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「望み」
・各メディアが行う「内閣支持率」などの世論調査の禁止。
(日頃から国民が望んでいる真実を報道しないのに、根拠のない世論調査などで国民を惑わしている。)
・投票所に行かなくても国税調査時にセット投票ができる仕組み。
(秘密等はそれそれが厳守すれば良いし、ほぼ全国民が投票できることになります。)
・税の使い方に関して「民意」が反映される政治の進め方。
(セット投票時に、書込み可、または個々が各省庁ごと自由に納税配分を決められる。)
・嘘や不正が発覚してから騒ぐことも大切ですが、そのような事を未然に防ぐ議論と徹底した対策が必要です。 (割増厳罰法施行等)
憲法改正、法律施行、尾ひれのついた法律に関しての精査と提案は、良識ある「弁護士全員」の意見を参考にして慎重に進めるようにする。
このようにでもしない限り、政治家の「嘘」「不正」「暴走」は、永遠に終わらないと考えています。
また、原始的な意思伝達手段を用いて、力で捻じ伏せる戦争(軍事拡大)を考えることよりも、世界の中で平和モデルになるような、進化した民主主義国家になることを望んでいます。
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・焦らず、ゆっくりお読みください。
どの政治家も選挙の度にまやかしの言葉で熱心に国民を騙し続けます。
物事を立直す時と改革する時には、「交通整理」から始めるのが基本なのです。
つまり、悪事を働き組織に寄生して蝕んでいる人物(厄介者)の排除と処分など。
そして厄介者が居なくなったところで、根本の間違っていを正すことから始めなければ、次のステップに進む新たな挑戦や改革などできるはずがないと考えています。(あたりまえ論)
どの政党も「進化した選挙制度改革」「政治家や公務員が犯す犯罪の割増厳罰化」等、公約にしません。
このように嘘や不正の「再発防止策」を置去りにして、語る言葉の背景には、国に集められる税金に群がりたい一心で、美しいことばかり述べているとしか聞こえてきません。
(自分の金ではできないが、他人の金を自由に使えることは快感なのでしょう。)
政治家、警察、弁護士、マスコミ等は、「真実」「正義」が、究極に求められる職業なのです。
そのような特別な職業に就いていながら、嘘つくことや不正を行うことが、職務の一環だと勘違いして根本を見失っています。 (そもそも、選挙の為に金が必要だから不正を行う。当選したいので嘘をつく。)
己が仕出かした悪行について説明責任を果すどころか、さらに開き直り、騙し、苦しめ、何がどのように間違っているのかも気付かずに過ごしています。
また、権力や金の力によって、真実に嘘を混ぜて、偽りを真実の如くに取繕っている言葉では、真実も根本も判らなくなるので、迷い、惑わされ、いつまでも苦しまねばならない。
若し、それが真実の言葉であれば、苦しみの原因を取り除いてくれるはずです。
それに比して真実を語る言葉は本当の安心と楽しみを与える不思議な力を持っている。
日本は原発問題で破滅の道を辿っています。(初期の低レベルな事故対応が原因ではないかと考えています。)
ところが、原発問題を抱え震災復興も終えていない段階から東京五輪。
豊洲問題、(猛毒物質の宝庫)食品業界では鬼門とも言える、そのような地に食品供給基地を移動させるなどと異常な発想。それらを真面目に議論、計画、推進していたことに疑問があります。
寄付金まで集めた尖閣問題。自民党の暴走など。
その全てが権力者の「嘘」からはじまり「画策」「隠蔽」に終わっています。
さらに、国家の重大な任務に就いている、公安や警察が令状主義を無視してやりたい放題。
自分達の天下り先を確保するために都合の良い法律の施行。
罪悪感もなく弱者をいたぶり、あらゆる犯罪を日常的に犯し隠蔽する時代へと変化しています。
しかも、痴漢、女性のスカートにスマホを忍ばせて隠し撮り。数名の警察官が女性を強姦。
組織ぐるみでDV被害者の個人情報(避難居住地、携帯履歴等)を夫側に漏洩し離婚裁判で利用させる等の行為。
DV被害者に公安が付きまとい精神的に重圧を掛ける行為。
こともあろうに、大阪で公設事務所の大物弁護士は権力に立向かうどころか警察と共謀して暴力団組長を使い、DV被害者を追詰めるなどの卑劣な行為。この他、警察と弁護士が共謀して(被害者側の弁護士が証拠隠滅等)、加害者側のDV警察官を庇い、DV被害者を悪い立場に追い込むような深刻な問題も起っています。
「それらの恐怖からDV被害者が過呼急発作で苦しんでいても、被害者を狩猟活動の獲物に仕立て上げ、追い立て役、逃げ道をふさぐ役、待ち構えている役に、それぞれ役割が分担され、5年間も公安の激しい付きまとい、警察の嫌がらせ、数名の弁護士が警察と共謀。」さらに、様々な事件が時効を迎え、訴えることができなくなるまで依頼者を騙し続けて、事件を放置していた、「法テラス弁護士」。
「警察官のDV被害(婦警、一般)に遭われた方々は、信じられないような不公平で異常な離婚裁判が行われ、組織ぐるみでDV被害者の家族への嫌がらせ(老人虐待等、死亡するまで継続)、画策、強要、証拠隠滅、公安の激しい付きまとい等の被害が待ち受けています。」
・警察官からDVを受けた被害者は警鐘を鳴らす。
【警察官と結婚してしまったことや、婦警になっことを心から後悔しています。】
【一般市民やDV被害者に危害を加える警察は何たる恥知らずの「変態性集団」なのだろうか。】
【常識を逸脱した異常な権力者が急増しています。】
--------------------- 【もはやこの国には「正義」と「悪」の境界線がなくなってしまっています。】 ---------------------
これまで、国民は「アベノミクス」等の、まったく実態のない「まやかし」の言葉に踊らされていますが、立止って、冷静になって、国内で起っていることをじっくり見てください。
我々と同じ国で生活している大勢の人々(仲間)が苦しんでいるではないでしょうか。
未来に希望を持つことは素晴らしいことですが、現実から目を背けることはどうなんだろうか。
【嘘や偽りなく慈しむ心を大切に!】
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・ 嘘は身持ちの悪さを隠そうとする事から始まると言われています。
・ もっとも、嘘をついてばかりいると、自分でも本当のことだと信じてしまうそうです。
・ 嘘の裏には隠された秘密があることから、皆が早く気付いて欲しいと願っています。
(厳密に言うと、嘘までついて居座る背景にどのような野望が隠されているのか。)
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× 安部総理は間違っています。日本は決して「侍」の国ではありません。
○ 日本は、税金を食潰す偽善者ばかりの「大嘘つき」で、ちっぽけな権力者が蔓延る国です。
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お勧めサイトのご案内です。
「現職警察官のDVを妻が実名・顔出しで告発！」(一例)
https://www.youtube.com/watch?v=sqyD9zP0q9Q
「天に代わりて不義を討て」
http://www.mk2010.net/index.html
「2016年度警察関係者の犯罪.不祥事のまとめ」
http://www.geocities.jp/mmkan2004/policeEX2-2.html#police2016-7
「失われた3年」民主党政権時代に起きたこと。
http://matome.naver.jp/odai/2136798799312472301
「日本より進化している国」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=320037&g=131107
「弁護自治を考える会」
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii
「あなたの手にもありませんか。」
http://spotlight-media.jp/article/248294879526729505
