もっと自己紹介
2010年4月から2020年3月まで大学、および予備校に通うために、毛呂山にアパート暮らししていた。
また、キャラと本格的に触れ合うようになったのは、2015年7月が初。
○性格
現在は、一度心が揺らいだら決意が固まるまで時間がかかる優柔不断な面が多い。その一方で慌てん坊な一面があり、たまに焦って失敗することもある。
キャラ見知り、人見知りが激しく、特に人の顔や姿を覚えるのが苦手な方。
キャラクター撮影においては、『キャラクターさんと触れ合う=そのキャラクターの世界に入る』という考えの下、どんな行動をするかを考えることもある。そのためか、予想外の行動をされると戸惑ってしまうこともある。
さらに、キャラクターさんと触れ合う際、常に周りを気にするあまりキャラクターさんの周りに、スタッフさんやアテンドさん以外の他の人がいると、よほどのことがなければ撮影中であっても誰にでもキャラクターさんを譲ってしまう。そういった行動が災いし、1度だけ、とあるキャラクターさんにアテンドさんに間違われたこともある。
また、たとえスタッフさんなどの立場が上の人であろうと、自分に濡れ衣を着せてこようものなら猛反論する、肝が据わった面もある。
その一方で、自分に非があると気づけば途端にすぐ謝るので、自身のやることについてはある程度責任を持ってる。
○余談
ゴム、酢酸風船が苦手。
特にゴム風船の割れる音は大の苦手で、聞けばしばらく弱気になる程。そのためか、風船を持ってる子供も大の苦手。
珍しい食べ物にも目がないが、かえってそのせいで酷い目に遭うことも多々。
実は超寒がり。
○経歴
2010年…埼玉に下宿開始。
2012年…オレカバトル開始に伴い、Twitter開始。
しかし自閉症のため、元々友達が少なく、誰が良い人で誰が悪い人なのかの区別がつかず、この頃はリアル、ネットともに、性格は悪くみられがちだった。
2014年…ブログ、Twitterを続けるうちに、ネットの友達が増える。また、大学の研究室配属に伴い、リアルの友達がその中でもできる。少しずつだが、信頼できる友達が増えていった。
2015年…満を持して4月に浜松町、横浜に初上陸。
ここでフォッコの撮影グリーティングに参加したのが、初のキャラ活となる。
同年7月、ピカチュウ&フォッコとの公式記念撮影イベントという形で、初のキャラと一緒の写真をゲット。
2016年…5〜11月、病院&薬局実習を行う。
そんな中、1月につるゴン、7月にピカチュウ&ミズゴロウの公式記念撮影イベントに参加。ツーショ、スリーショットをゲット。
また、同年4月に池袋初上陸。
2017年
・5月、卒研に追われながらも船橋初上陸。
ピカチュウ&モクローと一緒の写真をゲット。
・8月、初めて川越のイベントに参加。
ただし、この時はまだ川越などのローカルイベントでの理解が薄く、キャラクターと一緒の写真は撮れなかった。
・9月、川越のイベントに2回目の参加をし、たくさんのキャラさんとのツーショットをゲット。この際、後に師匠と仰ぐキャラさんと、(失礼な話)暴言を通して仲良くなり始める。
その後も、キャラクターさんとツーショットしていく間に、キャラクターさんとも友達のような絆が生まれたり、誤解が生まれたり。
2018年
・1月、原宿に2度目の上陸(1回目は大学入学前)。
K-LINE展にていろいろなキャラさんと撮ると共に、素晴らしきケモノの芸術の数々に感動する。
同月の川越にて、ある初対面のキャラさんと険悪な関係になり謝るも、同年2月のある不祥事により、謝罪撤回と共に一時完全絶交をする。
・2月に蔵里初上陸。
さらに多くのケモノさんとツーショットを通して、仲良くなる。
また、お師匠様から注意を受けるものの、誤解を生んでしまったキャラクターさんとは一時は仲直りし、お師匠様への信頼も高くなる。
・4月、あるイベントにて着ぐるみ初体験。
その1週間後に川越にて、お師匠様と仰ぐキャラさんとついにツーショット。さらにスタッフさんとも仲良くなり、この月の前半に、自宅方面および学校関係者を除けば、自分の良き理解者ができ始める。
また、お師匠様には、これを境に完全なる信頼を持つようになる。
この月の最後には、けもケットにも参加した。
・4,6,8,9,10月、いろどりマルシェに参加。
・6月に裏キャラ祭りで、多くのキャラさんと仲良くなる。
