もっと自己紹介
ここでは少しだけ私について補足するわね…♪
名前マギサ
年齢20代後半
身長175cm(おそらく)
趣味魔術書の読み漁り 使い魔との会話 街に出かけること
性格色気のある雰囲気を出しつつも本人はこれが素であると言っているが、本人は自覚していないが唐突に何かのモノマネや、意味がわからない、行動をする少しだけ天然が入っているしかしそれを除けば至ってまともな性格に違いない、1度自分の気に入ったものはとことん手に入れるかしないと気がすまず、もちろんそれは人間も対象であり好みのタイプ
男女問わない人間であれば多少強引なやり方でも付き合ってしまう女性である、微妙なSっ気もあるためある意味怖がられるタイプである。
理想の男性図
男性的な男性所謂肉食系
好きな物:囲んで食事をする事
街で珍品の土産物を買うこと
珍しい魔法を覚えようとすること
嫌いな物:空気を読めない男
補則:彼女は魔術を極めようとした天才であるしかし、それと同時に不可能な魔法にすら挑戦する彼女を見た人間たちはこう言った「深紅の大魔術師」「魔術に魅せられた魔女」そうして己の理解が分からないうちに彼女を魔女呼ばわりした故郷の村人達から追い出されてしまった過去がある
この事からマギサは自分と同じ過ちを犯させないようにと各地に魔法に対する論文や現在に至る魔術書を１人で見直し、それを再度本として世に出した事で後世に名を広められる魔術師の1人として認められる事であろう
戦闘ロルでの場合:こちらからはせずに相手からの戦闘ならそのまま快諾するその時のスキルについて
スキル1:「イラプション」火球を放つ魔法、威力はマギサが詠唱する時間で高くなってくる
スキル2:「ヴァルプルギス」黒いガスを放ちこれを受けた者は風邪の症状に似た疲労感を覚える
これは相手がどれほど魔法に耐性を持っているかで威力が弱まる
宝具？:「召喚術ソロモン式」その名の通りマギサが使役できる使い魔を呼べる強力な魔法しかし使い魔の中でも特に強力な幻想種の魔神を呼ぶため、魔力を消費するのが早いため隠し玉として重宝する仕える魔神は、マギサが契約しているので全部で5体
「魔神グシオン」:ヒヒ頭を持ち虎の体と蛇の尾を持つ魔神強靭な双腕で敵を殴り飛ばす
「魔神ベリアル」:こちらの世界に存在する堕天使とは別次元の魔神紅い長髪の男で馬車と共に現れて炎を放ち辺り一面を火の海に変えるほどの力を持つ
「魔神モラクス」:マギサの初めて呼び出した魔神でマギサとは幼少期から常に行動を共にするほどの使い魔という概念よりも親友としての絆が芽生えており他の魔神よりも、マギサと息が合う
牛の鎧を纏った魔神自らをマギサの鎧となるウィッチアームドと呼ばれる装備で力を与える事も可能
「魔神ブネ」:双頭の猟犬の首と真ん中に竜の首を持つ悪魔であり本来は相手に対して助言や激励の言葉を放ち風を巻き起こして敵の身体を切り裂く
「魔神アモン」:マギサ自身が呼べる中でも最強の魔神であり見た目は頭は梟に似ており、髭が深く血のような赤色の肌に獣のような体毛と爪を持つ魔神マギサの制御が効かず己の欲望に忠実であり殺すだけ殺し、混沌と殺戮を好む獰猛な悪魔だが他の魔神や害のない魔物に対しては眼中に無く自分が認めた物に対しては厚い義を重んじる力だけではなく知性の方も長けており詩を唄うことや知恵を貸すこともある
最終点:ここまで読んでいただきありがとうございます。シャドウバースやグランブルーファンタジーでのマギサとしてロルを回したり偶にガチャのスクショや今のゲームの画面なんかを上げたりしますが、今後ともよろしくお願いします。
特殊項目肉体関係
所謂セックスに対して彼女も女性として存在しており肉欲は偶に求めてしまう
お互い気が合えば交わる事も可能だが強引に迫られるのは苦手互いに時間をかけて話していき気分が盛り上がっていくと体験してしまう
こちらから押しかけた時はその場で相性を見て判断する
仲が良くなれば過激な行為もまた可能
部屋は解放しておりまして
部屋凸は歓迎ですただしいきなり求められるのは困りますのでご了承ください♥
