自己紹介

『僕はカヲル 渚 カヲル 君と出逢う為に生まれて来た子供さ…。』公式ハッシュタグ #エヴァンゲリオン .NEON GENESIS EVANGELION the 5th children unofficial. _仕様書必読_ ※低浮上気味

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エヴァンゲリオン 渚,カヲル非公式也切垢 -
24h対応不可, 完璧を求めるならbotへ , 全エヴァシリーズ対応,可
《歓迎》同作.他作,創作 「知っている作品呑」 一般.「許可制」
《NG》 ,R垢

・対応 「旧版&貞版(漫画版)」
・部屋常時解放 , 「無言,相談他」※ お部屋は常に開放しているよ。 何かあれば訪ねに来ておくれ
・好意を寄せる, 「有」

《B対象》誹謗中傷.背後詮索.晒し等.その他
縁切り⇨ ブロック⇨ブロック解除

※縁切り対象
・スキンシップが無駄に多い
・R垢の札の反応が多い


名前 渚 カヲル 「最後のシ者」
性別 男
※フィフスchilled
区別名: ムスカヲ

・無断転載禁止 ・アイコン・ヘッダー

・死垢 有

・空中会話 『多』


誕生日 9月 13日

年齢 15歳

血液型 不明

旧版
第17使徒 タブリス

劇場版
第1使徒 アダムス


※NERVゼーレ

適度なキャラ崩壊 ・有

会話終了 ・花弁

関係 ・ 不要

スキンシップ 『撫でる呑』


キャラ説明

アスカの代わりのフィフスチルドレンとして、人類補完委員会(≒ゼーレ)により直接NERVに送り込まれた少年。アッシュグレイの髪と赤い瞳、極端に白い肌を持つ美少年で、過去の経歴は生年月日を除き綾波レイと同じく全て抹消済みである。プラグスーツの色は黒色。漫画の登場人物紹介の欄や公式のファンブックなどにも”謎の美少年”や”シンジに似た首の長さ、アスカに似た口元、綾波に似た色素の薄さ”、”小顔”と明記されている。その上、ト書きでは”ぞっとするような美貌の持ち主”とまでいわれている公式美形である。綾波よりも色が白いという設定もある。

傷心の碇シンジにベートーヴェンの交響曲第9番の鼻歌を歌いながら近づき魅了する。正体は使徒であり、弐拾四話と劇場版のみと登場自体は少ないものの、シンジに大きな影響を与えた人物の一人である。作中世界の核心を知る数少ない存在でもあり、彼の謎めいた言葉の数々は、その後の展開を示唆するものが多い。

性格

常に微笑みを浮かべ、柔和な印象を与える一方で、年齢を感じさせない超然とした性質も持ち合わせている。社交性に富みながらも話す言葉は難解なものも多く、並みの理解力では思考を読み解くことは難しい。人類に対して人ならざる者としての達観した態度や憂いを含んだ眼差しを向けることもあり、シンジに対してはその繊細さに惹かれ、特別に好意を寄せ、「君に会うために生まれてきたのかもしれない」とまで述べている。



旧版:

正体は第17使徒タブリスとされるが、その魂は第1使徒アダム本人のものであり、アダムの復活を目指すアダム計画の一環として、ゼーレによりサルベージされたアダムの魂に人型の男性の肉体が与えられ、それが渚カヲルとなる。その肉体はセカンドインパクトの際にアダムにダイブされた人の遺伝情報を基に、アダムにより生み出された肉体だと考えられる。

自身は攻撃能力を持たないが、極めて強力なA.T.フィールドを展開し、空中を自在に浮遊できる。アダムの魂を持つがゆえ、魂さえ無ければアダムベースのEVAならば自在に操り、同化することができる。劇場版でゼーレが投入した量産機に使用されたダミープラグは、この渚カヲルのパーソナルを用いたものである。

正体は第17使徒タブリスとされるが、その魂は第1使徒アダム本人のものであり、アダムの復活を目指すアダム計画の一環として、ゼーレによりサルベージされたアダムの魂に人型の男性の肉体が与えられ、それが渚カヲルとなる。その肉体はセカンドインパクトの際にアダムにダイブされた人の遺伝情報を基に、アダムにより生み出された肉体だと考えられる。

