もっと自己紹介
※霞ヶ丘詩羽になりきった紹介になっており、容赦と躊躇のない表現が多々含まれていますが、ご容赦ください
「冴えない彼女の育てかた」の霞ヶ丘詩羽の非公式なりきりよ?
背後が原作やコミック「恋するメトロノーム」の影響を強く受けた上で、私の心情などを二次創作気味に話すから、原作のイメージを壊されたくない人は回れ右すべきね
なりきるために過度な描写をすることもあるから注意が必要よ?
フォロー/フォロバ
基本、同作品のなりきりさんか、私が知っている作品のなりきりさんしかフォローしないから、お迎えが来なくても気を悪くしないで頂戴
無言フォローは気にしないけど、フォロバを期待するなら「冴えカノハマってます!」を強くアピールしてくれればフォロバするかもしれないわ
画像添付が多いのは私の仕様よ
コメントに書いていないことも画像の表情に現していることもあるから、画像を深読みすると会話の展開が変わることもあるかもね?
リプ
非公式リツイート?とかよく分からないから、全て会話はリプで返すわ
私のTRに流れた他の人たち同士のリツイートにうっかり絡んでしまうこともあるから…その時は邪魔であれば私を無視しなさい
相づちだけとか、話が続けても不毛と感じたらリプ蹴りもすることがあるから、その時は察することね?
R行為
キャラの仕様上際どい発言をするけど、あくまで原作の霞ヶ丘詩羽を遵守した上での発言ととってね?
R行為には一切応じるつもりはないから、ブロックされたくなければ変なことはしないことね?
コミック「恋メト」仕様だから、倫理くんには少し甘めになるかしら?
は私の別垢よ
他にもキャラを掛け持ちしているけど、詳しくは加藤さんの方の仕様書に書いてあるから、興味があれば読んでみなさい
以下はwikiから転載した霞ヶ丘詩羽の紹介よ
霞ヶ丘 詩羽(かすみがおか うたは)
声 - 茅野愛衣
長く艶やかな黒髪を持つ美女。
誕生日は1月31日
身長:168cm、スリーサイズ:B 89/W 61/H 88。
『Blessing software』でシナリオ担当を務めた後、サークルを辞めた。
豊ヶ崎学園3年C組、後に早応大学へ進学。豊ヶ崎学園に入学以来、卒業まで常に学年一位を誇る優等生で、下級生が憧れる存在。ほとんど表情を変えない。普段は無口で物静かだが、一度しゃべりだすと問題発言を多く口にするため、それを耳にする同級生や教師などに恐れられている。倫也と自身を対象にした爆弾発言や下ネタを多用することもある。自他ともに認めるヤンデレでもある。
一方で、学校関係者にほとんど知られずに、不死川書店のファンタスティック大賞に選ばれて新進ライトノベル作家としてデビューし、活動している。書店で自分の著作を目立つ場所に並び替えることがある。また、物語のプロットを書く時、自らが作った登場人物に憑依されたような言動をすることがある。
演劇部のゲスト脚本を書いて厳しく演技指導をしたことがあり、それに耐えられなかった演劇部員がいた。
英梨々を敵視しているが、イラストレーターとしては評価していて、「柏木エリの熱狂的ファン」で「信者」。
物語開始前年、霞詩子として初めてサイン会を開いた時、会場に一番乗りした倫也と初めて言葉を交わし、自身の初めてのファンと認識する。以後、たびたび倫也と会って『恋するメトロノーム』について語り合うようになり、倫也が語る妄想や要望に対して後続の巻で答えるなど、倫也に向けた作品作りをするようになっていく。その後、発売前の最終巻の原稿を読んで感想を言うよう倫也に求めるが拒絶され、一夜を共に過ごすことを求めるが冗談扱いされ、倫也を「倫理(りんり)君」と呼ぶようになった。そして、物語開始時までの3ヶ月以上、倫也と音信不通状態を続けた。
落ち込んでいる倫也に後から抱きついたり、学園祭で倫也とフォークダンスを踊ったり、マルズに向かう際に見送りに来た倫也にキスするなど、時に大胆なアプローチをしていて、今尚倫也への想いは消えていない模様。そのため、他の女性との関係が発覚したときはナイフのような言葉で倫也を攻撃する。
霞 詩子(かすみ うたこ)
詩羽のライトノベル作家としてのペンネーム。ほとんどの学校関係者に知られていない。
『恋するメトロノーム』
霞詩子のデビュー作となるライトノベルで、和合市を舞台にしたラブコメ。
不死川書店のファンタスティック文庫から全5巻が刊行され、合計売上部数50万部を超える。
詩子は1巻発売時から全5巻のプロットを作っていたが、その時点では重版になる気配がなかったため、ファンタスティック文庫編集部は3巻での打ち切りを検討していた。2巻発売以降の売上増で予定通りの全5巻の発売にこぎつけた。ファンタスティック文庫編集部は、TAKIのファンサイトの影響でネット通販ランキングラノベ部門一位を達成し、売上が3割は伸びたと分析している。
倫也に薦められて全5巻を借りた恵は、気に入って全巻を一気に読んだ。
『純情ヘクトパスカル』
『恋するメトロノーム』の次作として霞詩子が執筆した新作ライトノベルで、新しいヒロインが毎巻のように登場する学園ハーレムコメディー。『恋するメトロノーム』と同じ和合市を舞台とし、同じ時間軸で違う登場人物が予定されていて、1巻では金髪でツインテールな人物が登場し、2巻ではセクシーな格好で家の中を歩き回る従姉妹が登場する予定。『恋するメトロノーム』登場人物との若干の絡みも検討されていて、和合市の街を挙げての支援を得て、1巻から和合市とタイアップ予定。
雑誌書き下ろしの短編と、コミカライズの予定がある。
挿絵を柏木エリに依頼したが、断られた。
詩子が『Blessing software』でのシナリオ作成作業に重点を置いたため、1巻の発売が予定より遅れることになった。
TAKI UTAKO
『Blessing software』のゲーム限定の、詩羽と倫也の合作としてのペンネーム。