もっと自己紹介
《仕様》
創作キャラクター『司書』のなりきりアカウント。
（某シャドバなりきりから独立したもの。裏アカはなし）
キャラクターの性質上恋仲/Rは困難。状況による例外はあるかも。
フォローはご自由に。フォローバックは基本的に挨拶をくれたなりきりさんのみ。
戦闘、日常、その他各種ロルに対応。
《キャラクター》
1.概要
町のはずれ、丘の側面に佇む洋館『本の館』の主人にして住人。故郷は別世界。
名前：****
彼女の拘りとして、今は貰った名前を使っていない。肩書の『司書』か偽名の『ロータス』で通している。仲良くなれば教えてくれるかも。
種族：死霊（元人間）
今は義体に憑依しているので、基本的には人間と変わらない。訳あって神様の力もちょっと使える。
年齢：24歳
身長：161cm
ここに居る間も歳はとる。不老なので、肉体は19歳のまま。
趣味：園芸、物作り、読書
館には庭や工房もあり、どれも自前で楽しんでいる。
好きなもの：育ての親、カラス、フルーツ、コーヒー
カラスとは長年の仲。食欲は割ともりもり。
苦手なもの：喧騒、海産物、犬
人混みに居ると人一倍疲れるタイプ。川魚は好き。いつまで経ってもわんこが怖い。
2.戦闘
数奇な運命の中で得た力は強大。その印象とは裏腹に激しい戦いを見せる。
・死神の慧眼
左眼。大切な人から受け継いだ、神様の権能。物事の真偽善悪や魔法の構造を見抜く。
・原始魔術
術式を編まず、魔力を魔力のまま放つ技術。波動として放つ他、具現化させて武器や装甲にする事もできる。右眼はこのキーパーツ。
・魔術
いわゆる魔術は体質的にどうにも苦手。使えるほぼ全ての魔術に長い準備が必要。
[戦闘スタイル]
無尽蔵の魔力を活かせる原始魔術が主。機動力としぶとさを併せ持ち、物理・魔法の両側面で高い破壊力を誇る。
圧倒的な基本スペックを持ちながらも規模と次元は高くない（「一撃で広範を吹き飛ばす」「通常の攻撃が通用しない」等の事は無い）ため、撃破には純粋な力量での正面突破が正攻法。
結果として、勝つこと以上に負けないこと、格下の殲滅以上に格上の撃破を得意とする。
3.日常
努力家なので出来る事は多い。頼られると喜ぶ。
・カラスの友
名に冠する通りカラスと仲が良い。使役ではなく協力関係にあり、お使いや探し物を手伝ってくれる。由来としては権能と彼女の性格が半々。
・機構設計
図書館の運営による収入は無く、金銭は道具の設計と開発で稼いでいる。
・魔術の知識
魔導書を読み漁っていた事と先述の職業柄から、魔法学に明るい。特に魔道具についての知識・技術はプロの領域。今でも好奇心のままにその見識を広げている。
・生活力
料理と裁縫は得意。
遊びに来た客には、よく庭のフルーツを素材に手造りスイーツを振る舞っている。コーヒーに凝り始めた。
今着ているローブはなんとお手製。
掃除も嫌いではないが、館が広すぎるのは悩みの種。
4.経歴/性格
死神に育てられた孤児。大好きな彼と死別して以来静かな日々を送っていたが、ある人々との出会いによって激動の日々が始まる。幾年か続いた戦いも終わり、紆余曲折、ここへやってきた。
始めは人見知りで無口だったが、年を重ねやがてよく喋りよく笑うようになってきた。好意や憧れといった感情が好きなので、彼女とのお茶の席でそれらを語るも悪くない。
