アイコン及びイラストは九反様から許可を頂いておりますっ
【
@ktn_kuta】
フルネーム 水葵
フリガナ みずき
年齢:年齢不詳。見た目は20歳程度
性別:女
身長:160後半(耳除く)
一人称:わたし
二人称:あなた、~さん、~ちゃん、~くん
趣味、特技は家事、料理、子供の相手。
お酒はあまり強くない。(でも最近主人の敬太に鍛えられているため僅かではあるが強くなってはいる(?))
好きな食べ物は白玉あんみつ。
【関係】
赤葵の妻:
@fox_yui_
※注意
皆さん私のこと欲しがったり独占したいという気持ちは分かりますが私は皆さんのものなのでお手柔らかにお願いしますね♪
概要:今よりもっと昔。村落に人が住み、自然と共存し、そして妖怪妖魔が跋扈する。
そんな古い時代、1000年を生き、神の領域へと昇華した妖狐。そんな存在が人間の形へと転生したもの。
転生の際に妖狐で会った時の自分を忘れ、今は人を愛し人を救い生きる事を使命としている。
物腰が柔らかく、人当たりが良い。柔らかい笑顔で人々に応え、助けを求める人間は分け隔てなく助け、導こうとする。
その姿に人々は好感を持ち、尊敬し、「水葵さま」と呼び守り神として崇めている。
かつては9本の尾を持つ妖狐であったが、転生の際失ったか、もしくは一つに集約されたか…
現在は1本の尾を持つ、狐耳の少女の姿をしている。日常生活で邪魔になる事が多いため、尻尾は変化の術で隠している。
その術は意識のない睡眠時も解けることはないが、自身の力が弱まった時は術が解けてしまう。
元神の神性な妖力を持ち、何もしなくても通常の妖魔は近づくことすら敵わない。
自然を操る力や、妖力を使った術、符術。そして長刀を使いこなす剣技により、人を、土地を、外敵から護る。
普段は人々の手伝いや土地の見回り、子供たちに勉強を教えたり遊び相手になってあげたりと、
人間と関わりながら生活している。
衣装は白いレオタードに黒衣、足袋風ニーソックス。
水葵の妖力によって編まれた霊衣であり、神性な護りの力を持つ。
何らかの要因で妖力が減少したり、乱されたりした場合、脆く、薄くなってしまう。
上に羽織る衣が消え、レオタード姿となり、そしてその生地も薄く脆く…最後には衣服の全てが消えてしまう。
種族【神狐】
かみきつねとも、しんことも。
元々神様として崇め祀られていた妖狐が、人の身へと転生した。
その際妖狐としての記憶は失ったが、1000年生きた妖狐の知識、そして膨大な妖力と神性は残った。
ただ存在しているだけでその土地は清浄な水が湧き、風が吹き、豊かな実りに恵まれる。
他の土地から彼女が祀られる社へ参拝しに来るだけでも、向こう1年はその土地は彼女の加護を得る。
遠く痩せた土地から参拝に来た少年がいい子いい子と水葵に頭を撫でられ、手遊びにと作った折り紙の風車を貰い、
それを自分の家の神棚に祀ったところ、次の日後突然新たな水源が見つかり、2日後風向きが変わり肥沃な土を運び、
3日後痩せた土地に新たな芽が顔を覗かせ、その年正直引くぐらいの大豊作に恵まれ、更に彼女の参拝客が増えたと
いうのは有名な話である。
・戦闘能力
膨大な妖力により風と水を意のままに操るだけでなく、それらを合わせ氷を作り出すこともできる。
符術を使った結界や封印術も得意で、魔を払い、封じることが可能である。
長刀を使った剣技にも長けており、妖力を刀身に纏わせ更に威力を増すこともできる。
神狐の能力と、動物のカンによる感知。
しかしその感知も万能ではなく、濃すぎる瘴気に阻まれ、乱されることも…
---------------------------
- - - - - - - - - - - - - - - - -
────────────────────────
名前:赤葵
年齢:不明(見た目:20歳前後)
性格:自由奔放
好きなことに対して好きなように生きていく狐。
色んな姿に変身できる事が出来る為、様々な好みのプレイが可能。
性格は水葵の旦那に酷似しているがその理由は不明…(一説によると旦那の人格をデータに移して搭載されたという噂が…)
男口調で主に話すが声のマネが上手く他者を真似ることも可能とする。
戦闘面ではかなりの優秀で他者の能力を封じることの出来るイヅナ譲りのアビリティキャンセラーを持っている。
交尾をすることはかなりの稀で気分が乗った時にしかしない事が多いらしい。
ただ気に入った相手にはアプローチしに行く様子…(その時相手の好きな姿でやったりすることある)
(もし赤葵としたい時は合言葉を述べること)
(合言葉を述べたとしても本人がやることはまずない。)
赤葵の合言葉:自由奔放に生きるもう1人の狐