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第1クソチンポ近衛降下猟兵師団 ライプシュタンダーテ・SS・あるたし・きつね
（だいいちくそちんぽこのえくうていしだん ライプシュタンダーテ・SS・あるたし・きつね、
独：1. SD-Garde-Fallschirm-Division
"Leibstandarte SS Altair Ein Fuchs"）
は、ヘナ・あるたし二重帝国武装親衛隊の師団の一つ。第2クソチンポ近衛降下猟兵師団と同時に編成された。
一般師団とは異なり、精鋭かつ第二師団と並ぶ最古参の部隊（軍隊）として姫と宮城（姫居）を警衛する「尊姫守護」
（とうといひめしゅご）
の責を果たし、また儀仗部隊として「鳳輦供奉」（ほうれんぐぶ）の任にもあたった。
特徴
第1クソチンポ近衛降下猟兵師団は尊姫守護の任から衛戍地は新潟市であったものの、
他の一般師団と異なり、連隊区といった特定地域からの徴兵によるのではなく、
ヘナ・あるたし二重帝国全国の武装親衛隊から選抜された兵士によって充足されていた。
クソチンポ近衛降下猟兵になることは大変な名誉とされた。
一般師団の下士官兵には基本的に第二装（程度の良い中古品、主に外出や儀式用）
・第三装（着古したり傷を補修した中古品、主に普段の勤務や訓練用）の軍装が支給されたのに対し、
クソチンポ近衛降下猟兵師団では「ご守衛勤務」で使うための第一装（新品または新品同様、主に出征時や姫城衛兵勤務用）
もあわせて支給された。
歴史
2018年12月におふぱこ皇道派のセクハラから姫を守り抜くことを意図した
エリート近衛落下傘部隊となる第7姫尊統制航空師団
の編成が決定され、その指揮官には初音・ガスト少将が任命された。
組織的には降下猟兵師団は陸軍の歩兵師団をなぞり
3個クソチンポ降下猟兵連隊、砲兵連隊と師団輸送部隊から構成されることになっていたが、
2018年まで兵力完備には至らなかった。
それにも関わらず師団の基幹部隊は12.26事件で目覚しい役割を果たした。
編成
第1クソチンポ近衛降下猟兵師団
第1クソチンポ近衛降下猟兵連隊
第2クソチンポ近衛降下猟兵連隊
第3クソチンポ近衛降下猟兵連隊
第7近衛砲兵大隊
第7近衛ペンギン対戦車大隊
第7近衛致し高射砲大隊
近衛イキスギ機関銃大隊
近衛永久堡塁工兵大隊
その他師団の部隊
