もっと自己紹介
闇久遠の名前は闇久遠では無く、名前は名付けられていない。2つ名の短縮系としてそう呼ばれているだけである。って設定
[性格とか]
真面目にしなきゃいけない事以外は基本ダラダラする人。他の人には合わせておこうという思考を持っており、戦闘面にも影響が出ている。
勝ち負けを気にしておらず、楽しめれば良いか暇つぶしになればいいと思っている。
[好きなもの]甘い食べ物、飲み物、可愛い物、ダラダラすること
[嫌いなもの]苦い又は酸っぱい食べ物、飲み物
主な戦闘設定としては
干渉を使用し、何もせずに相手をコントロールや破壊、ダメージを与える等このような間接的に攻撃、拘束するもの、デバフバフ付与するものを根本的に自身と遮断し受けないようにしている。
ただし、フィールド効果、空間内に入ったら効果があると言ったものは効く。
例外として自身の力は強制だろうが何があろうとも他の影響を受けない。
物理や属性攻撃等の遠距離や近距離問わず直接的な攻撃を当てれば効くというかそれが弱点。
干渉使用時、コントロールが必要な為、自身の身体と魂が干渉されなくなる事が起きないように自身の魂を黒い霧のようなもので構築した身体の全部と干渉させてるため、被ダメが大きい。
しかし、例えば顔を殴ってもただただ殴ったのと変わらない点は注意。
避けまくるという点でHPが少ないように見えるが、並のHPは備えている。弱者と言っているが戦えば弱者という訳では無いのはわかると思われる。
分析される際に相手に表示されるステータスはほとんど1しか表記されない。
実際の素のステータスは、力は刀を振るう程度で、防御力は魔防共に並程度、スピードだけずば抜けていて常にUNKNOWN状態にある。
ただし、これはあくまでも本人だけのステータスである。
使用する武器は鞘のない黒刀、黒い霧のようなもので生成した黒刀の鞘の代わり物、鞘付きの白刀ぐらいである。
使う攻撃方法は、使えるものは使う思考で、足が空いているなら足を巧みに使い、手が空いているなら手を巧みに使いという感じである。
刀使用する時は、剣波を飛ばす斬撃、相手の居る位置にピンポイントで発生させる円形斬撃の次元斬、具現化した黒い剣を浮かせて自身の外側に向けた状態で自身の周りをグルグルさせたり、背後に出して相手に向けて放つ等、刀を投げて3つに分裂して相手に向かって刀同士が交わるまで追尾する技、等々様々な技を放つようになる。
二刀流では、相手を斬り上げて空中に飛ばし、そのまま乱連撃を放ち最後にＸ字に斬りつつ地面に叩きつけたり、
相手に隙を見せないような連撃を加えたり、
片方だけを投げて分裂させて、もう片方で接戦をしたり等、攻撃法の範囲が広がる。
浮遊した黒く大きな腕を出す時、自身の背後に守護霊のように黒く大きな腕を浮かせて出し、大きな腕に見合った巨大な刀を持つ。
これを利用することにより、防御の範囲が広くなり、次元斬や斬撃を2人で放つ量になったりと攻撃法の範囲も増える。
攻撃スタイルとしては主にカウンター系で、自ら攻撃を行う事が少ない方である。
気まぐれで分身を出す事があるが、これらの分身は本体がコントロール失敗による魂とついでに何かが欠けた身体で、感情があったりと心があったりしている、そのため普通の分身のようにただ当てるだけでは消えない。でもまぁ使うこと自体忘れるし、思い出しても自分にとって最悪な状況下でしか使わない手段にしている。ロル大変だし使いたくないのが本音。
追記。
干渉を用いた技を会得中。
闇久遠の追加技
【世界と世界】
現世界と別世界を無理矢理干渉させて衝突させる禁忌、衝突してしまうとどちらかの世界、又は両世界を破滅
基本出力を抑えて崩壊以下に調整し、1度に干渉を使用して繋げれる数の増加と連続使用ができる状態にする。
ちなみに、衝突させるには時間がかかる。
【落雷】
そこら辺の空間に亀裂を発生させ、雷雲が発生している空間、又は別世界の空間と干渉させて雷を落とす技、自然現象の為3連続は使えない。
【アナザーレーザー】
自らの意思でそこら辺の空間に強力なエネルギーが構築されている別世界と干渉する亀裂を入れ、亀裂からエネルギーを溢れさせレーザーとして解放する技。
【スターノヴァ アナザー】
自らの意思でそこら辺の空間にメテオとなる星屑を呼び出せる別世界と干渉する亀裂を入れ、亀裂からメテオとなる星屑を放つ技。
呼び出せる最大の大きさは亀裂の大きさに比例し、選んだ星によって属性が異なる。
【ブラックホール】
空間そのものと干渉し、歪みに歪ませブラックホールが発生するほどの密度へと達させて発生させる。
即座に放つと盾程度になる小規模でしか発生出来ないが、時間を掛けると規模を大きくすることが出来る。
【浮遊】
重力との干渉を遮断、遮断解除を繰り返し浮遊する
しかし、いざと言う時以外で高く浮遊しようとすると体勢を崩す為、低空飛行が基本。
【分身】
過去に身体と魂との繋がりの維持に失敗、又はやめた身体を使用し、擬似的に分身をする技、分身達はどこか欠損した心を持っている為それぞれの意思で動けるが、本人の言うことは聞く。
有限なため1度に2人までしか出せない。
スペックも使用技も本人一緒、ごく稀に殺意や悪意しか無い心の分身体が居て、もし現れると常に四方八方から殺意による幻影が見える気がする現象が起こる、心を読む人とかだとはっきりと見えてしまう。
【サテライトレーザー】
かつて過去の記憶で貰ったもの、隠し持っているボタンを押すと上からレーザーが降ってくる。
別世界にあるのなら、亀裂から空間を繋げて降らせる。
【斬撃・干渉】
斬撃を放った後、任意の場所に任意の数を更に放つ技、次元斬と一緒だが、時間差も決めれる上に物理耐性貫通(無効含む)持ちである。
【斬撃・干渉"黒"】
斬撃・干渉を放った後、最後の一撃の位置にブラックホールを発生させ相手を吸い込まんとする技。
ブラックホールのその先では抗うことが出来ないエネルギーによって拘束され動けず、その間に自身はそのエネルギーとの干渉を遮断した上で入り更なる追撃を行う、尚追撃は【斬撃・干渉"黒"】以外の攻撃が使用可能。
【斬撃・干渉"白"】
斬撃・干渉を放った後、当たった中での最後の一撃が更に追撃で魂にも干渉する無理矢理引き裂く巨大な白い斬撃を発生させる。要は一撃でも当たった時点で追撃が発生する。
また、威力は自身以外の他の影響を受けない。
本拠地としている場所は、次元の狭間と称しているが、実際は自分以外だれも干渉出来ない真っ暗な空間が広がっているだけの場所であり、独り暮らしの場所である。ゲート代わりにもできるが、本人が居ないと入ることは不可能とする。
性格は、表情はいつも無表情に近く、喋る時は少し感情を表に出す
恥ずかしがる時や怖がる時は思い切り感情が出る。
弱者を名乗るために勝率0%を保つため、トドメをさすことは無く、飽きれば自ら負けるか、相手がどんな状況であれ、生きていれば引き分けという風にしている。
相手がリタイアした場合も勝手に引き分けとみなしてる。
たまにSwitchを取り出し、no contest！を流すらしい。
通常時は戦った人からすれば驚く程にか弱く、一般人ですら簡単に押し通せる程の貧弱である。
更に、身体つきがそれにふさわしいという悲しい事に。
