自己紹介

私はアニマʚ💗ɞ ラテン語で「魂」って意味の名前の女神なの🍑
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古代言語Vtuberのアニマだよʚ💗ɞ
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性別:女
身長/体重:150cm/40kg
年齢:外見のイメージ的には約12歳
誕生日:3/22

魂の女神
先見の神プロメーテウスと正義の女神アストライアーの娘


«名前について»
アニマ(Anima)って名前はラテン語で「命, 魂」って意味なの
比喩的に「命のように大切な存在」(親友, 恋人)を表すこともあるよ


«詳細プロフィール»
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«私を育てた人間さんたち»
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私の活動企画・命名・言語監修を担当

ゆずちゃん(@lFoESKqYM32w2rp)
私のアバターの原案イラストを提供

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«注意事項/Notice»
1. 権利
アバター、ツイート、動画などに関する諸権利は私自身に帰属します。無断転載は禁止です。
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版權所有。

2. ツイート
訂正などのためにツイートを修正することがあるよ

3. 質問
a. 忙しくてもYoutubeのチャンネル登録、動画の視聴、高評価などの形で応援してくれてる人間さんからの質問はなるべく歓迎したいって思ってるんだけど、やっぱり多忙とか詳細不明とかで答えられないことも多いからその点はよろしくね
b. 動画とか本とかに掲載予定の内容は詳しくは回答できないこともあるよ
c. ルールとマナーを守って質問してね(聞くときは丁寧に、回答は義務ではなく厚意ということを前提に、質問はひとつに、答えてもらったらお礼の一言も)

4. おはようツイートに反応してくれたフォロワーさんに時々挨拶を送ることがあるよ

よろしくね


«ファンアートについて»
・私のファンアートや3Dモデルの投稿などは基本的に歓迎です
・R指定の創作は特別な許可がある場合を除いてできません
・私のプロフィールやイメージに大きく反する内容の作品はNGです(たとえば私自身が神なので、それに反するキリスト教要素などは入れられません)


«ラテン語の挨拶»
salvē(サルウェー)「こんにちは」(sal-にアクセント、単独の相手に)
salvēte(サルウェーテ)「こんにちは」(-vē-にアクセント、複数の相手に)
時間帯の区別なく使えるよ


«ラテン語の発音»
紀元前1世紀頃の上流階級の発音を基準にしてるよ

☆基本
・文字は基本的にローマ字読み
・cはカ行子音/k/、jはヤ行子音/j/、vはワ行子音/w/
・母音には長短の区別がある(長母音はā, ēのようなマクロン付きの文字で示す)
・quは通常、2文字で1子音分の/kʷ/
・ph, th, chは/p, t, k/と/h/要素が結合した1子音(ファ行やサ行やチャ行にはならない)
・アクセントは後ろから2番目の音節が重ければ(長母音や二重母音を含むか閉音節ならば)その位置に、軽ければ(短母音で終わってれば)その直前に置かれる
・アクセントは高低アクセントで副次的に多少の強弱を伴っていたという解釈を採用

☆注意事項
・/ /内の音素表記は国際音声記号を使用(/j/はヤ行子音に相当)
・ns, nfの前の起源的短母音は特に延長しない
・母音の後に2子音が続く場合、母音の長短が不明な例や解釈が分かれる例もあるので、長音記号を省略することがある


