もっと自己紹介
初めまして、まず突然ですが
幼少期某テレビ局ので放送していた
視聴者参加型番組を観てボールペンとかを人間に例えオセロの駒を足場にして駒から落ちないようボールペンをどう表現していいか分かりませんがぴょんぴょんと遊ばせたり成功したボールペンはその視聴者参加型番組のセットを家にある。ビデオテープや本に小物らしき物で作り遊んでました。今、思うとそれが発達障害の特徴「興味を持ったらなんでもやる」興味深々な、ところがあったはずです。
幼稚園生活でも、ひらがな やカタカナ
が描くのが遅くて山折りや谷折りも知らず工作も下手だし文字を書くのも遅かったです。平成に年号が変わったあたりなので海外で発達障害の治療や診断結果が多く見つかる年、日本には発達障害や学習障害はまだ進展されてませんでした。
3歳の時に父親と河原に行きました
その時私は父親から離れて一人遊びをしてました。成人になって母親から教えてもらいました。私は河原で行方不明になり警察官が私の親を探していたそうです。父親が私を見失ったために母親と一緒に探すために家に帰ったのか？
時間が経ちまして夕方母親が河原にいた警察官に何があったか？聴いたら
バーベキューをしていた知らない家族の中に寝ている私を指さし、この坊やを探してますって言うことがありました
その時から私は何か発達障害らしき障害を母親のお腹から合ったのかも知れません、発達障害は生まれつき脳の障害です。遺伝的かは分かりませんが
妊婦だった母親から体内的に脳に障害の影響があったかもしれません。
ですが発達障害として生まれて母親を恨んでません。むしろ産んでくれて感謝してます。
私は学習障害全てに分類します。
読解（どっかい）「ディスデクシア」
数字の「ディスカルキュリア」
書き取りの「ディスグラフィア」
読解以外はもう使われてない言葉です。
1993年に小学校入学
1994年に祖母がなくなり
かけ算を学べなくなりました
そこから当時の担任の先生は
学習障害があるんじゃないか？っと
言われました。ですが日本で学習障害の定義が決められたのは1999年
アメリカでは1981年に定義が定められました。学校の担任は学習障害の勉強をしていた可能性がここで思い浮かびますね
吃音障害やあり学力の弱さから
虐めが後を絶ちませんでした。
学習障害は発達障害の中で個人的な意見陰は薄いです。
こだわりが強かったり、空気が掴めなかったり
バス、電車内のアナウンスや運転手車掌の声が苦手や赤ん坊、幼児の泣き声叫び声が苦手
ADHDとADDがあります。それは幼少期から疑いがありましたが
成人してるから大人のADHDっと診断されました。
