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【参考文献】
◆全般
・小佐野重利編「西洋美術の歴史8 20世紀 - 越境する現代美術」(2017)
・海野弘「二十世紀美術:1900-2010」(2012)
・多木浩二,大島洋編「世界の写真家101」(1997)
・伊藤俊治「写真史」(1992)
・ニコス・スタンゴス編;宝木範義訳「20世紀美術:フォーヴィスムからコンセプチュアル・アートまで」(1985)
◆ダダイスム
・塚原史「ダダイズム-世界をつなぐ芸術運動」(2018)
・木水千里「マン・レイ 軽さの方程式」(2018)
・塚原史,後藤美和子編・訳「ダダ・シュルレアリスム新訳詩集」(2016)
・寺山祐策,本庄美千代編「マリク書店の光芒:ハートフィールド、ヘルツフェルデ兄弟とグロッス」(2015)
・フランソワ・ビュオ;塚原史,後藤美和子訳「トリスタン・ツァラ伝:ダダの革命を発明した男」(2013)
・暮沢剛巳「自伝でわかる現代アート 先駆者8人の生涯」(2012)
・カロリーネ・ヒレ;五十嵐蕗子訳「ハンナ・ヘーヒとラウール・ハウスマン-ベルリンダダ物語」(2010)
・edited by Jennifer Mundy「Duchamp,Man Ray,Picabia」pbk(2008)
・マルク・ダシー;遠藤ゆかり訳「ダダ:前衛芸術(アヴァンギャルド)の誕生」(2008)
・ルイ・アラゴン;マルク・ダシー編;川上勉訳「ダダ追想」(2008)
・マン・レイ;千葉成夫訳「セルフポートレイト:マン・レイ自伝」(2007)
・マルク・ダシー「村山知義とクルト・シュヴィッタース」(2005)
・「マン・レイ展:「私は謎だ。」」(2004)
・カルヴィン・トムキンズ;木下哲夫訳「マルセル・デュシャン」(2003)
・マシュー・ゲール「ダダとシュルレアリスム」(2000)
・ピエール・ブルジャッド;松田憲次郎,平出和子訳「マン・レイとの対話」(1995)
・東京都写真美術館編「アジェ、マン・レイ、ブラッサイの巴里:1920-40年の写真世界」(1992)
・読売新聞社編「マン・レイと友人たち展 = Man Ray et ses amis」(1991)
・「ユリイカ(ピカビア--生成変化するダダイスト<特集>)」21(12) 1989.09
・西武美術館[ほか]編「ピカビア展図録」(1984)
・「ユリイカ(ダダ・シュルレアリスム<特集>)」13(6) 1981.05
・「美術手帖(通号418)(フランシス・ピカビア-機械仕掛けのダダイスト<特集>)」1977.03
・ケネス・クウツ-スミス;柳生不二雄訳「ダダ DADA」(1976)
・フーゴ・バル;土肥美夫,近藤公一訳「時代からの逃走」(1975)
・「美術手帖(通号333)(現代芸術・源泉と展開-10-)」1970.10
・ハンス・リヒター;針生一郎訳「ダダ-芸術と反芸術」(1966)
・「美術手帖(通号90)(摂取から交流へ 作家の滞欧メモと作品<特集>)」1955.1
◆キュビスム
・松井裕美「キュビスム芸術史―20世紀西洋美術と新しい〈現実〉」(2019)
・ジョン・リチャードソン;木下哲夫訳「ピカソIII:意気揚々 1917-1932」(2018)
・ジョン・リチャードソン;木下哲夫訳「ピカソII:キュビストの叛乱 1907-1916」(2017)
・ジョン・リチャードソン;木下哲夫訳「ピカソI: 神童1881-1906」(2015)
・東京ステーションギャラリー編「ピカソと20世紀美術」(2015)
・ベルナール・ジュルシェ;北山研二訳 「ジョルジュ・ブラック―絵画の探求から探求の絵画へ」(2009)