・7月にモチロボ君のファンパーティー、そしてパンフェス野老に参加。
・8月中盤、ゼラオラ&ピカチュウと公式記念撮影イベントにてスリーショット。
・9月、ついに学校卒業。
・10月、調布初上陸。
柴崎さきちゃんとツーショット。
・11月中旬、風邪でありながらイベントに行ったため、多くの人達から反感を買い、反省も兼ねて1ヶ月ほどイベントを休むことに。
(最も、イベントに1ヶ月以上出れないことも少なくなかったため、大した影響はなかったが…。)
・12月中旬、ピカチュウのツーショなしのグリーティングにて、風邪のリハビリ&自分のグリーティングに対する行動基準の再検討を行う。
同月終盤、キャラクター祭りに参加するも、まだ行動基準の見つめ直しが足りてなかったためか、別のスタッフさんから注意を受けるが、お師匠様達多数の理解者もあり、出禁はなし。
2019年
・1月終盤にトウキョーDXにてイーブイとツーショット。
しかし同月中盤から、謎の頭痛に見舞われ始める。(イーブイとツーショットをしたのは、頭痛がない時。)
当時は頭痛を風邪の後遺症と考えていたが、体のどこにも異常が見受けられず、そのまま4月初めまで、原因不明の頭痛に苦しみ続ける。
・4月序盤、実家の茨城方面にて、謎の頭痛の正体が「群発頭痛」と発覚。
同月終盤、うさぎ達の挽歌に午前中のみ参加。午後に、川越での群発頭痛の治療準備を整える。
なお、群発頭痛は現在も、三叉神経痛という形で治療中。
・5,8,11月、いろどりマルシェに参加。
・5月にデザフェスに初参加。
・6月序盤、南古谷の新キャラクター祭りに参加し、さらに多くのキャラさんと仲良くなる。
しかし中盤、その月に本来やるはずのいろどりマルシェの出演キャラさんの無断公開を行ったため、とあるスタッフさんから絶縁を言い渡される。
ただし、その月は雨で中止となり、後にこのことを、理解者の一人たる他のスタッフさんに謝罪した。
同月終盤、次世代ワールドホビーフェアにて、ガラル御三家と初対面。この時は写真のみだったが…
・8月に横浜でガラル御三家の3体それぞれとツーショット。
・9月、トウキョーDXにて、ツーショットなしでピカチュウとイーブイのグリーティングに参加。
以降、9月〜11月にかけて、台風や大雨でことごとく行きたいイベントが潰れ、精神的に病んでしまう。
・11月終盤、産業フェスタといろどりマルシェへの参加で復活。
また11月にて、完全絶交していたあるキャラさんと、オーナーさんを通してブロック解除まで回復していたことを知り、フォローまではいかないものの、以降は互いに何もせず平行線を貫くこととする。
・12月、第1週にメッソン・クリスマスver.とツーショット。
第2週に、去年の1、本年の2,3,SP,4とことごとく逃したねこたま祭に初参加。
この時、去年と同じスタッフさんに注意を受けるが、さすがに今回は冤罪にも程があるため猛反論。予想通り、主催者さんやお師匠様、他のスタッフさん達も、オレの行動に常識逸脱要素がないと主張。
最終的に、出禁はナシとなる。
第3週、雪上のわ生誕祭に参加。
しかしその翌日から、ここ最近の頭痛の頻発や精神的疲労もあり、予備校を長期的に休んで自宅で勉強しながら、疲労した精神と群発頭痛の療養に勤しむこととなる。
2020年
・2月序盤まで、大半を自宅で療養。頭痛は回復に向かう一方、精神的疲労は増えるばかりで、やつれつつあった。
2/8にみけこん参加。たくさんのキャラクター達と触れ合うことで、帰るときには精神的疲労は回復へと傾き始めた。
また、2年前に冤罪を生んでしまったことについては現在も気にしていたが、今回はそのキャラクターさんとお互いに理解した上で仲直りを承諾。完全に心残りがなくなる。
・3月初旬、埼玉から実家のある茨城へ帰省を決める。
これにより、今までのイベントへの参加はほとんどできなくなる可能性が出たものの、
当時からは、同時に1月からコロナウイルスの蔓延により、ことごとくイベント自粛が行われることになる。
よって実質的には、大規模避難も兼ねた形での帰省となった。
(どこに住もうが同じだろうが…。)
・4月中旬、群発頭痛と思わしき激痛が発生するも、処方された緊急用の薬もほとんど効かず、川越の病院に(実家の車で)緊急搬送。
今度は三叉神経痛の疑いをかけられる。
現在はそれもあり、出来る限り心穏やかに過ごせるように尽力している。
2021年
