玲緒菜だった。ただ、表紙を見た段階では「まねきケチャ」というグループを「まねきねこ」だと思っていたり、新人のグラビアアイドルの子だと思っていて、アイドル歌手だとは思っていなかったが、グラビアを見て、アイドル歌手だということを知る。
れおにゃとのチェキ歴:サイン付きチェキ 1回、宿題チェキ 7回(2019年12月7日現在)
まねきケチャ現場歴:2019.9.19 LOFT de まねきケチャ 玲緒菜のメイド姿を見たいという思いから仕事帰りに初参戦
2019.10.6 まねきケチャワールド 東京公演 この日より特典会参加
2019.10.20 まねきケチャ強化計画 vol.37
2019.11.2 東洋英和女学院大学学園祭
  2019.11.3 60分1本ケチャ
  2019.11.16 まねきケチャ強化計画 vol.39,vol.40 この日よりスタンプカード開始など

俺がまねきの現場に行くようになったきっかけ
もともと俺は松下玲緒菜のグラビアを見て、松下玲緒菜を好きになった。ただ、当時の俺には少なからず偏見があった。それは「アイドルヲタク=怖い、キモイ」というものだった。というのも、某48系統のグループなどの握手会などで、いろいろ事件が起きていたりしたこともあったことも大きい。
なので、俺は「グラビアアイドル、松下玲緒菜」という認識でいた。ただ、アイドルであるということも認識はしていた(まねきのCDの松下玲緒菜盤だけは買っていたが、忙しさの余りCDを聞ける状況になかった)ので、武道館公演には行ってみようと思ったが、それを思いついたのが前日であったこともあり、「どーせ当日券もないだろうし、」って思いもあるし、「曲をほとんど知らないのに行っても楽しめないだろう」と思って断念した(それも当日は藤川千愛卒業の公演だったそうで、初めての公演がそれだとヘビー過ぎたかもしれない)
しかし、松下玲緒菜への思いが急激に強くなり出したのは2019年に入ってからだ。
どうしても松下玲緒菜のグッズが欲しくなった俺は、生誕祭のTシャツを注文した。そこから俺のまねきケチャ現場への道が走り出したのかもしれない。確かに、4周年公演に行ってみたいという思いが少なからずあったのは事実だが、前述のように「曲をほとんど知らないのに行っても楽しめないだろう」と思って断念した。
実は4月以降、仕事でストレスが溜まることがあったりした。パワハラ、人格否定、プライバシーの侵害ともとれる行為など、もはや人間扱いされていないのでは、と感じることが多くなった。そんなとき、愚痴を吐ける親友などいないし、職場の同僚も信用できない。
私は幼少期から母親に褒められたこともなかっただけでなく、理不尽な理由からありとあらゆることを禁止されていた。つまり、私には「勉強だけしていて東大に行け」というように洗脳されていたので、精神的に弱い人間になっていたので、「この世から消えてしまえば楽になれる」と思うことが多くなっていた。(中高と私立に通っていたが、そこでもいじめに遭い続け、高3のときに本気で自殺を考えたことがあったくらいで、その時の願望が再燃したかのような感じだった。)
ただ、それが玲緒菜のたった1つのツイートで大きく変わった。それが、9月19日のLOFT de まねきケチャの告知ツイートを引用RTしたツイートだったのだが、「玲緒菜のメイド姿が見たい」という思いから前日の18日に急きょチケットをとった。(実は当初は19日の木曜はどうしても外せない予定が入っていたので、行く予定はなかったのだが、その予定がなくなったので、急きょ行くことにしたのだ。)
そして、初めてのまねきケチャの現場でライブが始まったとき、俺は「うわ、こういう現場俺には合わないわ」と思った。それは「MIX?」とかいうやつだった。俺の中で「ライブは歌を楽しむために行くもの」という概念があったのだが、ヲタたちのMIXに「何やってんだ、こいつら」と思っていたのは事実だ。
ただ、ライブが進むにつれて、俺も一体となっていたことに気付いた。
その背景には、最初は「玲緒菜のメイド姿が見たい」という不純な動機だけで行ったのだが、玲緒菜が歌ってる姿や、玲緒菜の歌声を聴いているうちに「何で俺は死にたいなんて馬鹿なこと考えてたんだ。」と思うようになった。
恐らくそう思うようになったのは玲緒菜の歌う姿や歌唱力もそうなのだが、メイド風の自己紹介で「カランコロン、お帰りなさいませ、ご主人様、オムライスにしますか?それとも玲緒菜にしますか?みんなのハートに火をつけちゃうよ」という自己紹介(もともとの玲緒菜のロングver.の自己紹介に近いものだと後に知る)が俺のハートに火をつけたのかもしれない。
いや、もともと松下玲緒菜が好きだったのだが、その思いが一挙に爆発するかのように、火に油を注いだかのようだった。
そう、あの日、メイド姿をした怪盗れおにゃは、俺のハートを盗んでいったのだった。(©️ルパン三世 カリオストロの城)
それだけでなく、気付けば、玲緒菜だけでなく他の4人も好きになっているという「箱推し(但し、玲緒菜メイン)」にしてしまったという恐ろしいパワーを玲緒菜は俺に与えてくれた。

そして、全国ツアーにも行ってみたい、と決定づけたのがその日のLOFT公演のラストで歌った、タイムマシンだった。
この曲の歌詞って、俺の置かれていた状況をそのまま表してるのか、と思うような歌詞で、俺の中で「もう1回こういう現場に行ってみよう」と思うようになった。
俺の中で、まねきケチャの歌詞の中で「昨日のあたしに負けたくないの」、「タイムマシン」の歌詞は俺の置かれてる状況とかをうまく表してると思うし、「ありきたりな言葉で」も聞くと泣けてくることが多い。
そもそもCDで聞いてみると、まだ千愛ちゃんとかまゆたがいるころのバージョンとかなので、現体制(深瀬美桜、篠原葵)バージョンではないので、歌唱パートに違いがあるのかもしれない。ただ、その頃からも玲緒菜はリードボーカルやセンターとして頑張っている。
そう、若干20歳の少女が、40歳のおっさんの死にたいという思いをかき消してくれたのだ。

こんなことは、高校3年時代にいじめに耐えられず自殺したいという願望をかき消してくれた広末涼子(「風のプリズム」という曲)以来のことだった。
今思えば、2年前の週刊プレイボーイの表紙を飾った玲緒菜に一目ぼれしたのは、未来の俺からのメッセージだったのかもしれない。
今日(2年前に玲緒菜表紙のプレイボーイを買った日)の僕にありがとうって未来(2019年9月19日)の僕が言えますように
そう、タイムマシンの歌詞そのものなのだ。

それがきっかけで、俺は松下玲緒菜とチェキを撮りたい、と思うようになり、全国ツアー初日に初めてチェキを撮った。
それ以降、このアカウントでも俺のれおにゃへの思いは熱くなっている。

好きなもの

日付データ

プロフ更新日2019/12/07 06:39 プロフ作成日2019/11/10 21:36
API更新日2022/01/01 21:59 API更新予定2022/01/01 22:59