【０．短い自己紹介】
R18小説(男性向)創作民です。中の人が介護-離別等で生きるのに必死な為、癒しエッチ作品を書くのが目標。近親モノ好物。SNSは過去に苦労したのでポストは控えめかも。無言フォロ失礼します。
小説家になろうノクターンノベルズ：
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Pixiv：
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（Pixiv様では、R-18作品は１８歳以上としてユーザ登録して表示設定を変更しないと表示されませんので、ご留意ください）
X(Twitter)：
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【１．自己紹介】
小説（男性向,R-18）を主として、創作活動をしています。
長年、WEB小説については、読専をしておりましたが、家族の介護／離別等、人生の激変期に突入したことで、小説書き、字書きに挑戦することにしました。
（自分がこの先、どうなってしまうかわからない状況になったため）
もともと、学生時代より文筆業にあこがれは持っていましたが、行動できずにサラリーマン人生に入ってしまい、気がつくと三十余年。
果たして、趣味としてだけに終わるのか、何らかの仕事につながるのか、まったく不明ですが、気持ちだけは本気で取り組んでいます。
一般文芸やライトノベルも書きたい気持ちはあります。ですが、いまの日本社会で急速に孤立化・孤独化している男性をメインターゲットにしたＲ１８小説が、いちばんダイレクトに自分の欲求を書けると思いました。
以前にコミケに行った（一般参加）のが、三十余年前の晴海会場だったころという状況です（インターネットなど影も形もなかった時代）。
もう創作界隈のことは何もわからず初心者以前といった私ですが、できれば同じ創作者とお友だちになりたいです。
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
【２．さらなる自己紹介】（少しでも興味がある方はお読みください）
（１）オンライン小説（WEB小説）との出会い
私がオンライン小説（読み専ですが）にドハマりしたのは、１９９０年代後半の「エヴァンゲリオン二次創作」のブームでした。
当時は絶対的な規模こそ、今とは比較できないくらい小さいものでしたが、ネット黎明期にあって、一大ブームと呼べるくらい流行ったのを覚えています。
こういった経緯があるので、私は二次創作には好意的なスタンスを持っています。
しかし同時に、創作側としては、二次創作だと「活動は楽しいけれどいろいろと苦しい思いもする」という事情もわかりました。
なので、自分が創作側に立った場合は、まずはオリジナルからという考えでおります。
（２）好きな作品（小説・コミック・アニメ等）
（※当方の趣味嗜好を測る一助として。順不同です）
（※好きな作品というより、思い出の作品ですね。歳がバレます（汗））
ａ．小説作品
「デルフィニア戦記」および同一世界観シリーズ（茅田砂胡先生）
「護くんに女神の祝福を」（岩田洋季先生）
「マリア様がみてる」（今野緒雪先生）
「ハイスクール・オーラバスター」シリーズ（若木未生先生）
「平和の守護者」（池崎数也先生）
ｂ．コミック（漫画）作品
「超少女明日香」シリーズ（和田慎二先生）
「ここはグリーン・ウッド」（那州雪絵先生）
「のぞみウィッチィズ 」（野部利雄先生）
ｃ．アニメ作品
「耳をすませば」（劇場映画／近藤喜文先生監督）
「君の名は。」（劇場映画／新海誠先生監督）
「銀河漂流バイファム」（TVシリーズ／神田武幸先生監督）
ｄ．ゲーム作品
「痕」（R18／制作ブランド：Leaf）
「AIR」（R18／制作ブランド：Key）
「加奈～いもうと～」（R18／制作：D.O.）
ｅ．その他：動画作品など
「もう一つの艦これ」（ニコニコ動画／MMD二次創作／雪崎先生）
（３）創作側に回って思うこと
まだまだ創作活動は始めたばかりで、何を言うより、「ひたすら書くべし」だとは思っております。
これまで「読み専」で、「小説家になろう」「カクヨム」といったプラットフォーム上で、コンテンツを消費する側だったのですが、いざ、書き手になったことで、Web上で作品を読んでいただくことがいかに困難なことか、実感してきている最中です。
一種、SNSともいえるプラットフォームでは、いかに露出を増やすか、いかにポイントを獲得するかが命。こういった事情もだんだんとわかるようになってきました。
露出を増やすための活動も、いろんなことがあるようです。現にそういった活動を積極的に実施されている作者様が多くいらっしゃることも、書き手に回って、初めて知りました。
本来なら、自分のような無名の作者こそ、そういった活動をやるべきなのかもしれません。
しかし、正直なところ、限られた自分のリソースを、そういった活動に費やすことが、なかなかできないジレンマもあります。
純粋にほかの作者様とお友だちになりたい思いはあります。
が、ヘタに感想や評価が絡んだ交流をすると、評価の交換のようなことになってしまいそうで、躊躇してしまう部分があります。（そういったことは誰でもやっているんだという声も一部では目にしますが）
ここまでお読みいただいて、ありがとうございます。
ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
