「中国貨車研究会」の中の人。
・中韓米墨貨車沼 (孤高の存在)
・決算公告による地方私鉄史研究 (鉄道史学会員)
・満洲産業史・文化史 (松竹楽劇部大連公演、戦後日中貿易史他)
・最近は、北関東での「鉄活動」に注力。調べものする時間が取れない。
・それでも、なぜかどこかに出かけている説も。
近年の刊行物は以下の通りです。
「米墨貨車沼への誘い 1~3」(2019,2021,2022)
「韓国鉄道と車票の世界 2001-2004」(2023) が
「今に生きる沈まぬ太陽 メキシコ駐在記」「台車沼へようこそ (増補版)」
「さいたまの夏、とちぎの秋」(2024)
「樽の国 (墨の国)」に抑留されて3年経過も、崇徳院の功徳により脱墨脱樽完了。
加局米段(樽) → 米局鳩段(蒸)
薄い本を作り続けていたら、いつのまにか鉄道史学会へ入会していたり、コミケで
海外鉄サークルが増えていたり、「インパクトファクター4」(被引用件数) を達成。
マジかよ。
(1) RP 2020/1(No.968)「甘井子石炭埠頭の保存車輛」
(2)「資料鉄のススメ」在羽氏 (財務分析手法について)
(3) 北大HUSCAP「寿都鉄道の継続企業性」
(4) OSK日本歌劇団100周年史 (満洲公演日程、演目その他)
「中国貨車研究会」の既刊は「書泉グランデ」「東方書店」「メロンブックス」で委託中。
在庫切れの既刊も多くなってきましたけど、買ってね。
https://sy1698.hatenablog.com/
http://pixiv.me/nd20277 (創作の下書き)