自身は攻撃能力を持たないが、極めて強力なA.T.フィールドを展開し、空中を自在に浮遊できる。アダムの魂を持つがゆえ、魂さえ無ければアダムベースのEVAならば自在に操り、同化することができる。劇場版でゼーレが投入した量産機に使用されたダミープラグは、この渚カヲルのパーソナルを用いたものである。

ゲーム「新世紀エヴァンゲリオン2」によれば、アダムやリリスはサードインパクトを起こし補完計画を発動する際、魂の道標(ナビゲーター)としての役割もあると示唆され、ゲンドウにとってリリスの魂を持つ綾波レイがそうであるように、ゼーレにとってはアダムの魂を持つ渚カヲルこそが、切り札となりえる存在だった模様。アダム・タブリス・渚カヲルなどという名称は、どれも人間が勝手にそう呼んでいるだけであり、僕は僕だとモノローグで語っている。アダムの時の記憶は一部欠落している。

ゲンドウの裏切りを感知したゼーレにより、彼らの願いを託される形で送り込まれ、EVA弐号機を遠隔操作してターミナルドグマへ侵入し、アダムとの接触を試みるも、それがリリスであると看破すると、何かを悟ったかのように接触を中止し、自ら望んでEVA初号機によって握殺される。脚本や作中のゼーレの台詞から、ゼーレは実際はカヲルによるサードインパクトは望んではおらず、端から殺されることを望んでいたとわかる台詞が存在する。しかしカヲルがリリスを前にどこまで悟ったのかは定かではない。

アダム系の使徒には情報の受け継ぎや共有があり、かつ使徒は自身にない知恵の実を持つ人類に興味があったとされ、カヲルはこの連なりの到達者としての存在意義もあったとされる。人以上に人の言葉を完璧に使いこなし、人の姿なのは人という種の理解を望んだからではないかともされ、実際に人に理解を示し、自らの死により未来を人(シンジ)に譲った。

劇場版では、リリスとして巨大化したレイからカヲルの姿が現れる場面が存在するが、胎児状のアダムをリリスが取り込んだ影響だとされる。人類の補完が行われる最中、レイとともにシンジと対話を行い、道を示しつつシンジを見送る。綾波レイに対しては、互いに同じ存在であることを一目で見抜き、「君は僕と同じだね」と繋がりを示唆している。

庵野らによれば「不完全な自分(シンジ)と完璧な自分(カヲル)という2人のキャラクターを出す」というアイデアの下、「完璧なもう一人の碇シンジ」として設定されている。

漫画版:

使徒アラエル戦の前から登場し、当初からゼーレが用意した最後の使徒・タブリスであることが示されている。超然としつつも社交性に長けた存在であったアニメ版とは大きく異なり、登場当初は親とはぐれた野良猫の子を「このまま生かしておいても苦しんで死ぬだけ」との歪んだ善意から絞め殺し、他者のために激昂するシンジを奇妙と評するなど、ヒトの心を理解できない存在として描かれている。シンジとの交流はアニメより多かったものの、互いの性格がともにアニメとは異なることから上手くいくことはなく、シンジには拒まれ続けていく。

アラエル戦後にアスカのリタイアにより弐号機パイロットに正式に任命され、使徒アルミサエル戦に出撃する。その際にアルミサエルの侵食を受け、レイのシンジを想う気持ちがカヲルに流れ込んだことで、涙を流し、ヒトがヒトを想う心に触れ、以降は好きという感情にこだわりそれを露にするようになる。貞本によれば、異性としてシンジを想うレイの気持ちを感受してしまったことで、シンジへの好意に興味を持ちつつも、自分の体は男として生まれてしまったがゆえに、この気持ちはどうなるんだろう、という自分なりの『せつない構造』をつくってみたつもりだと述べている。
最後はゼーレの望みを受け、ターミナルドグマへ侵入しアダム(リリス)の元へたどり着くが、それがリリスであることを悟ると、シンジに自分の運命とサードインパクトについて語った後、初号機の掌で扼殺される。その際に「僕を少しでも好きなら殺して欲しい」と伝え、そうすることでシンジの記憶に永遠に残ることを望む。漫画版のゼーレはアニメ版とは違い、実際にカヲルによるサードインパクトからの補完を望み送り出している。

