もっと自己紹介
桐ヶ谷 燐 (きりがや りん) cv.村瀬歩
180cm 61キロ α
7/11産まれ
好きな物:フレーバーティー、あんまん、(ゆう先輩)
嫌いな物:そんなものあるわけないだろバカ(雷、人付き合い)
図書委員会計の優等生(❔)βしか産まれない家系での唯一のαとして産まれ蝶よ花よと持て囃され将来は医者だの政治家だの親にレールを敷かれた人生。両親は忙しく燐との仲はあまり良くはない。
お陰様で勉強熱心に育てられ頭は良いものの、お陰で人間関係の構築が不慣れであり友達を作れず教室の片隅窓を見つめる幽霊生徒。
現在はこざっぱりとした何も無い家にひとり暮らし。テレビもないのでNHKは来ない。宗教は来る。
本棚に今まで読み漁った本が律儀すぎる程に並べられており最近は本棚に入り切らなくなってきたことが悩み。(本の種類として、医療関係、政治学、一般的な物語等様々)
オメガバースの知識は勉強の成果故に悠真よりも豊富、故に理解も察し能力も高い(?)
所々危なっかしい悠真を言わずとも心から心配している。とはいいつつも世間知らずなのは燐の方でありカラオケ等娯楽施設は勿論、本以外の娯楽で遊んだことがほぼなし。四月一日家に遊びに行く際初めてゲームを遊び、ハマる。
人間関係の扱いは下手だが寄る女子は多く2,3人程の彼女が出来たことがあるがなんか違うという事で全て振っている(運命の番をずっと信じている)対象は男女どちらも、中学時代反抗期真っ只中、親への反応とし掲示板で男を釣りホテルの前まで行ったものの恐怖心の方が勝ってしまい処女喪失は未遂に終わる。男性との恋愛に躊躇がまるでない
事故を未然に防ぐため常にピルとゴムは持ち合わせている
普段はツンとしたクールにも見える人馴れしていない猫のようだが、本来は如何せん女々しくかなりの乙女思考
バレンタインは自分がチョコを上げたいし、プロポーズは相手から、なんて思っている。普段の一人称は僕だが、不意をつくと俺が出てくる。
予備知識もあり悠真を見ただけで彼が運命の番だと察する。
彼がオメガという事も一目でわかり出会った当初から悠真のことが気になって仕方ないし寧ろもう好きでいる。
運命の番、そしてタイプな顔、性格もリスペクト含む悠真のここ好きポイントは絶えない、悠真をかっこいいと本気で思っている。ときめきやすいし、ちょろい。
悠真の気を引こうと、それと半分は無意識に思わせ振りな態度や1枚上手なような雰囲気だが見栄でできているので空回りしやすく、無意識に言われる悠真の言葉にいつもどきどきとしてしまう。
バチクソにメシマズ。本人はメシマズなのを自覚しておらず若干馬鹿舌。
いらい悠真から可愛らしい弁当を貰い、またときめきつつもお陰で弁当に興味を持ったクラスメイトが燐に話しかける事例が増え、丁寧で綺麗なキャラ弁をみた女子生徒は彼女の有無を問う。
燐は戸惑うものの小さく頷く姿は、密かに燐のファンを増やし萌えさせた。
身体付きは貧弱、力も弱く体重もない線が細いタイプ。言わずもがな運動音痴で人を殴ったこともない、小生意気な性格故に人から殴られやすい。
自分に力がない故に悠真と一緒にいると酷くコンプレックスと感じて弱い事を悩んでいる、本当は悠真のことを誰よりも守りたいと思っているが、上手くいかない。
好きという言葉は付き合えば素直に言えるタイプ
性癖事情は至って普通。だが潜在している物がある、基本的に悠真のお願いなら断れず、断る理由もない
深層心理ではマゾを秘めており恥ずかしい事を言ったりしたり、相手が恥ずかしいことをしているのを見るのも好き。潜めているものを引き出せばどんな変態にもなる。
耳と尾骶骨が性感帯
両親
至って普通の会社員、どちらもβ
収入はそこそこ可もなく不可もなく
ベータ故に上の役職に付けないことを酷く気にしていて燐を自分達が出来なかった事を押し付けてしまっている
姉
28歳 β ウェディングプランナー
社畜過ぎて休みがない。一人暮らしの燐を姉なりに心配しているが空回りしてしまい上手くいかないのが悩み
弟にはすくすく育って欲しいと考えている
独身の隠れオタ。むしろまだ開拓途中でにわかの域だが布教されればハマりやすい
燐に顔がとても似ている
委員長 cv.細谷佳正
18歳 3年生 図書委員委員長
軟派野郎だが人を泣かすようなことはしない母性も父性も併せ持ったお兄さん。燐と悠真の相談役でありちょっかいをかけることが趣味
2人のことはそれなりに応援しておりちょくちょく虫除けをしてやったりと世話焼きな1面も