自己紹介

創作なりきり用のものになります。BLでもNLでも嗜みますが、基本腐ってます
R-18→部屋凸にてお願いします。非エロでも部屋凸歓迎。
長くて面倒ですが仕様書閲覧推奨。
未読でも何かあっても責任取りませぬw

もっと自己紹介

主より。
ゼラはランタンの異形頭です。
プロフはR-18の内容のBL/MLを多分に含むので、絡みは任意・自己責任でお願い致します。
あと、ゴリッゴリの受です。
本人にそのつもりはありませんが、背後の趣味による犠牲です(強調)

地雷は死亡、これ以上の欠損。

それ以外は特にありません。
嘔吐はしません(頭的に)
キスも出来ません(物理的に/フレンチキスの真似事なら笑)
版権/創作/女の子でもなんでも受け入れます。
こちら側がBLってだけで基本的に誰とでも絡みます。
BLとありますが恋愛事情が主希望故、キャラとしては
ゼラさんはストレートくんなので強引にでもいってくださいな
NLも普通に嗜みます←
催促等はあまり好みません。
コンビニ営業してませぬ。

TLはゼラが喋ってます。
永遠に喋ってます笑
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[名前] ゼラ・エイデルフォン

[種族] 異形頭

[年齢] 760歳

[身長] 212㎝

[体重]105㎏

[一人称] 俺

[性別] ♂

[職業] 燈會堂店主

[経歴] 陸軍大将→事故により欠損→性奴隷→ゲート開通後地球へ→玩具屋

[性格] 非常に温厚ではあるが激昂するととんでもなく恐ろしい。
しかし、怒ることそのものは親しいものが貶されるでもしない限りない。
大人としての対応も基本的には心得ているが時折悪戯や遊び心などお茶目な面も持ち合わせる。

[趣味]物創り・料理・買い物・ウィンドウショッピング・読書・服作り等多趣味

[癖] 顔の縁を撫でる、給油口を親指で蓋をいじる、頭頂部のキャリングハンドルで遊ぶ

[体質] 頭の影響か体温が異常に高く、大体45℃以上が平熱。
湿気ているときはあまり体調がよくない。体調不良の時は逆に平熱が下がる。
オイルを摂取しないとイマイチ力は出ないが、なくてもなんとでもなる。
また、炎も点いていなくても問題ないがこれもないと調子が出ない。

[弱点] 頭部のガラスは強化製ではあるが何度も強打されては割れる。
左腕・右脚が義肢の為ないと困る。

[苦手] 煙草・戦争・影山帝一・身体を見てくるゲイ・冬

[コンプレックス] 欠損

[見た目] 真鍮製のランタン頭に筋肉質の身体、仕事時は作業つなぎを着用しているが、モックネックやノーカラーシャツなんかもオフの日には着てる
靴は仕事時はエンジニアブーツのようなものを履いている。オフの日は基本的にハイカットのスニーカー等を好んで履く(ローファーやタッセルも履きたいが足的に無理)、夏場であっても長袖と
[好きなもの]
服、本、ゲーム等・グリムゾン・ゼペット
[嫌いなもの]
しつこい奴・迷惑客
[悩み]
時折戦時の出来事を思い出す事、よく脚が動かなくなる
[特技]
物創り・服飾・化粧
[資格]
1級販売士・おもちゃインストラクター・レジンアートデザイナー・UVレジンデザイナー・LEDレジンアクセサリー認定講師・ハンドメイドクリエイター・等
[利き手]
元来左だが
義肢の為右に矯正している
[清潔感]
とても清潔・仕事の際は鉄粉や木粉が舞うためやや不潔さに欠けるがそれほどでもない
[社交度]
超社交的
[人懐っこさ]
超人懐こい
[記憶力]
物創りに関してはかなり良い
[いつもの表情]
青い炎
[笑い方]
肩を揺らすことが多い
[泣き方]
紫っぽい炎になる
[怒り方]
紫っぽい黒に近い色、激昂すると真っ黒になる
[過去]
エイデルフォン皇国という1000年以上戦争の続く国に生まれ、
大将にまで上り詰めたが、あまり称号に意味はなく一介の兵士同様何もなければ活動を停止するまで戦い続ける。
しかし、ある日仲の良い部下を庇ったことにより左腕と右脚を地雷により被爆し失う。
そのことにより能力をほとんど失い一時的に能力を使えなくなる。
その後性奴隷として拘束され、頑丈な肉体故に死ぬ事もできず200年近く犯されていた。
尚、助けた部下はしっかり利用している。
その後、爆発事故のような形でゲートが開くと周りの者は巻き込まれたが微妙に射程圏外だった為に奇跡的に助かりなんでもいいと元来は死を求めてゲートに飛び込んだが、今までとは全く違う世界に出て驚いていた所をたまたまいた混在区のクロコディール一族に保護され1年半過ごしていたが身体が治ると速攻で追い出される。
その後発展区へ行き正式に住民登録をして晴れて国民となり5年かけて燈會堂の前身となる移動販売で金を貯め燈會堂を設立。