・5月、ほとんどを実家方面で過ごしていたがために、川越の病院から完全撤退。
以降、三叉神経痛については地元茨城の神経内科へ一任。
2023年
・3月、久々にキャライベに参加。
ライオンのイチバ君と再会し、さらにネコのビスケ君とも初めて会う。
ワンショ、ツーショ、さらに両方とのスリーショットももらう。
しかし、親からの顔出しについての抗議を受け、
顔出ししていた過去3年間の写真の顔出し対策を実行したが、投稿した顔出し写真がたまたま最低でも過去3年以上前のものだけだったので、それらは削除せずそのままにした。
・4月終盤、TOKYO TORCH PARKのワンダフルスマイルのイベントに参加。
主役のスマイリー君と、ゲストのエイル・ルネットちゃんとそれぞれツーショット、そしてステージ特典のハピリーカラーズ2人も入った5ショットもゲット。
・5/6、久々のけもケットに参加。
たくさんのキャラクターと一緒に写真を撮る。
その際、以前のけもケットでツーショットできなかったキャラクター、念願としていたキャラクターの9割と写真を撮ることができた。
・6/17、ワカバウォークにてりっぴー君、カンフーキャット・ゴロちゃん、ビスケ君に再会。
しかし、長年屋外イベントに出てなかったことによる、夏の屋外環境の変化についていけず、あまり写真を撮ることはできなかった。
・8/11、猫のミスティちゃんの誕生会&写真撮影会に参加。
初対面のミスティちゃんとスタジオならではの特別なワンショ&ツーショをもらう。
・9/17、この年2回目のけもケットに参加。
以前のけもケットでツーショットし損ねたキャラクターや、念願としていたキャラクターと写真を撮ることができた。
無論全てではないが、今年はこれら2回のけもケットだけで大収穫となった。
2024年
・4/13、わんにゃんパークの撮影会に参加。
久々にテト君とソルト君に会い、ワンショ、ツーショ、さらに両方とのスリーショットなど、たくさん写真撮影できた。
・6/15、久々に川越上陸。きゃらくたーふれあいまつりに参加。去年の屋外イベントでの反省を踏まえ、屋内や日陰をうまく使い定期的に避暑しながら行動した。
それもあり、アパート時代でツーショットできなかったキャラクター、新しく会うキャラクター、久々に会うキャラクターなどなど、撮りたいキャラクター全員と写真を撮ることができた。
・7/28、多摩に初上陸。といっても目的はピューロランドではなく、グリタイム2というイベントである。
そこで、参加キャラクター10体全員と写真を撮ることができた。
・8/11、猫のミスティちゃんの誕生会を兼ねた食事会に参加。
ミスティちゃんとツーショットももらい、楽しい時間を過ごせた。
○2019/12月第2週での不祥事を受けて…
自分は元から、キャラクター達に対しての暴力行為、悪口、独り占めなどの行為をしないといった、基本的なことの他に様々なことを心がけてましたが、ある人の規則の明文化にちなみ、私も明文化します。
基本的なこと以外は、このようなことを心がけてます。
1-1.キャラクターさんやスタッフさんには、よほどのことがない限りは敬語を使うこと。
1-2.ただし、ケモノ系のキャラクターさん達の場合には、自分がガチガチの敬語を使うことで逆に怖い印象を与えてしまう子もいるので、彼らの場合は敬語でなくてもいいので物腰柔らかな言葉遣いを心がけること。
2-1.他にキャラクターさんを待ってる人がいれば、目的を終わらせてなくてもキリがいいところで譲ってあげること。
2-2.そしてキャラクターさんやスタッフさんなど、撮影に関わってくれた人には、お礼を忘れないこと。
3-1.キャラクターさん達やイベント仲間だけに気を取られず、そのイベントの本筋を理解し、イベントの持つ旨味を9割以上楽しむこと。
3-2.キャラクターさん達の、施設内での次回の出場までの居座りはしないこと。
3-3.ただし、公式イベントなどで規定の時間になってもキャラクターさん達が出てこない場合は、そうなった事情をいち早く把握して、自身の退場または近辺店舗散策、仲間との会話など適切な措置を講ずること。
4.明らかに自分に非がある時は、できる限りすぐ謝ること。
5-1.明らかに自分に非がないと思われる場合、相手の供述に矛盾がないことを確認すること。
5-2.そして矛盾がなければ即座に謝罪、矛盾が確認されたら他のスタッフさんにも確認すること。
