自己紹介

壱太と申す。以後よしなに。古き世から来た流れ者。石沼の民と仲良くしたい。/キャロです✨中の人とも呼ばれてます。壱太さんと2人でアカウント共有してます❤️子育てネタ、自作イラストや生き物も登場します🐸🐟🐢最近はポケスリのことも呟きますよ。

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壱太さん……武士語らしき言葉をあやつる。パラレルワールドの過去から現代に降り立った侍という設定。
侍ではあるが、壱太さんのいた世界は武士や侍が人を斬ることのない平和な世界線だったようで、手持ちの剣は実は剣の形をした収納ケースとなっており、モンスターボールかルースケースが入っている。あちらの世界の武士や侍は、現代でいうオタクのようなものだったのかも知れない。
余談だが、ポケモンは所謂「害悪パーティ(状態異常オンパレードや、はめ技からの一撃必殺を使う。ルール違反ではないが、すごくやな感じ(笑))」を使いこなす。普段は穏やかな気質だが、ポケモン勝負に関してえげつない。実は腹黒いのでは?と中の人は思っている。

令和3年の8月にこちらの世界に来た。1ヶ月限定ですごし、9月には元の世界に戻る予定だったが、こっちが気に入り、すっかり居着いてしまった。
1年が過ぎたが、楽しくやり取りさせていただいている人達が増えて、それが流れの侍である彼にとって、癒しの時間でもあり、幸せに感じるひとときらしい。なのでこの先も帰る予定は全く無い。いっそこの世界で永住しようかとも考えている。

小心者で「流れの者である拙者がいきなり話しかけると、きっと相手を驚かせてしまうのでござるよ。」と初めての人に対してはコメントでやりとりすることは少ないが、特定の条件に当てはまる方(例。人外の匂いのする方、琴線に触れて助太刀したいと感じた方等)や、やりとりを重ねたりお酒を飲んでいたりしているときにはコメントにもよく顔を出すようになる。実は照れ屋で褒められると顔を真っ赤にしてしまう。
見た目は渋い和のおじさまだが、喋ると残念と言われがち。普段は穏やかな声質と語り口調だが、テンションがあがると急に勢いよく話し出す。話している時は止まらないが、ふと我にかえって恥ずかしがる時もある。
(令和4年8月追記 最近は人見知りもだいぶ緩和されているので、突然はじめての人に突撃することもある。)

たまに誤解をうけるときがあるが、中の人とは恋仲ではなく石友。独身。石が好き。お酒も好き。魚も好きで、石沼界隈で魚をみかけると、人見知りがどこかに飛んでいく。

【壱太さんの琴線に触れる石・主な撮影スタイル】
★石はルースも原石も化石も好き。しかしその中でも、形は丸い子(カボション)色は虹色(オパールやアンデシンラブラドライト等)が特に琴線に触れる。最近では珍しい形にも心惹かれるとの事。最近は露切子(バフトップ)の表情豊かさにも惹かれている。
★侘び寂びを好み、儚い美にも惹かれる傾向がある。硬度の低い石(蛍石、燐灰石、黝簾石等)や骨(透明標本も含む)にも「愛おしい」と言って心惹かれている。
★撮影スタイルとしては、石単体で撮ることは少なく、小物や季節の物を取り入れて石を撮影することが多い。小物は特に和のものを好む。
単体で撮る場合は、色の対比や形の強調といった、その時々の彼の中にあるテーマを表現するために、狙ってそうしていることが多い。
かと思えば、何も考えずに気楽に愛でている時もある。
カボションに対しては「形は明快だが、表情豊かで奥が深く美しい」と言って特に撮影に力を入れている。
★酔っ払っていたり、朝寝ぼけていたりすると、ピントがズレる事がある。

中の人(キャロライン)……女性。一人息子がいる。武士でも侍でもない普通の人。地方に住んでいる。
数年前にそれまで縁もゆかりもない東京で一人暮らしをしており、そこでミネラルショーに行ってから本格的に石を集め始めた。とは言っても、基本プチプラ民で歴だけ長め。
プチプラの民だが、たまに諭吉をポンっと出すこともある。それはよほど気になる子か、やりくりして貯めたお金がある時で、案外、衝動的にお迎えすることは少ない。衝動性があるように見えるのは、買うと決めるまでの判断が早いため。こういう子が欲しいというのが頭の中でリスト化されていて、そこに当てはまる子をお迎えするようにしている。仲の良い方の石を絆の証としてお迎えしたいという時もある。

コメントやDMのやりとりは主に中の人が行なっている。壱太さんが初めましての方を引用ツイートして、相手様がお返事くださった時も大抵は中の人が対応。
「壱太さん、好奇心旺盛だけど人見知りなところあるから「頼む」って私にパスするんですよね😂😂😂私は初めましての人と絡むの苦手じゃないので別にいいんですけど🤣🤣🤣」とのこと。

