仕事多忙な、TMNetwork関連（access含む）のファンであり、ファルコムゲームやスパロボファンでもあり、アニヲタです(笑) プロフキャラはファルコムゲーム「ダイナソア」（
https://t.co/GlzEZ0mpGE）の主人公「アッシュ」。
推し声優：悠木碧、竹達彩奈、原田ひとみ、ささきのぞみ
＜2024年1月23日更新＞
「TMNetworkについて」
「ComeOn Let's Dance」を聞いてファンになる。
小室哲哉（以後テツ）の構想を中心に、小室みつ子（以後みっこさん）の作詞、木根尚登（以後キネ）のバラード編曲で構成し、宇都宮隆（以後ウツ）のパフォーマーでのカッコよさ。
それぞれのバランスの良さに魅了される。
今はテツの引退によって、ツイでの語りは下火にはなっているが、たまぁにみっこさんのニコ動ラジオには現れる。
今でも復活を望む。
その関連で「access」のファンであり、特に浅倉大介さんは、ゲームやアニメソングにも携わっているので、お分かりの方も多いはずですが、こちらも少し下火気味 (^^;
「スパロボについて」
PS1版「第四次スーパーロボット大戦S」で、声優さんが加わった事ではまる。
SLGでの操作性の簡潔さと、それぞれのロボットアニメのストーリーを再現しつつも、最後のオリジナルの結末に持っていく流れが好き。
ただ最近は、全クリアまでに到達していないのが多くなっている…。
「ファルコムゲームについて」
小学6年生の頃、友人に居たFM-7ユーザーから「ドラゴンスレイヤー」を見たのが初見だが、その頃はそこまではまらなかった。
中学に入って「ザナドゥ」や「ロマンシア」を見ても、ゲームの難しさからついて行けなかったが、FM-7版の「イースⅠ」のシナリオとゲームの操作性や進行の良さ、グラフィックと音楽と全てに於いて良かったことではまり、自らも親に説得して、PC-8801Mk-ⅡMAを購入しプレイしてはまる。
今はツイでは主に語っていることが多い。
「イースシリーズ」
イースは「Ⅵ」まではかろうじてクリアをしている。
「Ⅰ～Ⅲ」PC88版及びPCエンジン版を攻略済みで、「Ⅰ・Ⅱ完全版」はWindows版で攻略済み。
「Ⅳ」はPCエンジン版で攻略済み
「Ⅴ」はWindowsでファミコン版の内容を攻略済み
「Ⅵ」はWindows版及びPS版で攻略済み
「Ⅶ」は未購入。
「Ⅷ」は少しプレイして放置状態 (^^;
「セルセタの樹海」はVita版で購入のみ。
「Ⅸ」はPS4版で2020年7月8日、攻略完了！
「X」はPS4版で2023年12月13日、攻略完了！
「ドラゴンスレイヤーシリーズ（英雄伝説シリーズ含む）」
これこそがファルコムゲームのシナリオの基礎だと言える。
色んなドラゴンスレイヤーシリーズのシステムを得て、今の軌跡シリーズのシステムが構築されていると言っても過言ではない。
だが、「ロードモナーク」については、ちとシステムが複雑だった為、プレイせず。
「ドラゴンスレイヤー」友人宅でプレイのみ
「ザナドゥ」友人宅でプレイのみ
「ロマンシア」友人宅でプレイのみ
「ドラゴンスレイヤーⅣ」ファミコン版でクリア済み
「ソーサリアン」PC88版でメイン、追加シナリオ、戦国、ピラミッドを攻略済み
「ファザナドゥ」ファミコン版で攻略済み
「ロードモナークシリーズ」未プレイ
「風の伝説ザナドゥ」PCエンジン版で攻略済み
「英雄伝説Ⅰ」PC88版及びWindows版で攻略済み
「英雄伝説Ⅱ」PC88版で攻略済み
「ガガーブトリロジー（白き魔女、朱紅い雫、藍の檻歌）」Windows版で攻略済み
「空の軌跡FC・SC」Windows版で攻略済み
「空の軌跡The3rd」PSP版で攻略済み
「零の軌跡」PSP版及びPS4版で攻略済み
「碧の軌跡」PSP版及びPS4版で攻略済み
「那由多の軌跡」はPSP版でプレイ途中で放置 (^^;
ただし、PS4版の「改」で攻略済み
「閃の軌跡Ⅰ・Ⅱ」PSVita版で攻略済み
「閃の軌跡Ⅲ」PS4版で攻略済み
「閃の軌跡Ⅳ」PS4版で2020年1月14日完了！
「創の軌跡」PS4版で2020年12月2日メインストーリー完了し、現在夢限回廊の途中放置(^^;
「黎（くろ）の軌跡」PS4版で2022年3月攻略完了！
「黎（くろ）の軌跡Ⅱ」PS4版で2023年1月22日攻略完了！
「他のファルコムゲームについて」
「ブランディッシュシリーズ」と「ツヴァイⅡ」は未プレイ。
「ダイナソア」のメインキャラクター「アッシュ」は、自らの人生と同じ境遇で共感が持てたため、今でもプロフキャラで設定している。
「アニメヲタについて」
アニメについては全般的に見ているが、今は「とあるシリーズ」と「ソードアートオンライン（SAO）」にはまっている。
「声優ヲタについて」
自分がゲーマーでありアニヲタである為、声優さんはその延長線上にある。
その中でも推し声優について。
「悠木碧ちゃん」
初めは単なる「可愛い声優さんの一人」な感じでいて、お嬢様っぽくてとっつきにくいのかと思っていた。
しかし、Twitterでのファンへの語り掛ける姿勢や、自らのヲタとしての「好き」を語る所を見てファンとなる。
今では声優さんでは一推しとなっている。
「竹達彩奈ちゃん」
主に「Putitmilady(プチミレディ)」として推している。
声優さんとしての実力も認めているが、碧ちゃんほど推してはいないのが現状 (^^;
「原田ひとみさん」
「機巧少女は傷つかない」での夜々役での声と主題歌でのギャップで気にはしていた。
Twitterでの本音で語る姿勢と、時折しているチャットでのファンとの本音トークによってファンになる。
今は碧ちゃんに次ぐ推し声優ではあるが、主体としては動いていない (^^;
「ささきのぞみさん」(2020年5月28日追加)
「とあるシリーズ：御坂妹（シスターズ）」役で、Twitterでのアカウントがあったので、フォローをする。
当初はたまぁにレスする程度だったのだが、本人からのレスで「推して！( •̀ᴗ•́ )笑」とのリクエストがあったので、追記しますた (^^;
主役級…とは言いませんが、あとはファルコムさんの作品に出たら、少しはランクアップするかなと…偉そうに言うww
「自分について」
小学生の時からいじめられていた事で、若干の「PTSD」の傾向にあり。
人の事を気にしすぎるあまり、「ダイナソア」のオープニングを見て、自分自身が「人の心に灰を撒く死神」だと自負しながら、今を生きている。
当然ながら、現在独身である。
