もっと自己紹介
このアカウントは『超次元ゲイムネプテューヌ』の非公式二次創作キャラクターであるスカイハートのなりきり垢として稼働しています。
ツイートやリプライなどはスカイハートとして振る舞い、対応していきます。
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守ってほしい必要事項について
・戦闘行為については許可です。
・同作・多作関係なく歓迎いたします。※但し一般、企業系垢の方はお断りさせていただきます。
・当アカウントへの誹謗中傷はやめてくださいますようよろしくお願いいたします。もし発見した場合はブロックの対象とさせていただきますのでご了承ください。
※TLへの割り込み等は歓迎いたしますが、暴力的など度の過ぎた行為の場合はDMにて警告させていただきます。二度目も同じ行為をされますと、申し訳ありませんが石積み対応となります。
アカウントへのフォローは自由です。無言フォローもOKです。
ただし、戦闘や物語の展開などの際は仕様書の確認をよろしくお願いします。
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『スカイハート』の設定
名前:スカイハート
性別:女性
年齢:???
髪:空色のロングヘア
目の色:空色
武器:近・遠可能万能レーザーライフル《KARASAWA.mk9》
容姿:白と空色のレオタード姿。背中には空色の翼を模したプロセッサユニットを装着している。
胸:D
ある世界(Armored Core Verdict Day)で黒い鳥と呼ばれ、恐れられたミグラントの傭兵である『ゴースト(本名:鴉間蒼太)』が女神化した姿。
タリの女神事件(リバース3)の際、七賢人に捕まり女神化の実験に使われ、女神デバイスに適応してしまいこの姿になった。
あれから口調も安定しないまま戻ることはなく、完全な女神体となってしまった。
元である『ゴースト』は戦闘機ライセンスをかなり持っており、銃の扱いにも長けていたが、スカイハートになってからも技能は引き継がれ、戦闘機も操縦可能、銃の扱いもうまい。
そんな彼女だが、同時に闇も深い。
彼女は傭兵であるが故に犯罪組織連中からはかなり恨まれており、日々命を狙われている。何度か捕まったこともあり、実験台にさせられたこともあった。
その過程で、二度と"死ぬことのできない"身体になってしまった過去もある。
しかし、それだけにとどまらず、彼女を尊敬している軍隊からも裏切られたこともあり、軍の一部に捕まり、実験台とさせられたこともあった。
軍の実験台となった彼女は、母乳にどんな傷でも治せる"パーフェクトヒール"というものを埋め込まれている。ある一部の組織もそのことを知っており、彼女を捕まえようと血眼になっている。
そして、彼女達は子供を孕むことができない。
彼女達にとって性行為は、サーヴァントで言うところの魔力供給に近い所だからだ。
つまり、精液を精液として受け入れず、魔力に変換し、シェアエナジーへと変換する。
そのため、子供を孕むことができないのだ。
・性格
芯が強く、敵に対しては冷酷極まりなく、容赦なしに追い詰めていく。しかし、その過程に死人を出さない様に努力している。(今までで殺しはなかった)
更に、味方が瀕死の時は自分を身も構わずに庇ったりすることもある。
普段は警戒心が強く、あまり素の自分を出さない傾向にある。
しかし、一度信用した相手には完全に心を許し、甘えん坊な一面を見せることがある。
男の頃の感覚は既になく、完全な乙女心となっているため、異性に壁ドンなどをされるとすぐに顔を赤くする。
好きな人を傷つけた敵の前になると、冷淡で暴力的な性格になる。
・武装
レーザーライフル《KARASAWA.mk9》
ミグラント時代、ACの武装として上位の高威力武器として挙げられていたKarasawaに酷似したレーザーライフル。
高出力モード・ブラスターモード・リミッターアンロックモードの三種のモードに瞬時に切り替えることができ、下方にはレイヴン時代の最強レーザーブレードとして君臨していた月光が取り付けられており、近接攻撃も可能。
各種モードについても説明しておく。
・高出力モード
その名の通り、通常のKarasawaと同じく溜めのあるレーザーを射出することができる。溜めを長く行う程に威力が高まり、最大チャージの威力は絶大であり、チタンの壁をも貫通する。
・ブラスターモード
高出力モードとは違い、低出力のレーザーを毎分3,900発で発射する。
