もっと自己紹介
クラスービースト
真名ーティアマト
ウルクにおいて『回理』の獣、第Ⅱの獣として現れた、ビーストⅡとして人類悪として立ちはだかったサーヴァント……のはずだが、何故だかこちらでは怯えている様子……どうやら、彼女の生前が絡んでいるとかいないとか……
攻撃性は皆無、ラフムやケイオスタイドを生み出せるは生み出せるがあくまで自衛の為、敵と見なした者にのみ攻撃してくる。
ただ、ウルクでの記憶は残っているようで、最後のマスターやその後輩には申し訳なさそうにいつも距離を取っている。その上、思い出すと罪悪感が心を締付けるため子供のように泣きかけたりする。ただ精神パターンがこの様な事でマイナスになっても暴走等の危険性は皆無である。
原初の母……とも言える存在なので、子守りは得意。もしカルデアに来たのならきっと子守役としての才能が遺憾無く発揮されるだろう。
その他を除けばほかは全てビーストⅡと同じ。
ただしかし、Childhood's endで見せた姿には変化出来ないらしい
以上で報告は終了とする。
……Aa……?
……AAAAAa
AAAAAaa……?
……私は、
地の……ティアマト……
ウルクの私、は……空……私は空には……飛べない……けど……地は、踏める……海、も……
こんな……私、だけ、ど……
世界に、捨て、られた……私……だけ、ど……よろ、しく……ね……?
Aa
AAAAAa
AAAAa
AAAAAaa
AAAa
AAAAaa
Aa
AAAAAAAAAaaaa……
……愛……し、て……
捨て、ない……で……