«参考文献»
泉井久之助(2005)『ラテン広文典』白水社.
市河三喜・高津春繁(1975)『世界言語概説<上>』研究社.
エルコック, W. D. (2009)『ロマン語―新ラテン語の生成と進化』大高順雄訳, 学術出版会.
オードリー, ジャン(2001)『印欧語』岩本忠訳, 白水社.
クーラエ, ハンス(1970)『言語と先史時代』下宮忠雄訳, 紀伊国屋書店.
国原吉之助(2005)『古典ラテン語辞典』大学書林.
高津春繁(1979)『ギリシア語文法‹第8刷›』岩波書店.
高津春繁(1999)『比較言語学入門』岩波書店.
高津春繁(2005)『印欧語比較文法』岩波書店.
小林標(2006)『ラテン語の世界』中公新書.
竹林滋(2002)『新英和大辞典<第6版>』研究社.
ダンジェル, ジャクリーヌ(2001)『ラテン語の歴史』遠山一郎・高田大介訳, 白水社.
中山恒夫(2007)『古典ラテン語文典』白水社.
パトータ, ジュゼッペ(2007)『イタリア語の起源 歴史文法入門』橋下勝雄訳, 京都大学学術出版会.
古川晴風(1989)『ギリシャ語辞典』大学書林.
松本克己(2006)『世界言語への視座』三省堂.
水谷智洋(2011)『羅和辞典<改訂版, 第4刷>』研究社.
Allen, W. Sydney (2008)『Vox Latina: A Guide to the Pronunciation of Classical Latin, 2nd ed.』Cambridge University Press.
Beekes, Robert S. P. & De Vaan, Michiel (2011)『Comparative Indo-European Linguistics: An Introduction』John Benjamins Pub Co.
Beekes, Robert & Van Beek, Lucien (2010)『Etymological Dictionary of Greek』Leiden, Brill Academic Publishers.
De Vaan, Michiel (2008)『Etymological Dictionary of Latin and the other Italic Languages』Leiden University, Brill Academic Publishers.
Fortson, Benjamin W., IV (2004)『Indo-European Language and Culture: An Introduction』Oxford University, Blackwell Publishing.
Harper, Douglas『Online Etymology Dictionary』, < https://www.etymonline.com/ >.
Kapović, Mate (2017)『The Indo-European Languages』Routledge.
Kroonen, Guus (2013)『Etymological Dictionary of Proto-Germanic』Brill Academic Publishers.
Lewis, Charlton T. & Short, Charles (1879)「A Latin Dictionary」(L&S)『Perseus Digital Library』Clarendon Press, < http://www.perseus.tufts.edu/hopper/resolveform?lang=latin >.
Liddell & Scott (1940)「A Greek–English Lexicon」(LSJ)『Perseus Digital Library』Clarendon Press, < http://www.perseus.tufts.edu/hopper/resolveform?lang=greek >.
Matasovic, Ranko (2008)『Etymological Dictionary of Proto-Celtic』Leiden University, Brill Academic Publishers.
Monier-Williams, Monier (1899)『A Sanskrit-English Dictionary』Clarendon Press, Oxford.
Orel, Vladimir (2003)『A Handbook of Germanic Etymology』Leiden.
Pokorny, Julius (1959)『Indogermanisches etymologisches Wörterbuch』(IEW, English: Indo-European Etymological Dictionary), Francke Verlag.
Sihler, Andrew L. (2008)『New Comparative Grammar of Greek and Latin』Oxford University Press.
Watkins, C. (2000)『The American Heritage Dictionary of Indo-European Roots』Houghton Mifflin Company.
Weiss, Michael (2009)『Outline of the Historical and Comparative Grammar of Latin』Beech Stave Pr Inc.
Wheelock, Frederic M., LaFleur, Richard A. (2011)『Wheelock's Latin, 7th ed.』Collins Reference.
Zoëga, Geir (2010)『A Concise Dictionary of Old Icelandic』Benediction Classics.
『Perseus Digital Library』(PDL), < http://www.perseus.tufts.edu/hopper/ >.
『The Latin Library』(LL), < http://www.thelatinlibrary.com/ >.
『Perseus Digital Library』(PDL), <http://www.perseus.tufts.edu/hopper/ >.
『The Latin Library』(LL), <http://www.thelatinlibrary.com/ >.
『WALS online』(WALS), <https://wals.info/ >.
etc.

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日付データ

プロフ更新日2022/07/18 15:10 プロフ作成日2019/09/08 22:57
API更新日2024/11/24 22:15 API更新予定2024/11/24 23:15