自己紹介

集団は基本的に箱推しなタイプです。 織田裕二さんも踊る大捜査線もジョビジョバも2丁拳銃もTEAM NACSもTOKIOもSUPER EIGHTもV6も大好きなんです。
/
定期的に整理します。
そぐわないアカウントはブロックします。

もっと自己紹介

◎中の人◎
誕生日が新喜劇座長のすっちーさんと関ジャニ∞の村上信五くんと一緒で、
村上くんとは血液型も一緒ということ以外に自慢出来るところが無い、
どこにもいる社会人(一時的に自宅警備員)。

★好き★
・織田裕二
『東京ラブストーリー』を観て心を奪われる。3歳で初めて芸能人のファンになる。
その後も、ずーっと心を撃ち抜かれ続けている。いわば殿堂入りな存在。
今年でファン歴31年!

・美少女戦士セーラームーン
アニメがきっかけでドハマりする。
おもちゃを集めたり、『なかよし』読んだり単行本集めたりするにとどまらず、
関連本やカードダス集めたりアニメイトに通ったり(当時は幼稚園~小学2年生くらい)。
今思えばヲタ気質の出発点となる作品。

・踊る大捜査線
本放送を見て超絶ドハマリする。
当時小学3年生の中の人は、「青島や室井さんやすみれさんのような大人になりたい!!!」
と強く思った。
のちに、人生を共に歩むことになる。
今でも青島は私のヒーローであり、憧れの存在。

・ジョビジョバ
中学生の頃、本広克行監督の当時の最新作である『スペーストラベラーズ』の
原作が『ジョビジョバ大ピンチ』という舞台であることから、ジョビジョバという
集団の存在を知る。
翌年、偶然チャンネルを変えたら『胸さわぎの土曜日』にジョビジョバが出てたので、
軽い気持ちで観てたらあっさり心を撃ち抜かれる。
その翌月、『スペーストラベラーズ』の原作舞台であり伝説の作品の再演である
『ジョビジョバ大ピンチ~スペーストラベラーズ ver.zero~』のビデオを観て
完全にドハマりする。
そして、彼らが“平成のドリフ”と呼ばれてることを知る。
2014年に行われた『U-1グランプリ CASE05【ジョビジョバ】』で、12年ぶりの
再集結を目に焼き付ける。
2017年に行われた『Keep On Monkeys』での惑星直列的再始動を見て猛烈に感動する。
2018年に行われた『Keep On Talking』を見て猛烈に感動する。
2019年に行われた『LET'S GO SIX MONKEYS』を見て猛烈に感動する。
2020年に行われた『One Night Monkeys Vol.1』でテンション上がりまくる。
2022年に行われた『ZERO -Naked Monkeys』でウヒャヒャ、『Keep On Talking ZERO』でうへへ。
ジョビチューブ見るとニヤニヤしちゃう。

・2丁拳銃
2003年の元日、CXのネタ番組で2丁拳銃のネタを初めて観る。
(確か小堀さんはドラえもんみたいなスーツ着てたような)
当時買っていたマンスリーよしもとにちょいちょい載ってたり、オンバトで
見たりしていくうちに自分の中で認知度が上がっていく。
その年の11月下旬、『中川家のネコ電』に2丁拳銃がゲスト出演していて、
M-1に賭ける想いを知っていたく感動し、決勝に行って欲しいと思うようになり、
いつの間にかハマっていた。
私の真ん中にある的は彼らに撃ち抜かれっぱなしだよ。
誰が何と言おうと「最強の漫才師」だと私は思ってるよ。
『百式2018』で、私の目に狂いはなかったと改めて思った。
『百式2019』で、やっぱり私は彼らが好きだと身に染みて感じた。
『百式2020』で、彼らの漫才をこの先もずーっと見ていたいとしみじみ思った。
『百式2021』で、何があっても百式だけは見に行くという想いを新たにする。

