もっと自己紹介
自キャラ概要
○フロンティアワークス(旧クラウドゲート)WTRPG
【EYN】
・エカテリーナ・コドロワ(jc0366)
元ロシア陸軍中尉で、暗殺や破壊工作を専門とする特殊機関(史実のGRU)に所属していた。勝利至上主義者で、仕事に厳しい冷徹な射撃手。強面軍人のはずが照れ屋なので恋愛方面はウブ。あと虫に縁がある(背後の悪ふざけ)。愛称は目力、カーチャなど。
【FNB】
・コーネリア・ミラ・スペンサー(ka4561)
元英国海軍大尉の復讐鬼。海兵隊の対テロ特殊部隊(史実のSBSに当たる)出身。堕落者と化した提督の罠で妹と部下を殺された過去を持つ。大型狙撃銃や重機関銃、突撃銃まで卒なく使いこなし、格闘術にも長けている。エカテリーナとは異なり既婚者(未亡人)であり照れ屋ではない。とにかく胸が大きい。あと年下の少女といい感じになる。多分当背後PCの中では一番ドS。
・不動シオン(ka5395)
漆黒の髪を持つ元傭兵で、マフィア紛いの地下組織に雇われていた。三度の飯より刀と槍を愛する戦闘狂。望むは少年漫画のような熱いバトルではなく、互いに憎しみ合った不倶戴天の死闘である。相棒の幻獣が狼なのもあってか、背後は「狼女」のあだ名で呼んでいた。恋愛方面はウブ。
【LKB】
・黛香月(aa0790)
元警視庁捜査一課の刑事。10年前に愚神に捕えられ、凄惨な人体実験を受けてアイアンパンク化を余儀なくされる。愚神を滅ぼすことで「自分が自分である」と証明するのが目的。既婚者であり、夫は鬼籍に入り、娘は生死不明。大剣と狙撃銃が得物。本編終了後、仇敵たる愚神を撃ち滅ぼしたが、肉体が限界を迎え息を引き取る。今際の際に行方不明だった娘と再会。
【GLD】
・伊吹マヤ(la0180)
元鬼神族皇女で、皇室直轄の遊撃軍司令官。ナイトメアとの戦争で故郷は焦土と化し、同じく軍人だった夫は戦死。娘も行方不明となった。残された皇女の使命として、ナイトメア抹殺を至上目的としている。得物は主に日本刀と大剣。大酒飲みだが酔わない体質。名前の由来は「伊吹山」だが、某ロボットアニメの脇役キャラと名前が被っているのは気にしてはいけない(背後は当時当該アニメの知識がなかったため)。黒い服が好き。終盤で重体を押して大規模作戦の最前線で無双し、「修羅道」に堕ちた。コーネリアと双璧を為すドS。
・伊吹リナ(la0811)
元鬼神族皇女でマヤの妹。軍の秘密工作機関の将校だった。姉同様、残った皇女としてナイトメア抹殺を目的としているが、より戦闘狂の気が強い。主に東洋武術スタイルの近接戦闘を好むが、武器になる者は何でも使う主義。やたら露出度の高い服を着る癖がある。姉以上に酒豪であり、スピリタスをストレートで飲む。当背後のメイン級PCでは初の俺女&べらんめぇ口調キャラ。可愛い子が好きらしいが本編では未実装。
【HH】
・伊吹瑠那(ma0278)
GLDのマヤがナイトメアの首魁と刺し違えて転生した姿。前世で多くのナイトメアを屠り、大量殺戮者としての「業」を背負う。曰く「修羅道に堕ちた」。咎人となった以上戦いに命を捧げるのは当然であり、おぞましき簒奪者を討つためなら本望と豪語して憚らない。前世の妹と同等かそれ以上に戦闘狂じみている。得物は日本刀。名前の由来はマヤのイメージシンボルだった「月」を意味する「Luna」から。
・茨木魅琴(ma0812)