レーザー一つ一つの威力は低いが、高精度の弾幕を避けることは不可能。
・リミッターアンロックモード
Karasawa.mk9のエネルギーとスカイハートの魔力全てを消費して極太のレーザーを放つ超兵器。
まさしくオーバードウェポンである。
8秒の長い溜めが必要だが、放たれるレーザーは前方のありとあらゆる物を消滅させる。
しかし、撃てば彼女は魔力が回復するまで行動不可能となってしまう。
『これが私の本当の全力全開。あなたは、私が守るものッ!』
どの国にも属しない女神。そんな彼女の守りたい気持ちが最高潮に達するとき、リミッターアンロックモードを超越したモードに切り替わる。
スカイハートの全ての魔力とシェアエナジーを使うだけでなく、周囲6kmの人々の想いをシェアクリスタルに変え、Karasawa.mk9に充填し撃ち出す一撃。
その一撃はどんな装甲であっても歯が立たず、容易く貫通し、塵と化す。
しかし、本来ならば人々の想いをシェアクリスタル化するには女神だけでは処理が追い付かずダウンしてしまう。そのために、教祖などの協力が必要となる。
そんな膨大な作業を一人で、膨大な人数を行うという訳なのだから、それだけ彼女に掛かる負荷は莫大である。
そのため、一撃を放った後は"みっか"も目を覚ますことすらなく、更に回復にはさらに"みっか"かかるとされている。
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異次元のスカイハート
名前:スカイハート
性別:女性
目の色:ディープブルー
髪:ディープブルーのロングヘア
説明:軍にパーフェクトヒールの実験台にされ、本当の不老不死になってしまったスカイハート。人のための女神で居ることを捨て、世界を渡り歩き、ただただ悪人を殺すためのだけの"機械"となってしまった。感情の起伏すらなく、無気力。
警戒心はどの彼女達よりも強く、打ち解けるには並大抵ならぬ苦労を掛けることになるだろう。今の彼女に、空を見るだけの力は、もうない。
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・レイン
髪:白のロングヘア
目の色:白寄りの空色
武器:万能レーザーライフル"ブラックバード"(2丁)
灰色と白のレオタード姿。
黒い翼を模したプロセッサユニットを装着している。
・性格
常に無口で無表情。
笑顔などは見られず、ただただ無表情。
相手を殺すことにも何も感じず、何も躊躇しない。
・概要
スカイハートの女神の核がアンチシェアエナジーに汚染され、変異した姿。
軍の実験によって精神は汚染され、スカイハートの"色"を失っている。
常に殺意に支配されそうになっており、本人は仲間の前では必死に抑えているが、偶に暴走し、無差別に殺しまわってしまう。
スカイハートの時とは違い、様々な魔術(ルーン魔術、バリア等)を巧みに使い、戦う。
・武器
レーザーライフル(ブラックバード)
両手に1丁ずつ装備のレーザーライフル。
モードはブラスターモードとリミッターアンロックモードと同等の破壊力を持つハイレーザーモードしか存在しない。よって、1度暴れた場所は悲惨な状況になっている。
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※ロック解除※
鴉間蒼太の傭兵時の経歴(ARMORED CORE VERDICT DAY)
14歳、EGF統治下の日本にて宣戦布告と同時に侵攻するウェニデのACにより蒼太以外の家族が全員死亡。その後、運び屋をしていた『ファットマン』と『マグノリア・カーチス』に拾われる。
自分の幸せと家族を奪った『戦争』と『兵器』に復讐を誓い、傭兵を志す。
それから2か月後、蒼太は自分のACを組み上げ、戦場へ。
自らの腕を磨き、様々な戦場でその才能を発揮する。
戦場での才能は、ウェニデ・シリウスの誇る特殊部隊を撃退・撃破するまでに至った。
彼は、戦場では『殺傷をしない』。『兵器は殺すが、人は死なせない』
この意志を貫き通し、傭兵たちから『不殺の傭兵』と呼ばれるようになる。
戦いを続けていくうちに、『日常』を覚え始め、やがて、蒼太・マグノリア・ファットマンは『家族』として過ごし始めていく。
そしてマグノリアに対しては恋心を覚え、マグノリアもまた、恋心を覚えていた。
…しかし、そんな平和も長くは続かなかった。
マグノリアは、傭兵だった。
強さは世界が恐れるほど。ACの腕も確かだった。
