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[お知らせ]アニメ系用サブアカウントの運用終了について(2022年2月14日)
下記お知らせの通り2021年12月14日より運用を休止していたアニメ系用サブアカウントにつきまして、2022年2月14日を以て正式に運用を終了することといたしました。
制作中の二次創作物の完成告知等を行う想定があったため暫定的に休止という措置を取っていましたが、当該制作物の完成見込みが立たないこと、および新規趣味体制での対応が可能であると判断し、想定を見直し今般を以て休止から運用終了へ移行させていただきます。
*今後について*
アカウントは存置しますが、緊急的な対応など特別な事由の無い限り今後このアカウントからツイートを発信することは一切ありません。リプライやDMについても対応いたしかねますのでご了承ください。万が一何か連絡事項のある場合は、今後は本アカウントへお願いいたします。
*最後に*
この度は私一個人の都合と責任によりこのような形となり、申し訳ありません。最後にご挨拶として、今回の趣味活動およびTwitter運用体制の再編についての大まかな経緯をご説明させていただく存じます。
2017年4月に本アカウントから分離する形でアニメ系用サブアカウントを開設してから、5年近くになります。当初は文字通り当時追っていたアニメや漫画等のコンテンツについて発信するアカウントとして運用していましたが、同年12月に始まった第一次バーチャルYouTuberブームに乗って以降の4年間は事実上Vtuber趣味用のアカウントとなりました。
Vtuber界隈は絶えず変化があり、必ずしもその全てが私にとって理想的な変化というわけではありませんでしたが、それでも様々な変化を受け入れ対応し趣味として楽しんできました。しかし、そうした変化のうち、昨今観測していたある「変化」に、私はとうとうついていけなくなってしまいました。受け入れられない様態に変わっていく界隈に身を置き続けることは精神的に叶わず、私は趣味活動の再編としてVtuber趣味を大幅に縮小することとしました。
趣味活動再編に際して懸案となったのがアニメ系用サブアカウントの処遇でした。アカウント設立の本旨から言えばVtuber趣味を大幅に縮小しても同アカウントの運用を続けていくことは可能でした。しかし、事実として運用期間の大部分をVtuber趣味用として使用していたこのアカウントの発信内容を大きく変えることはフォロワーの方々に困惑を招くとともに、自分自身としても惜しい気持ちがありました。そこで、アニメ系用サブアカウントについてはこのまま運用を終了し、アカウントごとかけがえのない思い出として封印し保存する、と取り扱うこととしました。
以上が本件のあらましです。当然ながらフォロイー/フォロワーや趣味対象には一切の責は無く、すべて私自身の都合によるものです。またタイミングがタイミングなので一応述べておくと、何かしらの炎上事象が要因になっているということも全く無く、もっと長期的な理由によるものであるとご理解いただければ幸いです。
このような形でフォロワーの皆様と離れるのは本当に申し訳なく、心苦しく思っております。特に、Vtuber趣味以前のアカウント開設当初から交流してくださった方々には何ら関係のない出来事でこのような事態を招いてしまい、殊更申し訳ありません。誠に勝手ではございますが、上記のような経緯でこのような判断に至ったことをご了承いただければと存じます。
ただしもちろん、このアカウントで今まで行ってきた交流や趣味活動が私にとってとても楽しく充実したものであったことには変わりありません。長らくの間お世話になり、本当にありがとうございました。
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[お知らせ]アニメ系用サブアカウントの休止について
私ナトリウムが運営するTwitterアカウントのアニメ系用サブアカウント()につきまして、一身上の都合による趣味活動の再編に伴い、2021年12月14日をもって原則的に運用を休止いたしました。
*今後の運用について*
日常的にツイートを発信する通常形態での運用については、今後再開の予定はありません。
ただしアカウントは存置し、ごく一部の内容については新規にツイートを発信することがあります(過去に構想を言及した二次創作小説の完成告知等を行う予定です)。また、当面の間はリプライやDMに対しても適宜返答いたします。
*今後の趣味活動について*
アニメ系用サブアカウントで発信していた趣味活動の話題のうち一部については、別アカウントでの発信に移行し趣味活動として継続しますが、当該アカウントは「ナトリウム」名義のものでは無いためここでの紹介は割愛させていただきます。(2022/1/11追記:一部の話題については発信を本アカウントにも移管することとします)
*フォロワーのみなさまへ*
この度は私一個人の都合と責任によりこのような形となり、申し訳ありません。
アニメ系用サブアカウントでの交流や趣味活動は、私にとってとても楽しく充実した時間であり思い出です。交流してくださったみなさま、長らくの間お世話になりました。本当にありがとうございました。
