もっと自己紹介
きゃらめるちゃんと2013年1月13日から同じ巣穴で生活、同居人として暮らし始める
飼い主とかでなくて、対等にいてくれる存在として扱いたくて同居人という言い方をして、家のことを巣穴と表現しています
9歳、2022年1/12~酸素ハウスで生活
同年同月18日に亡くなる
ずっと一緒にいて、ずっとぴったりくっついてて、撫でて額にキスして愛してるからね、というのが日課だったのに、酸素ハウスで引き離されていつも会いたそうにこちらを見てた
それが切なくて、切なくて、亡くなる日は知ってた
今日亡くなるんだなって、早くお迎え来て欲しくて、酸素ハウスの1枚の壁が分厚くて、そこから何度も話しかけて声をかけて、最後、悲鳴に近い断末魔みたいな声をあげて亡くなった
楽しい日々が多かったのに、亡くなった最期の日しか覚えてない
同居人であるみんちゃは最後の家族であるきゃらめるちゃんを亡くして亡くなった直後泣いてご飯も食べられなくてそれでも図々しくお腹すいて、でも起きてる間はずっと泣いてて、パスタのソースとかすすって生きてた
体重は10キロくらい落ちた
その後回復してきたもまた6月くらいからまた食べれなくなってきて泣いて切なくなってきてて、きゃらちゃんが死んでから体重は20キロ以上減ってた、まだ減り続けてる
きゃらめるちゃんのために生きてたから現在は生き地獄の中で生きてる
もっと前から体調悪かったんだと思う、それを気付けなかった
それが苦しくてつらくて想って泣いて、つぎのうさぎは半々で考えてたけどきゃらめるちゃんが最初で最後のうさぎさんになった
命を扱うにはみんちゃには負担が大きすぎて無理だと思った
毎月18日は月命日で毎月思い出の写真をアップしてます
きゃらめるちゃんのモーメントも作ってあるのでみてくれると嬉しいです
どうしてもうさぎさんを面倒見れない人がいる方は関東付近なら大事に最後まで面倒見ます
アレルギー、相性合わない、などなどの方DMでお声かけ下さい
こちら一人暮らしですが大事に家族以上に扱います