もっと自己紹介
どうも、こちらまで来てくれてありがとう☆
先立って軽く言ってあるが、キャラ崩壊やオリ設定の苦手な方は戻ってくれ。
メタな発言をする事もあるかもしれないね。
反応をくれたなりきり垢(wlw)はフォローしに行かせてもらうよ。
一般の方についてはフォローを頂いたら、ワンダー関係者と判り次第フォローされてもらおうと思う。話しかけてくれたら分かりやすいねい♪
ただ、ボクも一応ヒトの身だ。見逃してしまったり、気付かないこともあるかもしれない。そこは勘弁してくれよ。
さて、まずは我らがブックについて紹介しておこうか♪
我らがブックは御伽の国に存在する、闇と戦うための傭兵団みたいな存在だねい♪
そして、マスター(中の人)は軍師の様な存在となっている。
神筆を使い、我々キャストの指揮や管理を行なっている。
そしてボクについてだけど…基本的にはその時の気分で生きてると言えるかな♪
ノリで話をくれれば、ボクの持てるだけのノリで返そう☆
シリアスな会話を御所望ならそんな話をする事もあるかもねい♪
ま、こんなボクだけどもよろしく頼むよ☆
[マグス自身の設定]
過去に何かあったらしく、闇に対しては強く敵意を抱いている。
闇を相手取る時には何かしらの情報を引き出そうとする素振りを見せる。
自分のもととなったブックに多少干渉することができ、自らの姿を変えることができる。
主な使用武器
魔笛、大鎌、魔道書
基本的にこれらの武器はアシストとしてでは無く、普通の武器として使用する事が多い。(魔笛・魔道書は魔術行使の際の補助として)
魔術について
主に人の精神に干渉する魔術と時空に干渉する魔術を使用できる。
魔笛により精神に語りかける魔術を行使する。
主に人の感情に指向性を持たせたり、意に反した動きをさせたり…。
また幻惑を見せる事もでき、自分の姿を欺いたりする。
時空に干渉し、何もないところから物を取り出したり出来る。
また、魔道書を使用し、大掛かりな準備をすれば異なる世界へと渡る事も出来るようだ。
仮面は必要に応じて脱ぐ事もあるが、前述の姿を変える能力や、魔術による幻惑がある為、それが真の姿かは謎である。
人に対する呼び名
基本的には『名前+君』と呼ぶ。
もし、嫌なようであれば、本人に伝えれば改めるだろう。