仕様書
(最初のは奈穂のにも書かれてるよ)
《最初に》
作者の蒼桜氷琥@ です。背後が出てくるな？したのを見たのか？
まぁいい、俺は許すからな。俺自体なりきり界隈は4年やって1年弱の休憩を挟んでのLINEで復帰を遂げました(LINEで元々やってた勢)なので、創作成功の意味がわからんくて頭抱える日々ですわぁ(意味わからん)
とりあえず、僕が出てきたのはこれはどこに分類されるのか分からないものというやつ。創作ではあるんだけど...シリーズ作品として一次創作で抱えるものだから...。(最初は白葉と黒葉を考えたけどあいつらやると考えたら怖いんで)
《花園楓について》
#八日雨市の日常 という一次創作に出てくる白霊抹和のクトゥルフ内で使うキャラクターです
pixivでやるやつ。なので奈穂(@)と楓ちゃんの立ち位置がかなりびみょい。言っちゃえば、奈穂と抹和(楓)は作者本人がやってる上に自分で二次創作をやってる状態。
楓ちゃんが話す八日雨市はクトゥルフ内での状態。
奈穂が話す八日雨市は本編...ではなく、番外編の状態
抹和達卓メンバーはSNS上で自分の作ったPCになりきってやるみたいな1種のルールがあり、その状態が花園楓のアカウント。
奈穂のアカウント『桜』は設定上奈穂の隠れ家的な抹和の行動監視用アカウント。
それを知りながら楓ちゃんのアカウントで使ったことがない『死垢(053)』を使って頑張りながら奈穂と接してる抹和みたいな図です。
作者がこれでも行けるなって感じたら自創作(確実にカクヨムに載せてるしろくろ(白葉と黒葉))やるかもしれない(カースト制度もあるし、人間関係がテーマなのもある)
八日雨市について語ってるアカウントは作者本人が運営をしてます。絵は頑張ってるよ...(目が死んでる)
長いよね！！！！！大事だからすまんね！！！！！
※楓のみ記載
本来は死垢使用はせずそのまま話すことが多いので、抹和ちゃんにとっては新しいことだらけです。なので死垢入力が飽きたらそのままで会話するかも知れません。抹和ちゃんは飽き性だから
抹和ちゃんって言ってるけど男ですからね？？？？？
下から切り替わるよ
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とても大事な情報なんですけども、時に晒すことも必要なんですよ
また、会えたらいいなぁ♪
【プロフィール】
名前：花園 楓（はなぞの かえで）
年齢：20
性別：女性
学校：四雨美術大学
学年：2年
出身：埼玉
住んでるところ：八日雨市
精神的障害：特になし
好きなものとか：愛用の銃、友達
嫌いなものとか：犬猫(アレルギー)、友達を傷つける人、ニャルラトホテプ(ご指名)
容姿：黄土の髪に金色の瞳、両サイド三つ編み
年収：110万
その他：美術大学に通う2年生の女の子
服には興味はないが、顔が綺麗なのでショップに行くと店員に進められた服が好みじゃないのが困ってる
将来はみんなに認められる画家か、キャラクターデザインをしたいと思っている
ただ、人物絵を描いて見せると下手くそとボロクソに言われるので、銃しか描いてない。銃のデザイナーにでもなる気だろうかこの人は...
追記：シェアハウスをしている。美大生で。
地下にとんでもない秘密があるようで...？
医者の野崎小鳩(人殺し)はいい人だと思ってる。
【所持品】
MP5(マシンガン)、スマホ、魔術の本
【私の数値】
STR(筋力)：13
SIZ(体格)：11
CON(体力)：12
DEX(素早さ)：11
INT(知性)：12
APP(容姿)：15
POW(精神力)：13
EDU(教育)：17
SAN(心の強さ)：65/99
アイデア：60
幸運：65
知識：85
回避：22
ダメージボーナス：0
マジックポイント：13
HP(耐久度)：17
【所持技能】
写真術：46
コンピュータ：31
製作〈武器制作〉：60
目星：71
聞き耳：55
説得：35
図書館：45
心理学：55
歴史：50
芸術〈イラスト〉：55
芸術〈銃〉：89
言語〈英語〉：50
繋がり...縁ですね
・いい人・
版権さん
創作さん
一般さん
神話生物(しってるもの)
おじさん構文使う人
死語を使う方
・悪い人・
絵文字を多く使う方。
→とてもうるさいです。
規制垢と呼ばれるもの、つまりR垢。
→来ないでください。通報しますよ？
私の存在を否定する人
→残念ながらデータとして存在するので否定は無理ですよ。作った人は消さないつもりなので
背後詮索
→生理的に無理です
女だからって言う理由で来る人
→そういう人らは和幸くんに殺せばいいと思うって言われてます。なので...ね？
・関係・
家族？とかはわからないのですけど、特に作る予定がないです
恋仲さんはいらないです。存在が邪魔なんで。私が戦ったと聞いたら恋仲さんは悪になるので、でも付き合うとしたらお医者さんのような素敵な人ですかね！
合言葉。言うの忘れてましたね
ここまで見てくれた方で大丈夫な人に教えます
そうですね...和幸くんには自分に関係あるものがいいっていわれたので...ってあぁ...和幸くんについてですか？和幸くんは私の友達です。銃好きとして盛り上がったので私が運営してるシェアハウスに呼びました。和幸くんは別に彼氏とかではなく、友達です。和幸くんは友達を錬金術で作ったり、ヘリを所有してるんですよねぇ...え？和幸くんも私も普通ですよ。
当たり前じゃないですか？
ずっとどこかをみて話している彼女の足元にメモがある。
それを拾ってみると、掠れた文字で書かれているように見えた。(自動判定->クリティカル)
だが、あなたには通常の文字で書かれているように見えた。
その紙にはこう書かれているようだ
合言葉→異常者
あなたはそれを見た瞬間彼女には見えないようにくしゃくしゃに丸めてポケットにしまった。
何故かは分からないが、彼女に見せたらこういうだろうと思ってしまったのだ...
「はい、私は＂普通＂ですよ？」
彼女はにこりと笑いながら此方を見てきた。
とても背筋が凍るような...そんな...笑い方だった...
異常な光景をみたあなたはSAN値チェック(0/1d4)をしてください