お酒が好きなので平日の夜は基本的に酔っ払っている。土日はばあば大好きな息子と共に実家に帰っていることが多いので、夜もシラフ。

丁寧な言葉遣いと昭和女性らしい(?)絵文字連発が特徴。
性格は素直で真面目だが、実は面白い人や変な人、キャラの立った人が好きで、ツッコミを入れたり茶化したりすることもある。
好みは壱太さんとほぼ同じで石も酒も好き。生き物を飼っていて、カエル、亀、熱帯魚、エビ、メダカがいる。絵を描くのも好き。

なぜか「キャロライン」とあだ名を付けられたことがある。見た目が洋風だからとの事。本人はそうは思ってないが、小学生時代に父が参観に来た時に「パパ、ハーフなん?」と色んな人に言われたことがある。ということはその娘である私もそういう要素があるのだろう。

【中の人の琴線に触れる石・主な撮影スタイル】
★小学生の頃はグラウンドで石拾いをしていた思い出がある程、雑食の石好き。好みを強いて挙げるなら、キラッキラのカット。特にペアシェイプとトリリアントが好き。でも石種にも寄るところが大きく、バイカラートルマリンはラウンドが欲しいとの事。最近は壱太さんと同様、バフトップも集めている。
憧れの石は青いアキシナイト。ハニカムオパール原石。コレクション量が多いのは、オパールやクオーツ、トルマリン、ラブラドライト、ゾイサイト等。スフェーン等の輝きが強い石も好き。
★撮影スタイルに関しては、たくさんの石を並べて形を作って撮影する事が多い。
「えー?なんで宝石いっぱい並べるかって🥰?図鑑とか、宝石の広告って、たくさん石が並んでるじゃないですか?あれ見て子どもの頃ワクワクしていたんですよ😊❤️❤️その名残かなー😂😂😂?」
他には、暗い部屋で石と同じ接地面から強めの光を当てて影をだすスタイルも好きで、その手法で宝石の写真コンテストで受賞したことがある。
★あとは後述する【壱太さんの石もぐもぐの耐性付け】の一環で、スプーンと小皿に石を乗せて撮影することが増えた。

【2人体制攻略メモ】
「壱太さんとお話ししたいのに、中の人が出てくる」「普通にお話しがしたいのに、よく分からない話し方の人が出てきて反応に困る」と言う人へ。
★壱太さんがよく出てくる日もあれば、中の人が気ままにつぶやいている日もある。全てはその日の気分次第。
★壱太さんか中の人、どちらかの名前を呼んだら、その人が対応する。
しかし、最近は気分屋に更に拍車がかかっていて、必ずしもその限りではないことも。
★最近、ありがたいことに、壱太さんに対して黄色い声援を送ってくださる(#壱太さんふぁんくらぶ)の人達がいて、壱太さんは「何故こんなおじさんに?」と驚きながらもすごく嬉しく思っているらしい。実はコメントも全て目を通しているが、照れてしまって言葉を返せないことも少なくなく、そういう時は中の人が対応している。(そういう時の壱太さんは目がキョロキョロして、口もモゾモゾさせて、ソワソワしているのが可愛いなぁと思う中の人(笑))
★武士語でやりとりしてくださる相手様には、「拙者の出番でござるな!」と壱太さんがぐいぐい前に出てくることが多い。
★コメントなどのやりとりで壱太さんがぐいぐい出ているときに、中の人と話したい時は【中の人さん】【キャロさん】などと呼ぶと確実に出てくる。

(※「ただそういう状況はあまりないかなぁ〜と思われるのと、壱太さんは見た目と違って意外と小心者なので、「拙者、何か相手様に不快な思いをさせるような物言いをしてしまったであろうか…」と内心しょんぼりすると思われますので、多用は厳禁ですよ💦」by中の人😊❤️)

★「拙者の蒐集物」というワードを呟いた時には要注意。「いただきまーす!」と彼のコレクションを食べようとするとブチギレる。初めての方やその事情を知らなさそうな人に対しては中の人が抑えてくれるが、分かっててやると【黒壱太さん】になり、収拾がつかなくなる。(その事情を配慮するも良し、あえて黒壱太さんに変貌させてやりとりを楽しむのも、たまにはありだと思います😂😂😂By中の人)

★壱太さんにとって、「侍のくせに〜〜」「消えてしまえ」といった否定的な言葉は地雷ワード。すごく悲しくなって、【閉心(ブロック)】してしまいます。
中の人も、批判的な発言、厳しい言葉やトゲトゲしたやり取りは苦手です。あまりに目につくと【閉眼(ミュート)】します。

壱太さんのことは石好きの気の優しいおじさんだと思って接してあげてくださいね🥰❤️
あ!つぶやき多いので、そこは注意です!あまりにうるさければミュートしてくださいね!なんせ2人で1つのアカウントを共有しているので…🥰❤️❤️うふふ🥰❤️❤️

日付データ

プロフ更新日2022/08/12 19:48 プロフ作成日2021/09/25 06:14
API更新日2025/01/11 15:58 API更新予定2025/01/11 16:58