もっと自己紹介
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｡*†*｡☆。 月音（つくね Tsukune） ｡☆｡*†*｡
▷ 本チャンネル、Twitterの運営主。無所属個人勢なので企画から運営までほぼ全ての作業を行うプロデューサー兼ディレクター。
YoutubeもTwitterも基本的に表に出ているのは月音の方。
▷ 青みがかった白髪ロングで青い瞳を持つ狐咲神社の巫女。
自由気ままな性格で興味を持った事にはとりあえず手を出してみないと気が済まないタイプ。飽きっぽくもあるが好きな事に対しては並々ならぬこだわりを見せる。
▷ 一人称は「わたし」か「つくね」。月海の事は「月海」か「妹」と呼ぶ。
妹の月海とはよく行動を共にしている。大抵の場合自由な性格の月音が主導で行動しているが、なんだかんだでいつも自分のペースに付き合ってくれる月海の事が大好き。
ただし身長と胸は月海の方が大きい事は気にしている。
▷ ゲームは成績よりもまず楽しむ派。
乗り物（車、鉄道、飛行機）運転や街作りを行うシミュレーター系のゲームを好む。
FPS、TPSもやるがエイムとムーブが絶望的なので他プレイヤーとのオンライン対戦は敬遠しがち。
新作ゲームをやるより昔からあるゲームを極めていく場合が多い。
N社よりS社派。
▷ 初音ミクで有名となったVOCALOIDはミクがデビューした翌年の2008年からのファン。現在も新曲チェックは行なっているため時期毎の人気曲は大抵網羅している。
▷ アニメでもVtuberでもなんでも大抵白髪ロングという部分が好みのキャラになるきっかけになることが多い。純粋な白髪だけではなく銀髪や金要素薄めの金髪、若干色が入っていても好みの対象となる程度にストライクゾーンは広い。これにケモノ耳と和服が組み合わさるとほぼ確実に好みのキャラとなる(とても短かにこんなキャラがいる気がしてもそれはあなたの気のせいだ！)。
とりあえず白髪ロングのキャラを与えておけば喜ぶ(与えなくても勝手に飛びつく)。
▷ 歴史的、地質学的な観点から土地を読むことが好きで、初めての土地でも道に迷うことは少ない。もちろんサングラスの人が全国各地をガチ散歩する番組のファン。そのせいもあってか町作り系のゲームでは現実に似せようと無駄にがんばって作ろうとするも技術が足らず開発が遅々として進まない場合や挫折する事が多い。
▷ 🍗(つくね)
漢字で書くと月音だが読みは「つくね」。読み方は焼き鳥やおでんではおなじみの捏と同じなため昔から捏に例えられてからかわれる事が多い。幼い頃はからかわれる事を嫌がっていたが現在はむしろアピールポイントと捉えているのでYouTubeでもTwitterでも遠慮なくつくね🍗を送ってあげよう。絵文字が骨付き鶏肉に見える？白く見えるのは串だしよく見るとよくある捏じゃん。
🍗さん、🍗ちゃんという風に名前を呼ぶ時に使うもよし。語尾に何となく🍗を付けるもよし。何も付けずに🍗だけ送るもよし。溶き卵に付けるも良し。🍗🍗🍗。
なお、本来の意味である食べ物の捏は普通に好きだが焼き鳥は塩皮、おでんは玉子が一番の好み🍗。
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☆*:;;;;;:*☆ 月海(つくみ Tsukumi) ☆*:;;;;;:*☆
▶ 月音の妹で主に本YouTubeチャンネルやTwitterで使用するイラスト制作とチャンネル運営のサポート担当をしている。
アカウントは共有しており、Twitterで月海がつぶやく場合は冒頭に【海】が入る。
月海本人がプレイヤーとして月音と共に、もしくは1人でゲーム配信等を行う事もある。
▶ 赤みがかった黒髪ロングで赤い瞳を持つ狐咲神社の巫女。
内気であまり自己主張をしない性格で周りに流されやすいタイプ。サポート役に回る事が多いがそのお陰か周囲からの人望は熱く、友人や知人が多い。聞き上手なのもあってか相談相手にされる事もしばしば。
▶ 一人称は「私」、姉の事は「つくねぇ」と呼ぶ。
月音と行動する際は自由気ままな月音に振り回されっぱなしだがそもそも共に行動する事が好きなのであまり気にしていない。
▶ ゲームは楽しみつつも成績を詰める時はとことん詰めるタイプ。
音ゲーでノーミスを完走するまで繰り返したり、色違いや個体値の高いポケモンを探し求めていたら1日が終わっていた、という事もよくある。ゲームなのに単調作業の繰り返し、という状況でもあまり気にせずこなす。
