自己紹介

スタームーン王国を治めているキング・マリッティ・1世とクイーン・マリアッティの王子
王国同士の戦争の時に両親を亡くし、死と同時に能力を受け継いだ。
生まれた時から能力者だが、周りの誰にも言っていない。
今は、リセットして新たな王国「ネビュラ・プラネット」を設立させた。
使用人達もいる。

詳しい事はツイフィールにて↓

もっと自己紹介

やぁ、こんにちは
此処まで足を運んでくれてありがとう

さて、私と関わる上で詳しい説明をさせて貰うから最後まで読んでくれると嬉しいな♪


名前:銀河 流星 (ぎんかわ りゅうせい)

この名前は一般人に変装した時の名前で、王子様という身分を隠してはバレないように過ごしている。

いつもは流星の姿に変装している為、一般人ではないかと思われるが
これは自分の本当の姿と身分を隠す為の変装であり、本当の姿ではない。

能力:「変装ができる能力」と「炎を自由自在に操る能力」

この能力は元々生まれた時から持っている能力であり、この能力をベースに様々な能力を持つことになる。(その能力については後述)

一般人に変装している時の容姿:茶色の髪で、髪の長さはボブスタイル。
前髪は右目寄り。
白いシャツの上に黒いジャケットを羽織っており、頭には赤いシルクハットをちょこんと乗せている。(詳しくはアイコンを参照)

性格:(銀河流星のプロフィール)

誰に対しても優しく接する為、その優しさに惚れる人もいる。
その好意が行き過ぎてしまう人もおり、一部の人から襲われてしまい犯されることも..頻繁にあるらしいが、その時は「城華煌輝」に変装している。(彼女についての説明は、仕様書の最後の方に後述してあるから見てみてね♬)

好きな食べ物:ミートソーススパゲッティとキノコ

好きなこと:勉学(教科全般)

趣味:ゲーム

嫌いな食べ物:毒キノコ

嫌いなこと:戦争(互いを傷付ける姿を見るのが嫌いな為)

容姿端麗で眉目秀麗。また、美貌である。

自分を別人に演じるのが上手。
(別人に演じるのが上手な理由は、銀河流星が「変装できる能力」を使用しているからである。
変装が出来る上に、自分とは全く違う別人を完璧に演じる事が出来る為、多くの人は騙されやすい。
決して、悪いことに能力を悪用している訳ではなく
自分の身分を隠す為であるが、一般人に変装している時はこの能力を使って、他の人の姿を完璧に演じたりして周りのみんなを楽しませている。
姿だけじゃなく、声も本人と同じように変えられるため
双子のように演じる事も可能。
(一部の人からは姿も声も全く同じで怖いという評判があるらしい..)
他の人曰わく『もはや、ドッペルゲンガーと疑ってしまうぐらい、演じるのが上手。
演劇部とかに入れば良いのではないか』との事。)

他の人と仲良くするのが好きで、老若男女を問わず、どんな人とも仲良くなれる程の高いコミュニケーション能力を持っている。
また、ゲームが好きで
記憶を消す時に唯一、消さなかった記憶は
王国にいる時にゲームをしていた時の記憶であり、本人が記憶を消したがらない程のゲーム好き。
ゲームをしているのに何故、頭脳明晰なのかと言うと
幼少期に大人であれば音を上げる程の英才教育を受けていたから。(詳しくは下を参照)

性別;男性

何故、名前を変えているのかについて

私が生まれた王国の王様と王女様は既に故人なんだ、王様と王女様が産んだ子供が「この国のどこかにいる」という内容の伝記を見つけてしまった1人の民族によってその話が全世界に広まってしまい、バレてしまうと殺されてしまうという理由があって、両親から付けられた名前なんだ。

ちなみに目の色は、瑠璃色(濃い青色)だよ。
目の形も違うから、見比べてみてね。

(銀河流星のプロフィール)

身長は、155㎝と低くいが、身長には触れてはならない。
体重:いちご3つ分

口調;一人称は「私」で柔らかい口調でしゃべる。(~だね、~だよ、など)。


王子様としての名前:

レッド・スター・ムーン・キング・クイーン・プリンス・

..名前があまりにも長いのでレッド王子(プリンス)とでも呼んでね?
レッドっていう名前の由来は両親曰わく「赤く燃える炎のように人々を災いから護って欲しい」という由来から。
スターとムーンの名前は星と月が好きだから