5-3.このことから、どのイベントにおいても、必ず信頼できるスタッフさん(キャラクターさんを兼ねている場合や、主催者さんならなお良し)を最低1人は確保すること。
5-4.何より、自分が誰に侮辱されようが、キャラクターさん達への侮辱に値する行為は、自他共に許さないこと。
6-1.他の人の撮影時、およびキャラクター達の出し物の際は、考えられる最悪の事態を予測し、いち早く対策すること。
6-2.特に自身の体調には細心の注意を払い、何か異常を感じたら無理をせず休憩、撤退すること。
7.何か不明な点があれば、スタッフさんに相談すること。
8.最後に、これらを未来永劫守り続け、参加するイベントを楽しいものにすること。
・行動範囲
(2010/4〜2020/3)
-川越…予備校をはじめとした行動の起点。
主な参加イベントも、ここで行われていた。
-南古谷…2019年まで、川越同様イベントで来ることが多かったが、実はオレカバトル目的で来ることもあった、隠れた行動の中心地。
-坂戸…かつて大学に通ってた時の行動の起点。
4階建てデパートがなくなってからは、専ら買い物&散髪目的での来訪が多かった。
-若葉…ワカバウォークという中級ショッピングモールがある、学校時代での外出先の原点。
映画館がある他、外食目的で立ち寄ることもあった。
-東京…ポケモンセンターメガトウキョー、スカイツリータウン、トウキョーDXを中心に行った。
横浜と共に、2015〜2017での行動の中心地であった。
守備範囲こそ広けれど、公式非公式、およびジャンル関係なく、ケモノ系キャラクターが出てくるイベントでなければ来ることはなかった。
-横浜みなとみらい…ピカチュウ・大量発生チュウも含めた、夏のポケモングリーティングの主な開催地点。
ただし、ポケモンセンターヨコハマが横浜駅近辺に移動し入場券制になったため、以降はこの時くらいしか行かなくなった。
(2020/3〜)
茨城帰省後は、
ショッピングや家族でのお出かけが主、自分だけでの車移動も移動起点となる鉄道のある場所までのため、イベントは原則月1ペースとなる。
-東京…主な参加予定イベントはここで行われるため、原則的にここに向かうことになる。
-埼玉…主に大学での資料受け取りのために、家族の力を借りて寄ることになる。
ただしワンチャン、イベントで鉄道使って寄る場合があるかも?
-千葉…鉄道より車で行った方が近いことが多いため、ほとんど行かない。行くとしてもイベントではなく、主に家族がらみの予定で行くことになる。
○ダチキャラ
ダチキャラとは、いわゆるオレと仲の良いキャラクターさん達の中でも、特にオレが心から信頼しているキャラクターさん達のことである。
推しキャラとの違いは、相談役などツーショ以外でも絡みがあるか、である。
-ミケ・ローニャ様
オレが"お師匠様"と仰ぐ唯一無二のキャラクター兼川越の主なイベント主催者。妹に黒猫のクロミちゃんがいる。
呼び方としては、そのまま「(ミケ)お師匠様」と言ったり、後述のランジェロ兄さんなどと区別するために「ローニャ師匠」と呼ぶことも。
とある暴言を通じて仲良くなり、オレの様々な良いところや面白いところを遺憾なく引き出してくれる、まさに師匠と仰ぐにふさわしいキャラクター。
また、スタッフや主催者としてもこの上なく優秀であり、イベントでの良き話し相手にもなってくれる。
ここ最近はラジオ活動以外は、専ら釣りを楽しんでることが多い。
-ミケ・ランジェロ様
ミケお師匠様のお兄さんであり、イベントカメラマンでもある。
呼び方は「ランジェロ兄さん」
キャラクターとしてもスタッフとしても、オレはお師匠様と同等の信頼を置いている。ただしオレは、彼がカメラマンという重要な仕事をしてることを考慮してか、彼の撮影を行うことは比較的少なめになる…
はずだったが、実際はローニャ師匠の方がとても忙しいこともあり、撮影頻度は僅かにランジェロ兄さんの方が多い。
-うさぽん団長
お絵かき、バルーンなどを得意とする、エンターテイメント団体「うさぽん団」の団長。
2017年12月に初対面。
とても優しく、オレの性格に関する理解も高い。
また、オレは風船嫌いとはいえ、彼らのエンターテイメントには目を見張るものがあり、陰ながら応援している。
-キャンディーちゃん
ウサギの女の子。
とても優しく、良き相談役でもある。