・ニール・コックス;田中正之訳「キュビスム」(2009)
・Alex Danchev「Georges Braque: A Life」(2005)
・ジョルジュ・ブラック;藤田博史訳「昼と夜」(1993)
・ピエール=マルセル・アデマ;鈴木豊訳「虐殺された詩人アポリネール」(1977)
・若桑みどり「レジェ」(1976)
・ギヨーム・アポリネール;斎藤正二訳「キュビスムの画家たち」(1957)
◆エコール・ド・パリ
・ホワイトインターナショナル編「パスキン展」(2014)
・ジューン・ローズ;宮下規久朗、橋本啓子訳「モディリアーニ―夢を守りつづけたボヘミアン」(2007)
・「Mado:美術の窓(通号121)(特集:生誕100年 スーチンの全貌)」1992.12
・フロラ・グルー;工藤庸子訳「マリー・ローランサン」(1989)
・キャロル・マン;田中久和訳「アメデオ・モディリアーニ」(1987)
・キキ;河盛好蔵訳「モンパルナスのキキ―エコル・ド・パリ追想」(1980)
・「美術手帖(通号282)(近代美術の巨匠=ユトリロ ハプニングとは何か<特集>)」1967.05
◆未来派
・多木浩二「未来派: 百年後を羨望した芸術家たち」(2021)
・高嶋雄一郎ほか編「ブルーノ・ムナーリ」(2018)
・東京都庭園美術館,アプトインターナショナル編「「デペロの未来派芸術」展図録」(2000)
・Gino Severini;Jennifer D. Franchina訳「The Life of a Painter: The Autobiography of Gino Severini」(1995)
・キャロライン・ティズダル,アンジェロ・ボッツォーラ;松田嘉子訳「未来派」(1992)
・田之倉稔「イタリアのアヴァン・ギャルド:未来派からピランデルロへ」(1981)
・「美術手帖(通号 391)(未来派=現代芸術への道標<特集>)」1975.03
◆シュールレアリスム
・国立新美術館,読売新聞東京本社事業局文化事業部編「マグリット展」(2015)
・長尾天「イヴ・タンギー―アーチの増殖」(2014)
・ジャン=ルイ・ガイユマン;伊藤俊治監;遠藤ゆかり訳「ダリ:シュルレアリスムを超えて(「知の再発見」双書)」(2006)
・マシュー・ゲール;巖谷國士,塚原史訳「ダダとシュルレアリスム」(2000)
・野中雅代「レオノーラ・キャリントン」(1997)
・アンリ・ベアール;塚原史,谷昌親訳「アンドレ・ブルトン伝」(1997)
・ローター・フィッシャー;宮下誠訳「マックス・エルンスト」(1995)
・ジャネット・A.カプラン;中野恵津子訳「レメディオス・バロ―予期せぬさすらい」(1992)
・ロサ・マリア・マレ;佐和瑛子訳「現代美術の巨匠:ジョアン・ミロ」(1988)
・巖谷國士「ドロテアの美しい物語」(1984)
・嶋岡晨「愛と自由の讃歌―エリュアールの生涯」(1975)
◆ロシア・アヴァンギャルド
・河村彩「ロトチェンコとソヴィエト文化の建設」(2014)
・江村公「ロシア・アヴァンギャルドの世紀―構成×事実×記録」(2010)
・亀山郁夫「磔のロシア――スターリンと芸術家たち」(2010)
・帯金章郎ほか編「ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし」(2010)
・寺山祐策編「エル・リシツキー:構成者のヴィジョン」(2005)
・沼野恭子「アヴァンギャルドな女たち―ロシアの女性文化」(2003)
・岩本憲児「ロシア・アヴァンギャルドの映画と演劇」(1998)
・亀山郁夫「破滅のマヤコフスキー」(1998)