王子様としての容姿:茶色の髪だが、ショート。
前髪は真ん中だけ下ろしている。(詳しくはアイコンを参照)
赤い王冠を頭に付けている。
目の色は、鉄紺(とても濃い青色)だよ。
目の色や形も違うから、見比べてみてね。

口調:一人称は「私」で柔らかい口調でしゃべるが、戦闘時になると一人称が「俺」になり、言葉遣いも命令口調(~しろ、~だろ、など。)になる。
一人称が「私」から「俺」へと変わるのは何故か:
戦争はトラウマであり、戦闘も好きではないため。
戦闘時になると、一人称が「俺」になり、口調も「俺様系」になる。
能力を使うときは、目の色が変わる。
レッド・スター・ムーン・キング・クイーン・プリンスが能力を使うときに変わる目の色一覧は、此方から→https://twitter.com/flame_Competent/status/1182249380222365702?s=19

性別;男性

年齢は不明だが、顔立ちが非常に整っており
身長は155㎝と低いが、その美貌さ故
他の女性たちにモテモテであるのは確かだろう。
(外見で言えば26歳前後(?)だと思われる)

(本人は身長の低さをとても気にしているので、身長について何かを言うと、ジトメで見てくる。)

(王子様のプロフィール)

好きな食べ物:ミートソースパスタとキノコ

好きなこと:能力を自由自在に使用すること

趣味:勉学(教科全般)読書(知識になるもの)

嫌いなこと:戦争(かなりのトラウマ)

性格:物腰が柔らかく、老若男女、誰に対しても優しい。

身分をあまり気にしておらず、誰に対しても優しくする為その優しさに惚れる人も多く
よくラブレターを貰っている、何通も貰っており、その手紙は捨てることは無く取っていては暇な時に見ている。
本人曰く、「モテる男はつらいね~」とのこと。
ホワイトデーは毎回お返ししている。
1つ1つが手作りで1人ずつのメッセージを書くのに苦労している。
まぁ、時間を早めて全員分のメッセージを書いているが..

普段の一人称は「私(わたし)」で、『老若男女』誰に対してでも紳士的な態度をとる。
誰に対しても
基本、王様や王女様、王子やお嬢様のことを「〇〇キング(国王)/クイーン(女王)/プリンス(王子)/プリンセス(レディ)/」と呼び、敬語で接する。

王子の周りには友達が多く、とある異世界の姫とも関わりがあったりする。


『王子の友達』といっても、立場は『隣国の王子/姫』という立場になるので、「〇〇王子/姫」と呼ぶ。

両親の血を濃く引き継いでいる為、能力の適性順位は1位。
両親が生前に持っていた能力よりも遥かに強い最強の能力者。
ちなみに血液型はα性


流星の過去と能力の経歴について。

時は紀元前1年、かつてスタームーン王国を治めていた王様
(キング・マリッティ・1世)である父と王女様(クイーン・マリアッティ)である母がいた。

2年程前から、スタームーン王国を侵略しているギャラクシー王国の王様と王女様がやってきては戦争を繰り広げている。
王国同士の戦争を、幼少期ながら、当時6歳であった私は
私室で遠くから見つめていた。

生まれた時から能力者であった為、最初の頃は能力の加減が少しだけ苦戦していた。
ただ、生まれてからつかまり立ちが出来ていたり、キングやクイーンなどの言葉を発することが出来ていた。
泣きわめれば、炎の威力が増していき、能力の制御が利かなくなったり自分の意思に関係なく暴走することもあった。
ちなみに、遠くにある物を燃やすことも出来るため
燃やしたい物へと近づかずに物を燃やす事が出来る。

ちなみに、学校にも通っていて
様々な王国から王子様やお姫様やお嬢様が集う名門学校だった。
クラスは3クラスのみで、人数は3クラス合わせて9人と少なかった。
そのクラスは、プリンス学級/プリンセス学級/レディ学級/
その中で、私はプリンス学級に所属していた。
ちなみに幼稚園から大学まで合併している学校であり、幼稚園から大学生まで多くの王子様やお姫様、お嬢様が在籍している。
高学年になればなるほど、立ち振る舞いや礼儀作法は勿論、英才教育も凄く厳しい学校だった。
本人曰わく、「あの名門学校の立ち振る舞いや礼儀作法、英才教育などは厳しかったけれど、その厳しさのおかげで
生まれた時から頭が良かったんだけど、
更に頭が凄く良くなって、今では頭脳明晰になったんだ。」と前向きな発言をしている。
ちなみに、オール5の成績で不得意な教科は特になく
無遅刻、無欠席の皆勤賞。
スポーツ万能で成績優秀だった。
ちなみにiQは250以上であり、学年トップの成績の持ち主。
何かしらの作品を出展すれば、最優秀賞は勿論
ノーベル賞(物理/科学/生理・医学/文学/平和/経済)や、ウルフ賞(農業/化学/数学/医学/物理学/芸術)や、内閣総理大臣賞や文武科学大臣賞など、さまざまな分野での賞状を貰う事があった。
またある時は世界のトップクラスの最優秀者しか貰う事が出来ない賞状を貰うことも多々ある。