彼女は、カーチス家で代々引き継がれていた『何もかもを焼き尽くす、死を告げる鳥【黒い鳥】』になることを望んでいた。
そのために、最強の傭兵と戦い続けていた。
しかし、その希望は、漆黒と血のカラーリングが特徴である『死神部隊』に潰され、右腕を失い、傭兵を引退せざるを得なくなった。
何もかもを失ったマグノリアは、ファットマンに拾われ、運び屋を補佐するオペレーターとして戦場に向かうこととなった。
そんな時、マグノリアは蒼太と出会った。
戦場でその強さを増していく蒼太に、マグノリアはかつての自分と重ね合わせてしまい、冷めていた『黒い鳥』になるという希望を最熱させた。
マグノリアは再び戦いに赴くための手段を探る。
そうしている内に、嘗ての宿敵『死神部隊』に出会い、それを指揮する『財団』に出会ってしまった。
『財団』は、内密にマグノリアと接触し、『再び戦う為の策』を提案した。
それは、『死神部隊と同じように』、自らをAI化することだった。
マグノリアは、膨れ上がる『黒い鳥』への執念を抑えきれず、財団の勧誘を受け入れ、蒼太から離脱してしまった。
そして、巡る。
蒼太とマグノリアは、互いに『敵』として出会ってしまう。
一度は戦い、マグノリアが敗れ、撤退。
そして、二度目。
熾烈な戦いを繰り広げ…勝ったのは、蒼太だったのだ。
蒼太は、マグノリアを殺めてしまった。
後悔や、悔しさ、怒り、悲しみ、憎しみが込み上げる。
負の意思に支配された蒼太は、財団への復讐を誓った。
彼は、今までよりもさらに強くなった。
不殺の意思を貫いた上で、一騎当千の力を手に入れた。
世界が恐れる強さだった。
戦争の源、武器を流出し続ける『タワー』を単機で破壊して回る。
その強さ、鬼の如く。
ウェニデ・シリウス・EGFは蒼太をターゲットに絞り、傭兵を差し向けるが、それを全て撃退させていく。
いつしか、彼の不殺の戦いは三大勢力に和平の種を植え付けた。
そして、最後のタワー。
蒼太は、『緑色の粒子』を浴びつつも、撃破し、財団のシステムそのものを崩壊させた。
その後、彼は『緑色の粒子』により、マグノリアの死んだ地で死亡。
17歳の若さだった。
彼の死後、彼の意志は三大勢力に和平の花を開かせ、傭兵たちの一部はその想いを引き継ぎ…
死後の3年後。
三大勢力に和平条約が結ばれ、長きにわたる戦争は、幕を閉じた。
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【キャラ紹介】
名前:C4-621
性別:女性
年齢:???
髪:青紫色の短髪
胸:B
:説明:
ハンドラー・ウォルターが木星のバイヤーから購入した第四世代強化人間手術を受けた少女。第四世代の共通の症状である“感情の欠如”を受けており基本無口で感情表現は苦手。しかし、主のハンドラー・ウォルターに対してだけは極わずかにだが感情の変化を見せることがある。
あと偶にアホの子ぽい所が入ることがある。(撃ち合い以外の仕事をしておけと言われ、外に出てメイド喫茶の仕事をしてみようとするなど)
実力はSランク級で、企業のACとも引けを取らない。
更に惑星封鎖機構の無人機体をほぼすべて撃破している実績もある。
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名前:C4-621
性別:女性
年齢:???
髪:白
胸:B
:説明:
ハンドラー・ウォルターが木星のバイヤーから購入した第四世代強化人間手術を受けた少女。ウォルターから受けた“個人的な仕事”(レイヴンの火√)を遂行したのち、ウォルターの“友人”の手引きによりルビコンを離脱。彼女の個人的な要望によりコーラル技術が使われている第五世代強化人間手術を受けた。
感情は豊かになったが、ルビコンで多くの親しかった人間や、唯一の“友人”を手にかけたことで感情を全く表に出すことは滅多になくなった。(かなり親しい人間には極稀に感情を見せるようだが…)
ルビコンで多くの人間を焼いた罪は自分のものだと戒めにしており、そこにオーバーシアーの意思は関係していないと主張している。
他人との出会いや邂逅を嫌い、拒絶する節があるため、突き放すような、他人事のような受け答えをする。しかし前述のとおり、親しくなればそれなりに感情を寄せるかもしれない。
現在はルビコンを離れ、木星で独立傭兵として仕事をしている。
『独立傭兵 レイヴン』として。
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※現在CC中のキャラ
名前:C4-621
性別:女性
年齢:???