・マーティン・メイリア;白須英子「ソヴィエトの悲劇 上巻―ロシアにおける社会主義の歴史」(1997)
・大石雅彦編「ロシア・アヴァンギャルド3キノ:映像言語の創造」(1994)
・大石雅彦「ロシア・アヴァンギャルド遊泳:剰余のポエチカのために」(1992)
・水野忠夫「ロシア・アヴァンギャルド:未完の芸術革命」(1985)
・「美術手帖(小説タトリン)」1985.5~8
・「美術手帖(通号409)(ロシア構成主義 芸術の革命と革命の芸術<特集>)」1976.7
◆日本美術
・加藤陽介「鬼才月岡芳年の世界:浮世絵スペクタクル」(2018)
・瓜生政和編「暁斎画談」(2015)
・山下裕二監「東山魁夷と日本の四季」(2014)
・「別冊太陽211 竹内栖鳳」2013.9
・ポーラ美術館学芸部編「佐伯祐三とフランス」(2008)
・田中日佐夫「竹内栖鳳」(1988)
◆バウハウス
・林寿美ほか編「ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室」(2023)
・竹原あき子「バウハウス-モダン・デザインの源流」(2023)
・Patrick Rössler「Herbert Bayer, Graphic Designer :From the Bauhaus to Berlin, 1921–1938」(2023)
・Rob Saundersほか「Bauhaus Typography at 100」(2021)
◆構成主義
・井口寿乃監「モホイ=ナジ:視覚の実験室」(2011)
・L.モホリ・ナギ;大森忠行訳「ザ・ニュー・ヴィジョン―ある芸術家の要約」(2003)
・井口壽乃「ハンガリー・アヴァンギャルド:MAとモホイ=ナジ」(2002)
・L.モホリ=ナギ;利光功訳「絵画・写真・映画」(1995)
・東京都写真美術館編「モホリ=ナジとドイツ新興写真」(1990)
◆映画監督
・四方田犬彦「ルイス・ブニュエル」(2022)
・村山匡一郎編「映画史を学ぶクリティカル・ワーズ」(2013)
・セルゲイ・エイゼンシュテイン;エイゼンシュテイン全集刊行委員会訳「エイゼンシュテイン全集 1 自伝のための回想録」(2005)
・ピエール・ビヤール;清水馨、樫山文男、中井多津夫訳「ルネ・クレールの謎」(2000)
・Oksana Bulgakowa「Sergei Eisenstein: A Biography」(1998)
・山田和夫「エイゼンシュテイン―映像世紀への飛翔」(1998)
・ルイス・ブニュエル;矢島翠訳「映画、わが自由の幻想」(1984)
・山田和夫「エイゼンシュテイン:生涯とその思想」(1980)
◆写真家
・今橋映子「ブラッサイ―パリの越境者」(2007)
・東京都写真美術館編「ベレニス・アボットの世界」(1990)
◆表現主義
・マティアス・アルノルト;真野宏子訳「エドヴァルト・ムンク」(1994)
◆その他
・岩澤龍彦「ハンネス・マイヤーの建築思想と独ソ建築界」(2023)
・飯倉章,山室信一,小野塚知二,柴山桂太ほか「世界史としての第一次世界大戦」(2020)
・沼野雄司「エドガー・ヴァレーズ: 孤独な射手の肖像」(2019)
・秋山邦晴「エリック・サティ覚え書」(2016)
・谷昌親「詩人とボクサー―アルチュール・クラヴァン伝」(2002)
・アグスティン・サンチェス・ビダル;野谷文昭訳;網野真木子訳「ブニュエル、ロルカ、ダリ―果てしなき謎」(1998)
・高橋洋一「ジャン・コクト-」(1995)
・エイブラハム・A・デイビッドソン「アメリカ美術の歴史」(1976)
・フェルナンド・オリヴィエ;益田義信訳「ピカソと其の友達」(1942)