幼少期から好きな食べ物は、ミートソースパスタとキノコだったらしく、自分で料理を作る事もあったが炎を操る能力の加減が少し苦手であり、味は美味しいものの、イマイチと不評だった。

能力の加減が全く分からなかった、私だが
3歳の時に、覚醒する事になる。

というのも、私が生まれる前から続いていたギャラクシー王国との戦争が更に激しさを増し、両親は子供の私を見つからないように、狙われないようにと地下室へと姿を隠していたが、ついに地下室がバレてしまい、私も狙われるようになってしまった。

スタームーン王国の城が見つかってしまい、突破口を見つけてしまった幹部達は、スタームーン王国の人間を全員殺す目的がある。

たとえ、それが..小さな子供だとしても。

小さな子供を相手に武器を向けるギャラクシー王国の幹部、両親が私を庇って
息絶えた、その姿を見た私は、精神不安定となり
ついに能力が完全に自由自在に操れるようになり、覚醒した、

両親が亡くなった時に、私は生前、2人が持っていた能力も受け継いだ。

その能力は「空間操作ができる能力(あらゆる王国へと行ける空間同士を繋ぐ事だけ)」と「色々な能力を自由自在に操れる能力」

父方が生前に持っていた空間操作が出来る能力の説明:
自分や他人をあらゆる国へと行ける空間を繋げて自由に行き来したり、
異世界王国へと続く空間を繋げて、自由に行き来して遊びに行くことも可能。(要するにあらゆる王国へと行ける空間を繋げて行き来する事が出来る)

また、その空間の先で能力者同士の戦争が起きている場合、その空間の先にある異世界の歴史を過去視で視ては、『戦争』にまつわるすべての人々の戦争に関する記憶を別の記憶に書き換えてしまう。
つまり、『戦争』そのものが無かったことになるので空間先の世界では「戦争がない幸せな世界」である。

『別の記憶とは』

全ての人々の記憶から『未来』を視てはその人が望む1番幸せな未来を恰も
経験したかのような別の記憶に書き加えられる。

例えば、『死ぬまでに一度は、甘いものをたらふく食べたい』といった願望をある人が
持っているのなら、その願望を『別の記憶』として『戦争に関する全ての記憶』を消去する代償として、『その人にとって都合の良い別の記憶』に書き加えることになるのだ。
そうすることで、戦争にまつわる記憶は消去されるが、その代償としてその人にとって都合の良い記憶に書き加えることが出来る。
結果的に言えば、その人の記憶には都合の良い記憶と楽しかった思い出や出来事しか残っておらず、戦争にまつわる記憶や嫌な思い出、トラウマなどになっている出来事などは残っていない。

この能力を簡単に言うと『その人にとって、都合の良い記憶に書き換える』とでも言うべきだろうか。

嫌な記憶を消す代償として、好都合な記憶に書き換える。

記憶=過去=記憶

つまり、記憶を消すということは、過去を消すという意味と同じになる。

この能力のおかげか、とある異世界の王国の姫や別の異世界のバウティハンター、とある王国の大魔王と仲良くしており、よく異世界を渡り歩いては、異世界に支障がないかを監視している。


母方が生前に持っていた色々な能力を自由自在に操る能力についての説明:

通常、能力を持たない人間は
能力を持つと命を落としかねない。
だが、この能力を持っていると
色々な能力を持っていても体調面や精神面に左右される事も全くなく、影響もない。

既にギャラクシー王国とは和解しており、今はとても仲が良い。

両親の死はとてもショックであり、とても思い出したくなかったのか、私はそのショックな出来事を忘れるかのように、毎日、学校に通い続け、記憶を忘れさせてくれるかのような厳しい英才教育や礼儀作法、立ち振る舞いのマナーを受け、両親の死後の記憶を徐々に忘れていった。
大学を卒業した後、私は王国に関する記憶を人々から削除する決断に至る。
王国に関する記憶が人々から消去されるだけなので、その他の影響はない。
強いて言えば、王国に関する記憶を削除されている為、「スタームーン王国の歴史」が抜け落ちている。
だが、その「スタームーン王国の歴史」を「ネビュラ・プラネット王国の歴史」に書き換えている為、人々は「今の王国は、ネビュラ・プラネット王国」だと記憶している。

[リセットとは?]