・TEAM NACS
当時見てた『パパパパパフィー』に時折出る“大泉というジャージ姿のオモロイ人”が
気になりだす。
数年後、偶然読んでたロッピーのカタログに載ってた『水曜どうでしょう』のDVDの特集で、
“大泉とかいうジャージ姿のオモロイ人”が北海道の大スター・大泉洋だと知る。
その数ヶ月後、初めて見たどうでしょうの企画である『四国R-14』と、
当時買ってたエンタメ雑誌がきっかけで、大泉さんがTEAM-NACS(現:TEAM NACS)の
メンバーと知る。そして気づけばNACSにどハマリ。
彼らは“北のSM●P”というより“北のドリフ”だと思ってる。

・TOKIO
小学生なのに深夜時代の『鉄腕!DASH』を見ていた。
当時から「ジャニーズの中ではTOKIOが一番好き」で、歌はよく聴いてたし
バラエティやドラマもよく見ていた。
つい5年ほど前、突然どハマりし、あっという間にFC加入。
デビュー20年を超えてもなお挑戦し続ける彼らが大大大好きだ!!!!
仲が良いんだけどベタベタしてない、でもいざとなったら強い絆を見せる。
そんな彼らの関係性も大好きよ。
私は勝手に“ジャニーズのドリフ”だと思ってる。
あにぃのことがあったときも、ベイベが卒業するときも、TOKIOでいることを
選んでくれた彼らには本当に感謝しているし、アーティスト・TOKIOも
株式会社TOKIOも、これからもずっと応援していく。
TOKIO-BAの行く先が楽しみだねぇ☆

・あまちゃん
東京編からマギーさんが出ると知り、見始めたら、まあ、どっぷりですわ。
(特に、『探偵はBARにいる』で共演してた松田龍平くんに心撃ち抜かれましてね。)
157話は何回見ても大号泣。だってさぁ、心からの笑顔で「すぐ行くから待ってて!」
ってアキちゃんに言うユイちゃん見たら、もう、ねぇ?(涙)

・関ジャニ∞
お世話になってる方から色々と話を聞いていて、元々興味はあった。
上に書いてる人達の出演作品に出てる人もいたので、存在は認識してた。
ベイベが曲提供をしたのをきっかけに興味を深め、CDを買うようになる。
色々と見てるうちに「お、もしかして好きかも」と思い始める。
アルバムを聴いて更にその気持ちは強まり、コンサートに連れて行ってもらって
彼らのアイドルとしてのすごさを目の当たりにし、新米ファンとしての道を歩み出す。
ファンになる前からマルちゃんと安田くんは好きだったが、コンサート後に
お気に入りはマルちゃんだと確信。
今ではすっかりマルちゃんにデレッデレ。ギャップがたまらんですなぁ。
ちなみに、ファンになる前、初めてマルちゃんをちゃんと認識したとき、
あまりに自然な演技に若手の役者さんかと思ったのよ。
すばるくんが巣立って、亮ちゃんが巣立って、5人になった彼らをこれからも見続けて行く。

・V6
Jフレメンバーだし、『学校へ行こう!』『伊東家の食卓』はずっと見てたし、
曲も知ってるし、これまでも大好きなグループだったけれど、
コロナ禍の中でYoutubeで公開されたコンサートの映像を見てソッコーでFC加入。
知っているようで知らないこともたくさんあったのだと気づかされる日々。
2021年3月12日に、デビュー26周年記念日である解散を発表したときは
ものすごく衝撃を受けた。
前年に無事に25周年を迎えられて「25周年の壁を越えられた!」とホッとしてたし、
25周年のライブを配信で見てきっとこの人達はこの先も進化し続けるのだと思ったから。
V6ですら永遠はないと改めて突き付けられたし、「だから去年のあれはああだったのか」
と気づいたこともあった。
それでも、「解散」というより「完成するのだ」と思うようにして、過ごしてきた。
2021年11月1日、全ての音が鳴り止むその瞬間まで進化し続けた彼らを見て、最後まで”今が一番”なグループだったのだとしみじみ実感。
また、11月1日以降も、V-Landやブイロクの木、『WANDERER』などを通じて、彼らの私たちファンへの想いをビシビシ感じていた。

