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 ▲個人的オススメ青春小説、恋愛小説、ミステリー小説。その他、感動小説リスト▲


1【 世界の中心で、愛をさけぶ 】

『著者:片山恭一 先生』

《伝説の青春恋愛小説》

2004年 日本国内小説最大発行部数を記録。
(青春恋愛小説としては、未だに越えられていない前人未到の大記録)

2004年 実写映画化、同年テレビドラマ化。

日本にセカチューブーム(流行語にもなった)という社会現象を巻き起こした大ベストセラー。最愛の彼女を亡くして(白血病)心を閉ざしてしまった主人公が、彼女との思い出と向き合い、未来へ踏み出すまでを描いた、今もなお語り継がれる、日本一有名な青春恋愛小説。


2【 氷菓 ‐ 古典部シリーズ 】

『著者:米澤穂信 先生』

《青春ミステリー小説の王様》

角川学園小説大賞奨励賞受賞作品。
高校生が選んだカドフェス杯2016第1位。
2012年 アニメ化
2017年 実写映画化。

シリーズ第1弾「氷菓」
シリーズ第2弾「愚者のエンドロール」
シリーズ第3弾「クドリャフカの順番」
シリーズ第4弾「遠まわりする雛」
シリーズ第5弾「ふたりの距離の概算」
シリーズ第6弾「いまさら翼といわれても」

言わずと知れた、至極のほろ苦い青春群像劇。主人公である奉太郎が、日常の中に潜む謎を解き明かしていく物語。


3【 君の膵臓をたべたい 】

『著者:住野よる 先生』

《青春小説の金字塔》

住野よる先生の圧倒的デビュー作!
2016年 本屋大賞第2位。
2016年 年間ベストセラー文芸部門第1位。
2017年 実写映画化
2018年 アニメ映画化。

「人間いつ死ぬのかはわからない。明日かもしれないし、明後日かもしれない。人間誰であろうと1日を生きる価値はみんな平等」

「人間の命の重さ、尊さ、儚さ」について深く考えさせられる、平成を代表する青春小説。


4【 君は月夜に光り輝く 】

『著者:佐野徹夜 先生』

《日本中を涙させた究極のラブストーリー》

第23回電撃小説大賞大賞受賞作品。
2019年 実写映画化。

「あなたのせいで生きたくてしょうがない」

大切な人の死から投げやりに生きる主人公と、不治の難病「発光病」を患うヒロインが織り成す、今を生きるすべての人に届けたい最高の青春純愛小説。


5【 逢う日、花咲く。 】

『著者:青海野 灰 先生』

《明鏡止水すぎる青春小説》

第25回電撃小説大賞選考委員奨励賞受賞作品。

「この世界にもういない彼女に恋をした」
「これほどまでに残酷で透明な初恋が存在しただろうか?」

「心臓移植による記憶転移」をテーマに「逢いたいのに逢えない」「話したいのに話せない」そんな決して報われない主人公の恋心を描いた青春恋愛小説。


6【 いなくなれ、群青 ‐ 階段島シリーズ 】

『著者:河野裕 先生』

《若者の心を穿つ青春ミステリー》

2015年 大学読書人大賞受賞作品。
新潮文庫nex総選挙2015第1位。
2017nex甲子園売上累計部数ランキング第1位。
2019年 実写映画化。

シリーズ第1弾「いなくなれ、群青」
シリーズ第2弾「その白さえ嘘だとしても」
シリーズ第3弾「汚れた赤を恋と呼ぶんだ」
シリーズ第4弾「凶器は壊れた黒の叫び」
シリーズ第5弾「夜空の呪いに色はない」
シリーズ第6弾「きみの世界に、青が鳴る」

学園ミステリーでありながら、純粋すぎるラブストーリー要素も兼ね備えた、若者世代にとって一度読んだら忘れられない青春ミステリー小説。


7【 この空の上で、いつまでも君を待っている 】

『著者:こがらし輪音 先生』

《切なくて温かい、奇跡の青春小説》

第24回電撃小説大賞大賞受賞作品。

『全部、この一瞬のためにあったんじゃないかって、そんな気がするんだ』

応募総数5000作品の頂点に輝いた感動作。
一読目は切ない涙が、二読目は温かい涙があふれだす。これは夏の日を鮮やかに駆け抜けた、ひとつの命の物語。

日付データ

プロフ更新日2019/10/01 19:35 プロフ作成日2019/09/26 13:23
API更新日2024/05/11 12:41 API更新予定2024/05/11 13:41