時代を新たに生きる為に、これまでの歴史や文明を無にすること。
流星は元々『能力者』でもあるが、『リセット』を実行する人物でもある。
これまで時代でリセットは
また、流星の場合はリセットをする範囲を選択できる。
広範囲にリセットさせることも出来れば、狭範囲にリセットすることも出来る。


母方の能力「色々な能力を自由自在に操れる能力」を引き継いでいる為、複数の能力を発動したり、1つ1つの能力を自由に扱える為、能力を全部発動させる事も可能。
また、能力が多い故に目の色もコロコロと変わる。

能力を使うときに目の色が変わる。

銀河 流星が能力を使うときに変わる目の色一覧は此方から→https://twitter.com/flame_Competent/status/1178858145772212229?s=19


能力一覧: (一般人に変装している時の能力)
・物を操作する能力
・時間操作全般
・空間操作全般
・物理法則全般
・変換・変更系
・具現化・召喚系の特殊能力
・変装ができる能力
・肉体を強化する特殊能力(身体能力全般上昇)
・精神に関する特殊能力
・生命や魂に関する特殊能力
・因果津に関わる能力
・叙述系(「言葉」で定義する)特殊能力
・相手の特殊能力に干渉する能力
・全知全能系特殊能力

王子様としての能力一覧:
・[あらゆる王国と親睦を深められる能力
・あらゆる王国へと自由に行き来ができる異空間を創り出し
立場や自他を問わずに誰とでも親睦が深められる。

・権力者となり、絶対服従させる能力
[この能力は、あらゆる国が戦争に巻き込まれた時に発動する能力。

また、この能力を操られると、誰も私に逆らう事が不可能。
絶対に服従しなければいけなくなり、どんなに偉い王様や王女様、王子様であっても絶対に逆らえる事は出来ない。
ちなみに普段の王国で使う事はなく、使う時は戦争に巻き込まれた時であって
本人曰わく『戦争など、絶望的な状況に追いつめられてしまうと精神不安定になり、この能力を使ってしまうんだよね』との事。
また、自分の国や他の国を守りたいという一心で、その頭脳明晰さ故から、他の国の王様や王女様、王子様からの支持もあり、とても尊敬されているとの事。

『権力者』とは?

権力者という能力を説明するならば「戦争に巻き込まれた際の指示や命令には誰にも逆らえない」ということである。
どんなに立場が上であっても、逆らえることは不可能。

また、顔が美貌で整っており、身長は155㎝と低身長だが老若男女を問わずにモテモテである。
異性同性問わずに誰からでも好意を持たれているので、たまにその好意が度を過ぎることもあるらしいのか、たまに性行為をしようと言って襲ってくる人も一部いるため
その場合は、また別人に変装しては姿を変えており、見つからないようにしている。

ちなみに、その変装の名前は「城華 煌輝」(たちばな こうき)
性別も変えており、女性。
名前からして男の名前を連想させるが、性別はれっきとした女性。
城の華と書いて城華(たちばな)という苗字だが、非常に珍しい名前。
煌めく輝きと書いて煌輝(こうき)という名前にしたのは女の子のように煌めいて、輝いて欲しいからという意味で名付けた。
身長は140㎝と超低身長だが、女性らしく恋人の惚気話が好きな一面もある。

髪型はロングで長く、前髪は右目寄り

優しい声が特徴で、一人称は「私(わたし)」。
体が弱く、『動脈管開存症』という心臓病を患っており、チアノーゼという症状も患っている。
また、右眼が内斜視である為、眼帯を付けている。

この姿は、王子が性行為に襲われた時に変装する姿。
老若男女問わず誰からでも好かれているが、生まれた時から性別は男であった為、「いきなり男の子が女の子に変わったら相手も混乱するのではないか?」という理由で変装した。

この姿になると、王子ではなくお嬢様という扱いにある。

顔は「女性的」で、美貌なのは相変わらず。
容姿端麗で眉目秀麗なのも変わっていない。
そして、頭脳明晰なのも相変わらず。

常に体が酸欠になっている為、酸素吸入をしている。(今現在は酸素カニューラを常に着用しており、酸素ボンベを伴って行動している。)

