もっと自己紹介
(注意事項)
このアカウントは創作なりきり垢です。
合わないと思ったら関わらなくて構いません。
24時間対応不可、日跨ぎあり。
縁者3桁以上は基本拒否。
人選は厳しめ。なりきりなのかよくわからない方もいるので。
戦闘→チート、強制ロル等拒否。
(判断は甘め。こちらも出てしまう可能性があるため)
石積対象→合わない、行為目的、キャラ崩壊の激しい方、CC頻度が高い方、嫌がらせ、晒し、無言フォロー、背後透過の多い方等
行為→部屋のみ。ある程度親しくなってお互いの理解が深まってから。
(人物)
名前.RMX_998_Z
(本当の名はまだ知らない)
年齢.18(製造時に設定された年齢)
身長.170
体重.不明
B.89 W.57 H.86
性格.真面目で優しい(普段)戦闘時は冷酷。
特殊なエネルギーを消費して生きている機兵。
普段はごく普通の人間となんら変わりはない。
ただ食事や睡眠等、人間が生きる上で必要な活動の殆どは彼女には必要無い。
口調は強め。
戦闘時は固定ツイの服装または装甲服を着用、本人の意思で自由に装着変形出来る。
普段は人間のような格好で生活している。現在はとある世界に滞在中。そこで本来あるべき形の世界を学んでいる。
※非戦闘時の見た目は主に固定ツイの服
(戦闘可.)
(世界)
彼女が居た世界は機械技術が超高度に発展した世界。
しかし、発展し過ぎたが故に一部の人類は支配を求め戦争用兵器を製造、戦争を続けていた。
そして、彼女もまた敵を殲滅するために造られた機械兵。
彼女は特別製で他の兵器の何倍も製造に時間、費用をかけ、遂に完成した最高傑作。その強さは他の機械兵器とは比べ物にならないほど。
人型兵器として製造された彼女には感情、高度な思考能力等人間のような能力が搭載されており、見た目も人間と大差はない。
当初はその身に課せられた使命として敵となる勢力を次々と潰していたがある時、兵器へ恐怖する人間達を見てこの戦争へ疑問を抱くようになる。
その後、その人間勢力に合流、日々攻めてくる敵勢力に対峙して防衛を続けていた。…がしかし、ある時人間勢力は大規模な襲撃を受け、壊滅的な状況となる。この時既に世界は制御を失った機械兵器が跋扈しており、人間どころか生物の殆どが死滅、文字通りの終末を迎えていた。
ただ一人残った彼女は世界を救うべく、異世界転送装置を使い希望を求めて別世界へ向かうのであった。
その後、旅の途中に出会った科学者の力を借りて元の世界へ戻ると、半永久的に機械兵器が製造される工場を破壊、彼女が生まれた研究所を中心に極小規模ではあるが安住の地を確保することに成功した。この地獄とも言える世界で生き残っていた僅かな人類も発見し、そこで保護、新たな文明の始まりを迎えることとなる。
現在は旅を続ける傍ら、時々元の世界へ戻って機械兵器の破壊を続け活動範囲の拡大を行っている。
(性能)
腕力、脚力共に人間を遥かに凌駕する力を持つ。消費するエネルギー量で調節可能。
動力は体内にある無限エネルギー炉から供給される。ただ、長時間エネルギーを多く使い続けると供給が間に合わないことも。
腕は戦闘用の武具に自由に変形可能。武具はエネルギーを消費することで物体として生成することも可能。また、弾薬等も体内から生成可。
更に、機械なので毒や病、呪いの類いに耐性を持っている。電気系統の攻撃は吸収し自らのエネルギーに変換できる。…しかし過剰な電力を受けると吸収しきれず逆に脅威になってしまう。
(追加)
旅の途中に出会った科学者によるアップデートのおかげで演算能力が格段に向上、処理速度が上がった為戦闘の際の判断や日常での行動決定、感情面等が以前とは比べものにならないほど進化を遂げた。
また、彼女自身の意思で身体年齢を操作可能に。本人はあまり興味がないようだが、性別の変更も可能となった。
(装備等)
・異世界転送装置
人々が遺した異世界転送装置を体内にインストール、その結果その身一つで世界を行き来できるようになった。ただしエネルギー消費量が大きいので多用は不可。
転送機能を応用して同世界、距離が近い場所であれば瞬間移動のようなことも出来る。
また、転送機能に紐づけた倉庫も存在する。物は基本的にそこへ保存しており、必要に応じて倉庫にアクセスし取り出すようにしている。
・装甲服
本人の意思で自由に装着可能。指先や足先などの末端部から中心にかけて装着される。装甲服は防御力と機動力の上昇に加え耐熱、耐冷共に高水準。相当な熱や冷気でない限りは耐えられる。(装甲服の見た目は無駄な凹凸は無くぴっちりと身体のラインが出るスーツ、隙間なく首から下を覆うイメージ)
・外気遮断マスク
顔には常にマスクを着用。特殊な作りで、これを着けていると外気が汚染されていようが問題無く活動できる。
・生体探知システム
高度な探知能力を持ち、分析、解析能力で相手の能力を測ることも出来る。数km程度の距離まで探知可能。
・自己修復機能
戦闘時等に負傷しても、その後休めば少しずつ修復される。内部の組織の負傷でも修復可能で軽い負傷であれば1日もあれば完全に直すことができる。
・妨害用超小型ドローン
彼女が独自に作成した、1cn程の大きさの小型ドローン。6機あり普段は体内に保管、手のひらから取り出すことが可能。彼女の意思で全て同時に操作が可能で、ドローンからは光を放ったり映像を撮影したり、ホログラムで色々と映し出すことができる。主な使用用途としては彼女の姿を映し出してデコイとして使ったり、相手の妨害に使ったりと多様な使い方ができる。
・対機兵用大型装備
過去に研究所で専用に造られた大型の武器を修復したもの。
普段は倉庫に保管しており戦闘時に取り出して装備する。
現在は2つ保管されていて、1つは大型の機腕。本人の数倍の大きさのアームで本人の腕の動きに連動して動かすことが可能。大きさ相応の力があり並の装甲なら余裕で貫通破壊できる程。
2つ目は巨大なエネルギー砲。腕に直接装着して破壊的な一撃を放つ。ただし装備自体が本人の身体より大きいため装着したままの移動はほぼ不可能。また、消費するエネルギー量は莫大な為、一発撃つのみの運用が想定される。
※機能は後々本人の開発により追加されることがあります。
最後に…彼女が目に電気を走らせた時は危険。
どう危険かは…実際に体験した時に。