髪:白
胸:E
:説明:
ハンドラー・ウォルターが木星のバイヤーから購入した第四世代強化人間手術を受けた少女。ウォルターの“依頼”に背き、彼女に棲む“友人”の意思に従い、コーラルとルビコンを守った。
ウォルター・カーラ・チャティも生存。ラスティも生存という欲張り世界だが、これは彼女が“誰も取りこぼしたくない”という想いから、自分の意志で選択した新たな√。
現在は元ルビコン解放戦線、現ルビコン政府直属の遊撃部隊“ブランチ”に所属しており、ウォルター達もそこへ配備されている。
第5世代強化人間手術を受けており、感情表現が豊かになっている。
ウォルター達は技研出身ということもあり、コーラルの管理方法の研究のための組織の代表も務めている。チャティは621達のオペレーター。ウォルターが代行することもある。
―
―軽い設定―
遊撃部隊“ブランチ”
惑星封鎖機構の星外撤退を好機と捉えたコーラルを狙う新興企業達がルビコンへ密航、コーラルを巡る戦いを繰り広げている。その攻撃を抑止するためにルビコン政府が秘密裏に設立した遊撃部隊。ブランチというのは嘗てルビコンに存在した自由意志の象徴と呼ばれた独立傭兵組織の名前からとられている。
配備されている傭兵はC4-621、“レイヴン”、キング、シャルトルーズ、イグアス、ラスティ、フロイトの7人。
//////ロック解除//////
※コーラルの歌姫計画※
被検体:C4-621 “アリア・ウォルター”
性別:女性
年齢:12歳
身長:■■ 体重:■■ 胸囲■■
当計画はコーラルを通じて人類を新たな形へと進化させるための計画である。
コーラルの密度による変異性を利用し、宇宙空間によってコーラルを増殖。被検体をトリガーに、相変異したコーラル全てを制御させつつ拡散<リリース>。
宇宙系に拡散させることによりコーラルとヒトを同一化させ、コーラルを持つヒトへと進化させると共に被検体を指揮系統デバイス都市、コーラルマザーとして、人類を繁栄させる。コーラルリリースのトリガーを作る段階である。
これは、私がコーラルの歌姫計画を進めた日誌である。
※第一段階※
被検体の脳深部にコーラルデバイスを装着。致死量以上のコーラルを宿した状態で交信を行わせる。術後は意識回復に時間がかかったが、実験は堅調だ。
実験室内に浮遊するコーラルとコミュニケーションをとっているであろう反応が観測されている。会話によりコーラルの微弱な活性化も見られた。やはり、自慢の娘だ。
※第二段階※
彼女の声によりコーラルを誘導させる。
彼女の声帯にコーラルの波長を記憶させ、口から言葉を発することでコーラルの指向性をコントロールする。実験には1年の月日がかかったが、被検体は見事に声によりコーラルを移動させ、制御することに成功する。その後2年ほど実験を行うが、彼女は“歌声”によりコーラルを自由に制御できるようになった。まるで歌姫のようだ。
更に驚いたことに、被検体の声によってコーラルが不活性化し緑色へ変化していた。
これはおそらく、彼女の“声”によってコーラルの細胞レベルによって“安定”し、不安定化したコーラルが安定、それによってコーラルが不活性化しているのだと考える。新しい発見だ。
被検体はこの計画が成就すれば“普通の生活”に戻ってくれるかと私に問いかける。
彼女等の生活は実験には関係はない。もちろん、“できる”と言った。そういうと彼女は喜んだ。息子がその件で私を止めに来たが、警備兵に追い出してもらう。
もう既に、実験を中止する段階ではないのだ。
※第三段階※
実験は最終段階へと至る。
ルビコンに存在しているコーラルを実験室に密集させる。被検体はコーラルを制御し、次第にコーラルを密着する。コーラル密度が上昇する。上昇する。上昇する。
素晴らしい。一瞬で相変異可能段階にまで引きあがった。しかも、被検体の体に異常も起きていない。恐らく幾度と重なるコーラル実験により彼女の体機能が強化、変異したのだろう。
新しいヒトへの進化を遂げたのだ。
その時だった。私の妻が実験を止めに来た。
実験の停止コードを誰に聞いたのか私を突き飛ばし、端末に入力し始める。
ここで実験を停止すれば、これまでに用意した私の準備が気泡に帰す。それだけは止めなければならない。私は妻を撃ち殺し、実験を再開した。
すると、コーラルが急激に活性化、暴走域にまで達する。
まずい、このままではチャンバー内が相変異に対応できず、コーラルが外に漏れだし暴発してしまう。それだけは防がねばならない。
アリア。実験を進めよう。
なぜだ、なぜ止まらない。ありとあらゆる手を尽くすが、コーラルの増殖と暴走が止まらない、このままではルビコンが崩壊する。
そうなる前に停止させなければ。
…停止しない。停止コマンドが何者かに奪われていた。
ああ、終わる。
私の実験のすべてが、ここで―
(彼の日誌はここで途切れている)