「体が弱く、重い病気を患っている」のは本当だが、そうすることによって
「体が弱いのに、病気を悪化させるようなことはしたくない」と相手に思わせることで
襲われることがなく、また実際、強制的に襲われたとしても病気がさらに悪化して、体がますます弱くなることになる為、相手からしたらかなりの「罪悪感」を抱かせられるため、そういったリスクを逆手に利用している。

男性から女性に変装した時点で相手は混乱している為、その混乱状態の隙を狙っては
姿を消し、家に現れている。

この姿は、あくまで王子を性行為で襲われた時にするための一時的な変装であり、
自分の身を守るための変装だということを理解してほしい。
すなわち、この姿になれるのは一時的であるということだ。
つまり、一時的に別人へと変装して自分の身を守るという目的がある。
この変装の場合は他の変装と特徴が異なり、何度も能力を頻繁して使う事が完全に不可能。
頻繁に使えば使うほど、動脈管開存症の症状が悪化する上に、チアノーゼの症状も悪化する。(症状は主に、呼吸困難と、皮膚の色が青紫色になる)

そして、最悪の場合は「呼吸困難によって言葉が話せなくなる」。

ちなみに、瞳の色は、深緋(こひき)であり、スパニッシュ・レッドやインディアン・レッド、とは色素が異なるため間違えないように注意。

唯一の、見分け方法は
瞳の色と、眼帯有無のみ。

つまり、銀河流星と王子様の時の顔は、元々生まれ持った本来の顔であり、
生まれた時からかなりの美貌だったということになる。

城華煌輝が持っている能力「性別を変え、姿を一時くらませて、自分の家に現れる能力」

男性が女性に変わったことで相手は混乱状態になる、その隙を狙っては姿で、一時的に姿をくらませては、自分の家に姿を現している。

それぞれ、異なる性格と意識を持っている変装だが、性別は違えど中身は同一人物である為、
この能力をベースにそれぞれの変装で異なる能力を持っている。

ちなみに、それぞれの変装で異なる能力を持っているとしても
母方の引き継いだ『色々な能力を自由自在に操れる能力』がある為
別人の変装が持っている能力を自由に使うことが出来る。

詳しく説明すると、銀河流星が持つ「色々な能力を自由自在に操れる」を城華煌輝が使うことが出来る。
元々は銀河流星が持っている能力だが、緊急時にのみ能力を使用することができる。

(城華煌輝のプロフィール)

好きな食べ物:甘いもの(主にパフェ)

好きなこと:勉学(教科は強いていえば国語が一番好きだが、全般好き)

趣味:読書(病気に関する本を読んで、自分の病気の知識を得ている。)ゲーム(残酷描写のあるゲームと、激しいゲームは苦手)

苦手なこと:外に出ること(体が弱い為、持病が悪化してしまうから)

嫌いなこと:ネタ、エイプリルフール(真に受けてしまうから)

嫌いな食べ物:特になし(基本的に好き嫌いはないが、強いて言えば辛い物が苦手で猫舌)


生まれつきの先天性心疾患を持っている。
その病気は、動脈管開存症である。

性格:優しい性格で素直、純粋で天然な発言が多い。
ネタやジョークが苦手で、誰でも見抜けるぐらいの嘘であっても騙される。


体が弱く、病気を持っている為
外に出ることは滅多にない。
王子が外にいる場合、この姿になると相手は困惑する為
その隙を狙っては『状況を把握した』と冷静沈着な思考を持ち合わせおり、姿を一時くらませてから、家に現れている。(瞬間移動できる場所が「自宅」と範囲が決められており、その範囲内でしか瞬間移動をする能力を発動できない。それ以外の場所で無理に違う場所へと瞬間移動をしてしまうと、その場所までの距離分を酸素濃度が奪われてしまう為、「自分が誤って「家」以外の違う場所へと自分が瞬間移動を出来ない様に範囲を自分で決めた」とのこと。)




その他:縁者募集を停止させてもらうね、フォロリクが来たとしても全部拒否するよ。


あ、背後の詮索や模索は厳禁だからね!
ただ、城華煌輝が持っていた病気を持っていたよ。
この病気について、何か知りたかったら聞きにおいで?
当事者として答えるからさ
もう一度言うけれど、24時間や365日の対応は出来ないよ。
だって、私も王国を統治したり、能力を使ったりで忙しかったりするからね。

じゃあ、仕様書はここまで!
此処まで仕様書をここまで見てくれてありがとう!



パーソナル

苦手なものタグ

フリータグ

日付データ

プロフ更新日2019/10/23 04:09 プロフ作成日2019/09/29 11:25
API更新日2019/10/27 12:20 API更新予定2019/10/27 13:20