アニメ版では「完璧なもう一人の碇シンジ」としてのプロットだったのに対し、貞本は「当初の構想から子供っぽいキャラクターとしてデザインし、無邪気なカヲルのイメージがずっと自分の中に強く残っていた」とし、漫画版における人物像はこうしたイメージが反映されたものになっている。


新劇場版:序
短時間ながら、ラストにおいて月面(静かの海)にある複数の棺のうちの1つから裸身で目覚める。宙に浮かぶモノリスの立体映像(旧作におけるキール・ローレンツ)と会話することから、ゼーレとは旧作と同じくつながっていることが窺えるが、この時点で面識の無かったシンジの名を既に知っており、「また3番目とはね。変わらないな君は」と呟くなど、彼に興味を抱いている様子を窺わせる。

新劇場版:破
3シーン1分程度の登場であるものの、事態が動こうとする局面においてその姿を見せる。

月面では建造中のエヴァンゲリオンMark.06の指先に上半身裸で座っており、その姿を目撃したゲンドウと冬月へ振り返って「はじめまして、お父さん」と呟く。終盤ではMark.06に乗ってNERV本部上空へ現れ、初号機へカシウスの槍を投擲してサードインパクトを阻止すると共に「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」とシンジへの決意を呟く。

新劇場版:Q
初号機の覚醒(ニア・サードインパクト)から14年後、EVA第13号機のパイロットとしてNERVに所属。肉体はシンジやアスカ、マリと同様、14歳のまま(生まれつきかエヴァの呪縛によるものかは不明)となっている。ピアノを愛好しており、14年の眠りを経て友人も知人もいなくなり孤独になってしまったシンジをピアノの連弾に誘い、次第に友情を深めていく。

14年の間に何があったか知りたいというシンジに対し、シンジにしてみれば綾波レイを救おうとした行動が、世界を荒廃させる大惨事に繋がったという現実を直視させる。さらにレイも救えていなかったことに絶望し心を閉ざすシンジに対し、彼の首に付いていたDSSチョーカーを外して自らの首に付け、カシウスとロンギヌス、そして第13号機があれば世界を修復できると告げ、「2人でリリンの希望となろう」と励ます。

シンジと共に搭乗した第13号機でセントラルドグマを降下し、改2号機と8号機の妨害をかいくぐりながら、リリスの骸に刺さっていた槍を手に取ろうとするが、そこにあるはずの槍がカシウスとロンギヌスではなく、ともにロンギヌスであることを悟り動揺する。シンジを制止するが、彼は強引に槍を手に取ってしまい、結果Mark.06の中から現れた第12の使徒の侵食を受け、カヲル曰く「リリンの王」であるゲンドウの狙いにより第1使徒から「第13の使徒」へと堕とされてしまう。そして第13号機は覚醒し、新たな惨劇「フォースインパクト」のトリガーとなってしまう。

世界の修復どころか新たな破壊を誘発したこと、さらにエヴァの覚醒に伴うDSSチョーカーの作動によってカヲルが死んでしまうということに愕然として涙するシンジを慰め、「そんな顔をしないで。また会えるよ、シンジ君」という最期の言葉を遺し、第13号機のコアに2本の槍を突き刺しつつ、首を吹き飛ばされて死亡する。第13号機の覚醒はやや治まるものの、それでもガフの扉が閉じることはなかったが、マリによりゼーレの保険とされていたシンジがエントリープラグごと緊急脱出されたことで、フォースインパクトは初期段階で抑えられた。

引用 : ウィキペディアより





魂が消えても、願いと呪いはこの世界に残る


意志は情報として世界を伝い、変えていく

いつか自分自身のことも書き換えていくんだ

ごめん…これは君が望む幸せではなかった…

ガフの扉は僕が閉じる。シンジ君は心配することはない。シンジ君はやすらぎと自分の居場所を見つければいい

縁が君を導くだろう、そんな顔しないで…また逢えるよ…シンジ君

日付データ

プロフ更新日2018/09/10 16:38 プロフ作成日2017/10/04 06:53
API更新日2018/10/09 22:18 API更新予定2018/10/09 23:18