・芸人さん
上記以外だと、FUJIWARA、博多華丸・大吉、中川家、平成ノブシコブシが好き。
解散した人達だとビッキーズ、ストリーク、ハリガネロック、ロシアンモンキーが好き。
NSCでいうと大阪8期・11期・12期・13期、東京2期・3期・4期・5期・6期あたりが好き。

…で、今に至る。

【中の人にとって…】(個人名は敬称略)
・殿堂入りしている芸能人→織田裕二
・最高の漫才師→2丁拳銃
・最強の先輩後輩→F拳
・最高の5人→TEAM NACS
・最強の5人→TOKIO(たとえ今は5人じゃなくなっても)
・黄金的六人→ジョビジョバ
・恋をするなら→坂本昌行
・食の変態→長野博
・結婚するなら→井ノ原快彦
・ギャップの塊→森田剛
・みんなの初恋→三宅健
・師範な末っ子→岡田准一
・俺たちがーっ→V6
・すごい人達→ザ・ドリフターズ
・レジェンドな人→長野博(平家派の頭領でもあるし)
・マジ尊い→J-FRIENDS
・国民的スター→SMAP
・関西出身の集団といえば→関ジャニ∞
・四大リーダー→いかりや長介、マギー、城島茂、森崎博之
・不思議な存在→安田顕、安田章大
・ギャップがすごい(別名・超アイドル気質)二大巨頭→城島茂、丸山隆平
・悲しいほどア・イ・ド・ル→三宅健
・太陽の子→森崎博之、丸山隆平
・担当とは→タレントのマネージャーさんのこと(芸人ファン歴が長いゆえ…)
・飴ちゃんといえば→ビッキーズ
・殿堂入りしている曲→『Love Somebody[CINEMA Version II]』
・道標な曲→『1/6の夢旅人2002』
・これまで見た舞台で好きな作品
 →『ミュージカル李香蘭』『エビータ』『WARRIOR』『趣味の部屋』『ドレッサー』
 『ロストインヨンカーズ』『ORANGE』『モンティ・パイソンのスパマロット』
 『悪童』『マクベス』『子供の事情』『江戸は燃えているか』『PARAMUSHIR』
  『泥棒役者』『MONSTER MATE』『マスターピース』『陰陽師 生成り姫』
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』『Forever Plaid』『THE BOY FROM OZ』
・好きなオープニング
 →『踊る大捜査線 THE FINAL』『踊る大捜査線 THE MOVIE2』
  『踊る大捜査線 THE LAST TV』『スペーストラベラーズ』
  『さるしばい』『ジョビジョバ大ピンチ-スペーストラベラーズver.zero-』
  『百式2005』『百式2007』『CUE DREAM JAM-BOREE 2010』
  『CUE DREAM JAM-BOREE 2012』『あまちゃん』
  『CUE DREAM JAM-BOREE 2014』『悪童』『CUE DREAM JAM-BOREE 2016』
  『関ジャニ'sエイターテインメント』『Keep On Monkeys』
  『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』『PARAMUSHIR』
  『関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST』『CUE DREAM JAM-BOREE 2018』
  『LET'S GO SIX MONKEYS』『十五祭』『どうでしょう祭2019』
  『One Night Monkeys Vol.1』『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』
  『ZERO -Naked Monkeys』『One Night Monkeys ZERO』
  『18祭』『CUE DREAM JAM-BOREE 2018』
・座右の銘:「諦めるな、思いはきっと実現するから」「負けて泣くなら勝って泣け」
      「常に初陣」「たどり着いたら そこがスタート」
・伝説→踊る大捜査線
・だから→踊る


これからもずっと好きな景色に囲まれながら。
よろしくお願いします!