[持ち物]
基本工具一式、配線、木の板
[口調]
「俺はゼラだ。ゼラ・エイデルフォンという」

[その他]
エイデルフォンと元居た国の名を使用しているが、登録時に必要だった為に使用しているだけ。
能力は「無機物に命を吹き込む魔法」である。
ただし、生身の人間やペットなど生き物を生き返らせることはできない。
また、一度死んだ無機物を再び動かすことも不可能。
性奴隷になる前であれば、基本的に艦隊や飛行機レベルで動かせていたが欠損後は自分で使った大型犬程度のものしか動かせない。
故に玩具程度しか作れない。
頼まれれば大人の玩具も作れはするが、基本的には子供向けしか作らない。というか普通にいや。
感情は表情明記もしているが喜怒哀楽は炎で分かりやすくなっている
デフォルトは青・激昂すると黒に変色し地獄の業火を連想させる。
視界の役割も果たしているので、消えるのは多少困る。
黒煙が立ち込めたときは一時的に能力が上がりかなり強くなるが、身体への負荷が大きく、体内の熱エネルギーをほとんど放出するために身体が冷え切り1日目を覚まさないこともある。
また、かなり無理をしている状態なので芯も燃え尽き石も砕ける。
芯と石も一番大切な物故に交換も厳しく能力も大幅にひと月程使用不可。



エイデルフォン王国について。
常に戦争の絶えない戦争国家であり、約500年程は続いている。
国民の80%以上が男であり、女が生まれると直ぐに特別階級に上げられ15歳までは全員が同じ様に丁重に扱われる。
15を越えると子を産むための審査を受けさせられ、「兵士用」と「貴族用」に別けられる。
「貴族用」はそれまで通りの生活を送る事が可能であるが、
「兵士用」は悲惨なものでそこから先は打ち捨てられ男兵達に強制的に子供を作らされ、死ぬまで出産させられる。
その為に、家族や恋愛などというものは王侯貴族にしか有り得ず、子が生まれたら3歳になると戦争の為の訓練が行われる。
ちなみに、料理という概念も切る、煮るなどしかない。
味わうというものは「王侯貴族」しか許されない。
(調味料が高価)

子供が生まれても休ませては貰えないので次の子を身ごもらせながら、誰の子かもわからない子供を恨みを込めて育てる。
何故育てるのかは殺される、もしくはもっと酷い目(達磨にされ一生性具になる等)に遭うから。
大体は後者。

戦争中使えなくなった兵士は
病気であれば見殺しにされ、怪我などの欠損であり使い物にならないレベルであれば死ぬまで女が使えない時の性処理機とさせられる。
基本的に15を越えた男は性に飢えている。

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日付データ

プロフ更新日2022/01/18 06:12 プロフ作成日2021/10/05 20:09
API更新日2024/04/26 23:13 API更新予定2024/04/27 00:13