鬼神族の科学者で、瑠那(マヤ)の家臣。ナイトメアを倒すために異能力や対ナイトメア用生物化学兵器の研究をしていた。多くのナイトメアの命を蹂躙し、骸の山を築いた「業」を背負い咎人として転生。科学者として、命を燃やしてでもイデアの力を極めるのが目的。主に銃を扱う。当背後PCでは初の丁寧語口調のキャラである。淑女に見えるが本性は中々のドS。彼女も露出度高い。
・清姫(ma1462)
LKBの黛香月の第二英雄の並行同位体。龍神族の姫君で、町一つ焼き払う力を持っていたがゆえに「炎の悪魔」の異名で恐れられていた。愚神との戦いの果てに天獄界へ転生。得物は銃や薙刀。「~のじゃ」等の古風口調で話す。赤い和服が特徴的だが、平時は洋装が多い。生前は巨大竜に変身する能力を持っていた。
○Re:Version
【PPP】
・イルマ・クリムヒルト・リヒテンベルガー(p3p010125)
近未来の並行世界の地球にあるナチスドイツに酷似した独裁国家の軍人。大戦中に非人道的な人体実験で人間兵器となり、捨て駒にされて死にかけたところで「龍神」と契約し国家に反旗を翻す。その後混沌世界に召され「自由の敵」を滅ぼすべく奮闘している。外見はFNBのコーネリアの流用。当背後PCの中では、旧蔵以外で初めてガッツリ動かしたPCである。今となっては後述のロスアカの予行演習を兼ねていた部分がある。
【ロスアカ】
・火渡麗羅
諜報活動を生業とする火渡家の長女で、古来から鬼神や荒神の血を引くとされる一族の末裔。天使化した妹に重傷を負わされ、眠っていた能力が覚醒。以後妹を「殺す」ことで苦しみから解放しようと決心。因子発現時は獄卒鬼・阿傍羅刹のような姿となる。とどのつまり「先祖返り」。当然天使に対しては徹底的に無慈悲で容赦がない。得物は主に和槍と日本刀。常時黒い衣装を身に着けている。
・姫神・アレクシア・藤代
DD前から地球に住み着いていた悪魔で、職業は医師。如何にして地球の医師免許を取得したかは不明。外科手術から薬物療法、総合診療まで卒なくこなす。また天使症候群の研究に関わる有志の一人。天使のことを「病原菌」と呼んで全力でぶち殺そうとする反面、地球人を救うことに対しては本気である。毒物の造詣が深く語り出すと止まらない。因子はドラゴンのような翼の生えた竜人形態。スカートが嫌いでメンズライクな衣装を好むが(恥ずかしいとか照れ臭いからではなく、単に動きを阻害されるのが嫌だから)、豊満で煽情的な体つきをしている。
〇アルパカコネクト
【東京インソムニア1999】
・阿久津・エマニュエル
東京で民間軍事会社(表向きは警備会社)を経営している元傭兵。日仏ハーフで両親は行方不明。幼少期からアフガニスタンやチェチェン、ユーゴスラビアなどで活動していた。重度の戦争中毒者で、今回の戦いを人生最高のスリルと称している。夜の姿は素肌に黒い模様が浮かんだゾンビや魔人のような姿となる。IAは狙撃銃。仕事着は主にタイトスカートのスーツ。リナ以来となる一人称「俺」の女。名前の由来は「悪」っぽい響きと男女兼用のフランスの人名から。
・月影摩耶
元警視庁暴力団対策課の刑事で、現在は私立高校の教師。刑事時代にドリームホルダー化した同僚が指定暴力団に捜査情報をリークされたことで可愛がっていた後輩を殺され、自身も瀕死の重傷を負わされた過去を持つ。学校の空き教室を勝手にダイバーとしての仕事部屋に改装してしまうなど教師としては決して模範的ではないが、ダイバーとしてのプロ意識は本物であり侵蝕対策室と深いパイプを持つ学園長からは一目置かれている。年相応の生徒の悪ふざけには怒ることはないが、いじめっ子にだけは人一倍厳しい。昼・夜の姿を問わず着崩したスーツを着用している。IAは日本刀。名はGLDのマヤの流用。