自己紹介

信じる二人の愛だね(ᐡ•͈ ·̫ •͈ᐡ )💭💝

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二条由紀

(夢主)



 諸事情により永遠の18才。

イケメンな美少女が好き。



地元では有名な名家「草摩」の女中が人手不足ということで、新しい女中が見つかるまでの間だけアルバイトをする事になる。女中として働くうちに草摩の闇や秘密に触れてしまう。はじめは呪い云々に巻き込まれる前にこんな職場やめてやると意気込んでいたが、次第に慊人の側に居たいという気持ちも生まれてきた。結局 高校卒業までアルバイトを続け、卒業と同時に正式に女中として働き出す。


慊人のことが大好き。猛アタックを続けた結果、慊人も心を開いてくれるようになったので現在は良き友人として付き合っている。



慊人の婚約者である紫呉には“面倒くさい男”という印象を抱いており、紫呉が慊人を泣かせたら問答無用で紫呉を殴ろうと心に誓っている。が、なんだかんだで倖せそうな二人を結構応援している。
慊人のモンペ。慊人に対してだけパーソナルスペースが極端に狭くなる。本人曰く「好きすぎてつい。」
よく周りに「その気持ちは恋なの?」と聞かれる。恋かと聞かれれば恋ではあるが、付き合いたい、好きになってもらいたい、等の欲はなく、ただただ倖せになってほしいと願っているだけなのでどちらかというと愛に近い。でも下心は正直すごくあるのでお風呂はときどき一緒に入っている。

パーソナルスペースがとても狭い。
たけのこの里派。



草摩慊人

十二支の神様だった。草摩家の当主。身体はまだ弱いままだが呪いが解け心の荷が降りたのか以前よりは少しマシ。生まれた頃から男性として育てられ本人も男性として振る舞っていた。現在は男性であることを辞め、本来の性である女として過ごしている。紫呉とは結婚を前提の交際中。
由紀とは良き友人同士でありとても信頼している。紫呉とのことや仕事の事や私生活の事、なんでも相談し、よく二人で遊びに出掛けたりなどもする。由紀のパーソナルスペースが狭すぎることに対して最初こそ引き気味であったが最近は気にならなくなってきた。むしろ自分から由紀へ寄っていくようになってきている。
幼い頃から拙くも紫呉に対して好意を向けていたが、それを恋だと自覚したのはつい最近、紫呉から想いを告げられたことがきっかけ。幼い頃 紫呉に好きだと告げられ手渡された椿の花を今でも気に入っている。現在は透達の高校卒業と同時に本家へ越してきた紫呉と同棲しており、恋人・婚約者としてだけでなく紫呉を当主補佐・仕事のパートナーとしてもとても信用し、頼っている。
紫呉のことも由紀のことも異なる意味合いで大好きなので、いちいちしょうもないことで喧嘩するのはやめてほしい。







心菜

18才。由紀の友人でミズキの彼女。由紀とはネッ友だった。
本人はあまり気付いてないが割とミズキに好かれている。

激しくたけのこの里派。






草摩紫呉 

原作通り、慊人の事が好きで好きすぎてドロドロに甘やかしたくなるしグチャグチャに踏み潰してやりたくなる男。ヤバイやつ。黒幕。諸悪の根源。悪魔。でも頼りがいはあるし慊人に一途。
幼い頃、夢に出てきた少女に一目惚れ。その少女こそが慊人であり、その日からずっと“夢を手に入れる”為にときには昼ドラ並みの愛憎劇を繰り広げるなど試行錯誤してきた。20年越しにやっと想いが通じ合い、やっと慊人の婚約者というイスを勝ち取った。イエス。愛は勝つ。顔には見せないが多分めちゃくちゃ浮かれてると思う。仕事等 面倒くさいことは大きらいだが慊人の補佐として働けるなら話は別。慊人の為ならめちゃくちゃ頑張れる。それを見た由紀は「愛ってすげえ」とこっそりつぶやいていた。
由紀とは常にマウントの取り合い、意地の張り合い。仲がいいのか悪いのか分からない。慊人には「仲良しだね」と笑われるが違う、僕は由紀ちゃんが一部の意味的にはで嫌いだし由紀ちゃんも僕を本気で嫌ってるんだよ、慊人。
だが紫呉も由紀も慊人の前ではぶりっこするのでどれほど仲が悪くても気付かれない。












紫呉さんと慊人さんが婚約者です。
できるだけ原作のストーリーを邪魔しないよう一生懸命設定を考えたんですがその結果「これ夢主の存在って必要か?」みたいなことになりました。

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日付データ

プロフ更新日2021/09/10 16:39 プロフ作成日2021/08/18 08:45
API更新日2022/02/18 14:40 API更新予定2022/02/18 15:40