自己紹介

80↓ 20 ↑ ルクとフロぼーてぼーてぼーて。捻れたリズムでふんふんふん推しはルクハンである。芸術に地雷は無い。どんなCPも作品も尊く美しくある。この世の全絵師にボーテである。ぬる〜って感じの絵描きますが我の名はぬるじゃなく、める。ハントの帽子は飛んでった。

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今は昔、僕のヒストリーは紫式部が生存していた時代にまで遡る。
彼女はとてもヒステリックだった。ちなみにあの時代の言葉を使って言うのならば、「ものぐるほしけれ」だと思う。教科書に遺された紫式部、あれは偽り。彼女は藤原家オタクだった。

ある日しき(紫式部)に無理やり藤原家潜入に加担させられた。
公式に沿った作品を書く為に致し方ないとのこと。

見つかれば即首を取られる。現代語で言うとオフヘされる。

あまりの恐怖でひよった僕は、
震え上がり藤原家の家臣に見つかり、即刻オフヘされた。

最後、ぐるりと目の前の景色が回る中で
彼女の声だけが耳に入ってきた。



「壁になりけれ」




気づいたら現代で生を受けていた。
過去の記憶を思い出したのは中学生で
かなり美化されたしきの姿を見た時だ。

そしてあの日彼女が叫んだ言葉を思い出す。


「壁になりけれ」



彼女の言葉がどうも頭から離れない。
あの言葉の本質とは一体なんだったのだろうか。

あの日、あの時彼女は一体何を伝えようとしていたのか。



今僕は令和時代を生きる。
推しカプの作品描くことを酸素に心臓を動かし血を巡らせる。
生きている限り、それを止めることは出来ない。

そして、ふと気づいた。

僕は、彼女と同じ道を歩いているのではないだろうか。
ネタが無ければベッドにひれ伏せ、周りの作品に踊らされ、
そう、今なら…。


僕はそっと壁によりかかり、深く深呼吸をした。

目を瞑ると何故かそこは虚無の空間だった。

閉じた瞼に映るのは、推しと推しの戯れ。



僕はその日、初めて推しの部屋の壁になった。

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日付データ

プロフ更新日2021/08/15 15:46 プロフ作成日2020/12/22 20:07
API更新日2023/06/17 17:35 API更新予定2023/06/17 18:35