ここだけの話、彼女の初対面はキャラクターイベントではなく、某撮影会であり、彼女のオーナーさんとも並々ならぬ絆がある。
そして今となっては、オーナーさん共々"伝説にして永遠の友達"である。
-にゃん吉君
猫の男の子。
前々からTwitterで存在を知っており、2017年9月に川越にて出会う。
とても元気で活動的。
兄に、しろまる君がいる。
-ビスケ君
ネコの男の子。
前々からTwitterで存在を知っており、2023年3月にて、ついに町田で出会う。
舌足らずな話し方が特徴で、自分の分身として"チビスケ"というぬいぐるみを持つ。
実は熱狂的ベイスターズファン。
-ビセット君
キツネの男の子。
前々からTwitterで存在を知っており、2017年11月にて、ついに成増で出会う。
以降は色々ありながらも、2020/3までほぼ毎日Twitterを通して挨拶するほど仲良しになる。
ちなみに、当初はビセット君とそのまま呼んでいたが、
本人からアドバイスを受け、『ビス君』『てぃーちん』とお互いに呼ひ合うようになる。
-ソルト・ウルフ君
シベリアルハスキーと狼のハーフである、サックス奏者。
キャラ自体は2018年から知り、彼のサックス演奏は様々な人々から高い感銘を受けるほどである。
ツーショは2019年5月の1回きり(しかも実際は、後述のテト君も含めたスリーショット)だが、主にキャスやステージを通じての会話や出会いにて、良き相談相手になってくれる。
現在、テト・ティックル君とグループを結成し、絶賛活動中。
-テト・ティックル君
猫のダンサー。
妹にルーナちゃんがおり、とても妹思いでもある。
こちらはソルト君と比べて関わりは少ないが、オレとのツーショットの回数は、(ソルト君もいるスリーショットを除いても)実はソルト君より多い。
現在、ソルト君とグループを結成し、絶賛活動中。
-ミスティちゃん
白猫の女の子。
2023/8/11、彼女の誕生日に出会う。
ちょこグループと間違われやすいが、個人で活躍してる。
オレが思うに、結構可愛いからもっと活躍が増えるべきだと思う。
・推しキャラ
会ったことあるキャラの中でも推しになったキャラ達。
少々多くなりそうなので、簡単な説明のみ。
-イチバ君…ライオンの男の子。大人のライオンを夢見ている。
-エグネル君…水の力を持つと言われる、魔王の家系のドラゴン。
-エルミン君…オコジョの男の子。
見かけは怒ってるように見えるが、「怒ってる」と言われるのが嫌い。
オレからすれば、可愛くてかっこいいと思うけど。
-かげ丸君…猫忍者。
-キリカちゃん…ドールとしての一面も持つ、犬のレディ。
-クラウン君…サーカス団のような意匠のあるタヌキの紳士。
-しゃっこ君…狐の男の子。
虚無る姿が有名だけど、結構活動的。
-コテツ君…カワウソの男の子。
-シエル君…空色の猫の男の子。
-チェルナちゃん…黒猫の女の子。
-チョコ君…その名の通り、チョコレート色の犬の男の子。
-デジ丸君…サイバー犬の男の子。
-トースト・C・ナジャ様…魔導犬の一族。
-のぁちゃん…不思議な雰囲気を持つ、黒猫の女の子。
-フィオレ君…猫の男の子。
すごくいい匂いで、もふもふ。
-ヴィンセント君…ドラゴンの郵便屋さん。
-犬飼ペペ君…ぬいぐるみに取り憑いた狐の妖怪…らしい。
「かわいい」と言われるのが嫌い。
-ボルテ君…モフモフの犬ドラゴン。
-マヨリカちゃん…レッサーパンダのレディ。
-マルビナちゃん… 大きな手が特徴の合成生物。女の子。
-ももきち君…ピンクの犬の男の子。
-由茶君…フェレットの男の子。
-レティちゃん…ファードラ3姉妹の末っ子。3姉妹で唯一の翼持ち。
・ピンクの体と比較的長めの尻尾が特徴のティティ、
・緑の体に葉っぱを彷彿とさせる尻尾、そして頭の白い花が特徴のリティ
の2体を姉として持つ。
・公式?の推しキャラ達
-エイル・ルネットちゃん…遥か天空の彼方からこの地に舞い降りた女の子。種族不明。
翼の意匠を持つ服や靴が特徴。
-柴崎さきちゃん…狛犬の女の子。
調布市公式のゆるキャラ。
-ちょこ太郎君…不思議な魔力を持つ銀狐。
ちょこグループの中心となるケモノさん。
-チラのん…クマとティラノのハーフ。
ベアザウルスとのこと。
-りっぴー君…ハムスターっぽい姿をしたウサギ…
いや、マジのアンゴラウサギ?
とにかく不思議な存在ずら。
-ロベル君…熱海防衛隊のマスコット的な怪獣…いや、快獣!?
一応、オスらしい。