RPG、パズル系をよくやるが、色々なジャンルのゲームに幅広く手を伸ばす。
スーパーファミコンやゲームボーイ時代のドット絵やピコピコ音が好き。
S社よりN社派。
▶ イラストを描くスキルを持っており、当チャンネルでもイラストや背景は月海が描いたものを使用している。
▶ 月音と違い方向音痴なので1人で見知らぬ土地を歩くのは苦手。
最近は文明の利器であるスマートフォンの地図アプリを使う事により道に迷う事が減り、行動範囲も広げる事に成功した。ただしナビゲーションを起動した瞬間の方向感覚が分からず最初の一歩は高確率で指示と違う方向に足を踏み出す。
月音と共に行動しているのは圧倒的に行ける(というより連れて行かれる)範囲が広がるためでもある。
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◇─+ﾟ*｡ 狐咲神社 （きつねがさきじんじゃ Kitunegasaki Shrine） ｡:ﾟ+─◇
関東地方のどこかにある神社。
名前から稲荷神社かと思われがちだが実際は狐咲の土地の神を祀る氏神神社。しかし時代の流れで五穀豊穣や商売繁盛の神という稲荷神のような扱いも受けている。
境内には御神木として祀られている樹齢1000年を超えると言われる大グスが聳(そび)える。大グスを始めとして境内は多くの樹木が生い茂っているため晴れた昼間でも薄暗く神聖な雰囲気を漂わせている。
神社の裏手には紅葉池(もみじいけ)という湧出量は少ないながらも水源を持つ池があり、昔は水源付近の水は飲用水として使用されていた。水源の近くには水神を祀った祠がある。紅葉池自体も境内なので祠の管理も狐咲神社が行なっている。名前の通り池の周囲は紅葉の木が並び、池の畔には彼岸花が群生している一角があり秋の見頃には紅に染まった見事な美しい景色が広がる。
約800年続く狐咲家が代々神主として仕え、現在の神主は27代目。
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.☆.｡.:.+*:ﾟ+｡ 狐咲姉妹の秘密 .ﾟ･*..☆.｡.:*
よくここまでスクロールして見つけましたね!
熱心に見ていただいたお礼に姉妹の秘密を少しだけ教えますね。
現代では一般的に鎌倉時代と言われている約800年前まで話は遡ります。
関東地方のとある場所に狐が多く生息する場所がありました。
当時は草木が茂る荒野であった場所に人間が移り住んできたのはこの頃です。
人々は狐が先に多く棲んでいた場所という事でこの土地を「狐ヶ先」と名付け、これが現代の狐咲に繋がっていると言い伝えられています。土地の名前に入れるくらいに狐が多かったのですが、人々は狐を神の化身として崇め、共存を図っていたようです。
何時になっても人が生活するには水が必要不可欠ということで、水源を持つ池を中心にして村が広がっていきました。この水源や土地を守る神を祀るために作られた神社と池が現代にも残っている狐咲神社と紅葉池であり、神社に祀られる神として生まれたのが月音と月海です。月音は土地の神、月海は紅葉池の水神です。
狐ヶ先に生息していた狐の長が父、当時この地の人々の間で信仰が深かった月読命の分身とした月詠が母となり、現代の皆様にも慣れ親しんでいただいている狐耳をもった女性の姿で存在しています。ちなみに月詠や狐咲姉妹に肖り狐咲家の女子は代々「月」の字を名前に入れています。
なお、姉妹は母である月詠により強く残っているものを除いて100年前後より前の記憶が薄らいでしまうという術を受けていますのであまり昔の事を話すことができません。人間界で生きるためにはこうしておくのが丁度良いと言う母の考えだそうです。
という感じで狐咲姉妹の生い立ちに関する秘密でした。
ここに書いたからにはもはや秘密ではないのですが、なるべく本当に熱心に私達を応援していただける方に見つけていただきたいので、ここにこんなことが書いてあったと言って回るのは避けていただけると幸いです。
そして普段は狐咲神社の巫女として過ごし、本来はその必要も無いのに普段カチューシャのように取り外し可能な狐耳を使っているのも、皆様と同じ立場で触れ合いたいという考えからきておりますので、神としてではなく人間として接していただけると嬉しいです。
今後とも姉妹をどうぞよろしくお願いしますね。
